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日録2026年9月


● 30 september 2026(水)※はるばる東予お遍路旅

◆午前5時半起床。昨日までずっと垂れ込めていた雨雲は文字通り雲散霧消し、雲ひとつないすっきりした秋晴れの月末の朝になった。気温は17.6度とこれまたキリッと涼しい爽快な朝。遠景の松山城もくっきり見える。

◆午前8時過ぎ、スーツひと揃いを小脇に抱えて早々と出勤。

◆本日の┣┣" 撃ち —— 今日は愛媛の東の端っこの四国中央市(どこが “中央” やねんというカゲの声はさておき)までお遍路巡業をしてきた。お遍路旅のコース:西条農業高校(西条市)・新居浜東高校(新居浜市)・土居高校(四国中央市)・三島高校(同)・川之江高校(同)。午前9時に松山を出て、帰ってきたのは午後4時だった。愛媛県は南側に長く伸びているが、東側も負けず劣らず果てしない。天気がよかったのは幸いだった。

◆お遍路業務が終わったので、もうエネルギー残量はないも同然なのだが、明日以降の┣┣" 撃ちの前準備をしておかないとマクラを高くして寝られない。

◆夕方は早めに大学を撤収。今宵はヘダイの漬け丼を平らげてから安眠する。目が覚めたら神の無い月の始まりだ。

◇本日の総歩数=7,449歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 29 september 2026(火)※しとしと降り続く秋雨

◆午前5時半起床。気温20.2度。降り続く雨また雨。朝イチの〈ユノマチベーカリー〉で紅あずまのデニッシュを買ってきた。

◆熟田津の道を徒歩出勤。宮前川は昨日よりは水量が減っている。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 環境研究デザイン論 10:50〜12:20※初回は数式が多すぎたかも……。

◆昼下がりも雨はなお降り続く。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 基礎ゼミナール II 13:10〜14:40※初回なのでさらりとすます。|先日の高知お遍路の復命と明日の高校まわりの申請を提出。|岩波書店オンライン会議 18:30〜19:00※来月こそは頑張らないと!

◆今日の最高気温は22.7度だった。一瞬の夕焼けののち日没。涼しい夜道をとぼとぼ温泉街に帰還。今宵の夕餉は残りものの太刀魚を丼にしただけ。ここのところ〈みなか食堂・道後店〉はアクティビティがかなり下がっている。

◆明日はひさびさの東予方面高校まわりというお仕事。愛媛県は東がとても長い。

◇本日の総歩数=6,741歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 28 september 2026(月)※後期授業じたばた開幕

◆午前5時半起床。小雨。気温22.3度、北北東の風。朝イチで洗濯をすませてから、刻太鼓に背中を押されて〈飛鳥乃湯泉〉の一番風呂に沈む。

◆朝の熟田津の道は小雨が降ったり止んだり。午前9時の気温は23.9度。長袖姿が増えてきたが、この不快指数の高さは半袖しかないのでは。後期初日のお弁当は太刀魚の炊いたんを中心にお魚づくし。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 基礎ゼミナール IV(プレゼンテーション論) 10:50〜12:20※初回の講義なので、全体ガイダンスとともに、トーク実習のやり方などもりだくさん。初回なので余裕をもって実習時間を取ったが、もうちょい詰め込んでもよさそうか。

◆昼下がり、外は雨が降り続いている。

◆午後の┣┣" 撃ち —— ひたすらスライドと解説教材づくり。

◆午後6時、本降りの雨の中を水浸しの熟田津の道をたどってとぼとぼ帰る。宮前川は水位がかなり上がっていて、過去によく決壊した道後北代あたりでは川の縁から50cmくらいまで濁流が渦巻いていた。

◆雨夜の夕餉は「アスパラガスとベーコンのパスタ」。しっかり “肉もの” を食べてチカラを付けないと。

◆明日は明日の高座あり。あしたの「環境研究デザイン論」の解説資料と小テストをアップロードしたのは午後10時過ぎだった。ヒマなしヒマなし。

◇本日の総歩数=8,887歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 92.60kg(+0.10kg) / 未計測

● 27 september 2026(日)※ネクタイ締める雨の朝

◆午前5時半に目覚めたが、昨日の長距離移動の疲労で午前7時過ぎまで二度寝する。外は小雨。気温は20.9度。今日は朝から入試業務があるのでうかうかしてはいられない。午前8時半、市内電車に乗って市駅に出撃。

◆午前9時、入試会場に入って、担当者と打ち合わせ。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 河原学園高大接続(未来高校)入試@松山キャンパス 9:00〜13:00

◆午後は本降りの雨だったので、まつちかタウンの “悪所” に誘引されることもなく、道後温泉へ直帰。健全な日曜日。雨足ますます強まる温泉街。御神輿のセレモニーもアーケードの中で行われている。

◆太刀魚のぶつ切りパックが450gでたった250円というお安さだったので、今宵は「太刀魚の炊いたん」。ホネごと食べられるようにしっかり火を通して炊き上げた。これでお弁当のおかずにもなる。

◆明日からは本格的な後期授業の開幕だ。

◇本日の総歩数=5,474歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 26 september 2026(土)※瞬時に松山へ舞い戻り

◆夜明け前、激しい雨音で目が覚めたが、昨夜が遅すぎたので二度寝。午前8時前にのろのろ起床。肌寒い雨の一日。日中の気温は20度にも届かない18度台の涼しさ。

◆用事をすませて成田空港行きリムジンバスに乗る。今回のつくば実在時間はたった15時間だった。

◆成田空港を定時離陸、松山空港にほぼ定時着陸。関東も雨なら四国も雨が降る。気温は21.4度。とりあえずリムジンバスで道後温泉に帰ろう。道後温泉駅前で夜空を見上げたら雨雲は消えて満月に暈がかかっていた。松山に戻ってきてやっとお月見ができた。

◆明日は明日の┣┣" が来る。朝から某入試業務で松山キャンパスに動員される。

◇本日の総歩数=6,886歩. 朝◯|昼◯|夜−. 計測値(前回比)= 82.50kg(−0.25kg) / 30.5%(−0.6%)

● 25 september 2026(金)※またつくばへ逆もどり

◆午前5時半起床。晴れ。気温20.9度。日の出がだんだん遅くなり、一番風呂に出撃する午前6時になってもまだ仄暗い。〈道後秋祭り〉が近づいているので、温泉街のいたるところに “紙垂” がかけられている。

◆本日の┣┣" 撃ち —— 来週からもう講義が始まってしまうので、その準備に追われている。

◆夕方、大学を早めに撤収。旅支度。今回はあわただしいぞ。道後温泉からつくばセンターまでドア・ツー・ドアで6時間あまり。瞬間ワープして午前様帰還。関東は雨が降り出していた。深夜飯はパレイドリア感が漂う “三つ目” パスタ。

—— 食うもん食ったらあとは寝るしかない。

◇本日の総歩数=10,214歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.75kg(+0.15kg) / 未計測

● 24 september 2026(木)※開幕オリテは休みなし

◆午前6時前起床。晴れ。最低気温20.8度。心地よく涼しい。今日は午前8時過ぎに大学へ。

◆本日の┣┣" 撃ち —— 後期オリエンテーション 10:00〜11:00|避難訓練 11:30〜12:00|2年生オリエンテーション 12:30〜13:00|1年生オリエンテーション&個別面談 13:00〜15:30|2年生個別面談 15:30〜17:00。

◆午後5時過ぎ大学から撤収。今宵は大きなじゃこ天3種を〈DD4D Brewing〉の Lavender Hazy IPA「Emma」とともに。

◆後期授業が始まる明日は明日であわただしい。

◇本日の総歩数=7,905歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 23 september 2026(水)※曇り空のもと松山送還

◆午前7時起床。曇り空。気温21.1度、北東の風。昨日のつくばは最高気温30.2度の真夏日だったが、今日はそれよりも大幅に下回るとの予報。まあ、どうせ関東からは飛んで移動するのでどうでもいいと言えばその通りなのだが。

◆真夏日だった昨日とは打って変わって涼しい連休最終日。気温は21.9度。昼下がりの圏央道は小雨が降っていた。午後1時、成田空港第三ターミナル着。明日から後期授業が始まるので、とりあえず松山へ強制送還される。

◆午後2時過ぎに雨の成田空港を離陸し、午後4時松山空港に定時着陸。こちらは晴れ。気温27.1度。暑い。サッとリムジンバスに乗ろうとしたら、空港内の “悪所” に誘い込まれてしまった。

◆明日は後期オリエンテーション。またせわしない日々が始まる。

◇本日の総歩数=4,859歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 82.60kg(0.00kg) / 31.1%(−0.2%)

● 22 september 2026(火)※台風一過の元町中華街

◆午前6時起床。台風一過の朝。昨日まではどこもかしこも “水浸し” だったが、やっと陽光を拝むことができた。気温22.2度。西北西の風。

◆台風が通り過ぎた関東は予報通りの真夏日になり、日中の横浜は最高気温が31.7度まで上がった(松山並みの暑さ)。晴れたことを口実に横浜中華街に繰り出したらタイヘンな混雑で、誰しも考えることは同じと実感した。関帝廟通りの〈清風楼〉でひさしぶりに「上ヤキメシ」と「シウマイ」を平らげた。美味。

◆今日はヨコハマ往復で疲れてしまったので、夜は文字通りの “無為” 。明日は松山強制送還日。

◇本日の総歩数=11,080歩. 朝◯|昼△|夜◯. 計測値(前回比)= 82.60kg(−0.10kg) / 31.3%(+0.8%)

● 21 september 2026(月)※風雨に翻弄される連休

◆昨夜は夜更かししてしまったので、午前8時過ぎのろのろ起床。もちろん雨。最低気温は21.5度だが、台風っぽい湿気が吹き込むので蒸し暑い。しかし、台風25号の本体がやってくるのはこれからとのことで、風雨はさらに強まるらしい。

◆iPhone からはつくば市からの「高齢者等避難警報」がときどき鳴り響く。せっかくの連休なのにこんな空模様ではどうしようもない。〈トップス〉渋谷店のチョコレートケーキを食べることにしよう。

◆降り続く雨の中、濡れながらもあちらこちらへ。まずは〈あみプレミアム・アウトレット〉で靴を買い、つくばに戻って金田〈定越食堂〉にて遅いランチ。

◆夜になってますます風雨は強まってきた。明日は台風一過の晴天になるだろう。

◇本日の総歩数=3,181歩. 朝◯|昼△|夜◯. 計測値(前回比)= 82.70kg(−0.55kg) / 30.5%(0.0%)

● 20 september 2026(日)※台風一本勝負フライト

◆午前5時前起床。薄暗い夜明け前。晴れ。気温24.3度。微風。さっそく洗濯をすませて朝ごはんの準備。

◆午前8時前に道後樋又に到着。今日はオープンキャンパス日なので、朝から動員がかかっている。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 人間環境大学総合環境学部オープンキャンパス(松山道後キャンパス)8:30〜12:00※石垣島からのライヴ中継が羨ましかった。

◆オープンキャンパス開催日にはいつもお弁当が支給される。今日はとりわけ “挑戦的” な唐揚げ弁当が並んでいたので、勝負を受けて立った。手伝いに来た男子学生も手に余るようすだったが、ワタクシは完食してしまったので、当分の間は「唐揚げはもうけっこう」状態になった(当然の報い)。

◆午後の┣┣" 撃ち —— オープンキャンパス(続)。模擬授業と個別面談、最後に評価会。16:00に大学から撤収。帰宅して旅支度。今日の最高気温は31.0度。残暑は続くよいつまでも。

◆台風との競り合い —— 空港バスで松山空港に着いたのは午後6時前。台風でフライト欠航とか遅延になったら目も当てられないので、早めに来たのだが、松山は台風の影響など微塵もないようで、ジェットスターは20:30発の定時に離陸した。成田空港近くで機体が揺れたが、風雨の第三ターミナルに定時着陸。連絡バスで第二ターミナルへ移動。京成スカイライナーでつくばへ。どこもかしこも雨が吹き降り。

◆午前零時過ぎ、つくば帰還。土砂降りのセンター広場を横切っただけで、ずぶ濡れになってしまった。さて、深夜の深川飯を食ってから寝よう。

◆これだけ風雨が強くても、台風25号の本体はまだ関東の南海上にある。明日はどうなることやら。

◇本日の総歩数=12,071歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 19 september 2026(土)※涼しい秋風が吹き込む

◆午前5時半に目覚めたが、ごろごろ二度寝する。最低気温は22.0度。真夏から残暑にかけては部屋の窓を締め切っていたが、今日は三ヶ月ぶり?に窓を全開にして涼しい秋風を部屋に取り込んだ。日中は気温が上がるとの予報だが、午前中は心地よし。

◆世間的には “シルバーウィーク” でも、うへ的にはただの週末。明日はオープンキャンパスまであるという逃げようのなさ。おまけに、┣┣" どもは居続ける。

◆わかってはいるけど、午前中はさらにごろごろし続けて、寝読み本:岩田重則『宮本常一:逸脱する民俗学者』(2024年5月30日刊行、河出書房新社、東京, 304 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-309-25759-4 → 目次|版元ページ)を読了してしまった。たくさんの著書・論考を書き続けた宮本常一だったが、彼の生涯をたどることで、ある著作がいつどういう状況で書かれたのか、背後の事情や相互のつながりはどうだったかが見えるとてもいい本だった。こういう「著作マップ」はほんとうは著者自身が書くのがいいとワタクシは思うが、生きるのに忙しすぎた宮本常一にはそういう時間はきっとなかったのだろう。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 昼下がり、大学から急な動員司令が出たので、ばたばたと道後樋又に出仕し、用務をパパっとこなす。/ついでに、来週の後期オリエンテーションのタイムテーブルと内容を確認する。/ついに後期授業も始まるんだー。そーなんだー。/細々と続けている〈ダーウィン読書サークル〉の後期予定をゼミスタジオに貼り出した。

◆今日の最高気温は30.2度。いつまで続く真夏日ぞ。明日は明日のオープンキャンパスがある。

◇本日の総歩数=5,611歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 18 september 2026(金)※夜明け前に目が覚める

◆午前5時前起床。夜明け前なので外は暗い。気温は24.2度と昨日よりも高め。南南東の微風。午前5時半、夜が明けて曇り空。予報では雨が降るとのこと。

◆早めに徒歩出勤。曇り空の熟田津の道。午前8時の気温は25.1度。日差しがないので暑くない。道後樋又に着いたら小雨がぱらぱら降ってきた。予報通り。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 某案件の書類を関係者にメール送信した。|学長定例報告会 9:30〜10:30|図書館運営委員会 11:00〜12:00。

◆正午の気温27.5度。暑くも涼しくもない曇り空。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 某案件の書類の手直しと再送信完了。|陸域フィールド予算会議 15:00〜15:30。

◆雨がしとしと降る熟田津の道を傘を差してとぼとぼ帰還。ま、予報通りの空模様なので文句を言ってもしかたがない……。

◆少し涼しくなってきたので、夕餉は今季初のラーメン一本勝負。昆布&いりこ出汁+味覇+香油をベースにして、冷凍水餃子を放り込み、最後にニラともやしを投入。マルタイ棒ラーメンを加えてできあがり。とってもお手軽。

◆明日の土曜は用事はないが┣┣" はいる。

◇本日の総歩数=6,626歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 17 september 2026(木)※涼しい朝は一番風呂へ

◆午前5時半起床。すっきり青空。最低気温は20.0度まで下がり、今朝は心地よく涼しい。〈飛鳥乃湯泉〉の一番風呂に飛び込んでから、湯あがりに温泉街をぶらぶらする。

◆道後温泉駅前の放生園(からくり時計や足湯がある場所)の裏手には水路(「宮前川」)が流れている。アーケード街でいったん暗渠になるが、熟田津の道沿いでまた開渠になる。

◆青空から日差しが降り注ぐ熟田津の道を徒歩出勤。午前9時には夏日ラインを超えて26.4度になっているが、湿度が低めなので許す。これから日中は真夏日になるとの予報なので、きっと暴れるにちがいない。

◆しかし、残暑よりも、いま北上している台風25号の連休後半の動向の方が気にかかる。20日(日)のオープンキャンパス後にジェットスター最終便で成田へ飛ぶのだが、延着とか欠航とか空港で暴れる状況はいろいろある。つつがないことを祈るのみ。

◆[蒐書日誌]またまた “台湾本” を2冊引き寄せてしまった ——

  1. 倉本知明『フォルモサ南方奇譚』(2025年4月20日刊行、春秋社、東京, 16 color plates + xiv + 350 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-393-42463-6 → 目次|版元ページ)
  2. 小笠原淳『台湾山地を愛した女——坂口䙥子の生涯と創作』(2026年2月20日刊行、明石書店、東京, 277 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-7503-6073-7 → 目次|版元ページ)

◆正午過ぎの気温は30.5度。予報通り真夏日になった。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 長引く某案件の書類改訂。/来月の松山オープンキャンパスの体験授業を担当するので、その予告編スライドをつくった。/夕方になってやっと某書類を送ることができた。

◆夕方はやや涼しくなった。とぼとぼ帰還。

◇本日の総歩数=7264歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 83.25kg(+0.65kg) / 未計測

● 16 september 2026(水)※オオカナダモの水中花

◆午前5時過ぎ起床。外はまだ仄暗い。気温は22.7度と涼しい。北東の微風。洗濯をすませて朝餉のしたく。夜が明けて、青空に白雲が広がっている。昨日の四国は終日雨が降り続いたが、今日は大丈夫との予報。

◆曇り空の熟田津の道を徒歩出勤。オオカナダモの白い花が水中のいたるところで流れに揺れながら開花していた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 臨時教授会 9:30〜10:30[途中休会]| 臨時教授会(続)12:00〜12:30。

◆午前10時の気温は26.3度、暑くも涼しくもなし。正午の気温28.2度。やはり暑くも涼しくもなし。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境研究デザイン論」のコマシラバス(第13回〜15回)をポータル登録。これで後期のコマシラバス作成はすべて完了。よしよし。|運営会議 14:10〜14:45|教学マネージメント委員会 14:50〜15:40。

◆来週には後期オリエンテーションがあり、後半学期がスタートする。とりあえずコマシラバスはすべて用意できたが、解説教材と小テストそして実習素材の用意をしないといけない。R のインストールとバージョンアップも事前にアナウンスしておかないと。こういう大小取り混ぜた┣┣" どもは空いている時間に一頭ずつ仕留めないといけないので油断は禁物。今週中に目処を立てないと。

◆夕方、温泉街へとぼとぼ帰還。今日は晴れたり雨が降ったり曇ったりの落ち着きのない空模様だった。業務スーパーの鮮魚コーナーを覗いたら下灘のカマス16尾700gのパックがたった250円だったので、これは連れ帰るしかないとレジへ直行。サイズが小さいので、 “壺抜き” してシンプルに炊いた。

—— 新鮮なカマスを炊き上げるととっても美味。どーしてこんなに安いのにおいしいのかと感動する。

◇本日の総歩数=8,520歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 15 september 2026(火)※雨の中の土佐お遍路旅

◆午前5時半起床。小雨。気温24.1度、南風。始めのうちはしとしと雨だったが、そのうちざあざあと本降りになってしまった。遠景の松山城も垂れ込めた雨雲に隠れている。

◆土佐お遍路旅へ —— 午前8時半、雨降る道後温泉駅前から車に押し込まれ、本降りの雨の中、松山道〜高知道を駆け抜けて、お昼前に高知の街に入った。

◆ワタクシが最後に高知に来たのは、2019年12月に南国市で開催された高知県農業技術センター主催の統計研修のときだったから、もう7年も前のことになる。あの頃は土讃線の高知駅のまわりには駅舎の他には何もなかったと記憶しているが、今日見た駅前はきれいに整備されていて、ビルが林立していた。月日の経つのは早すぎる。

◆今回の土佐お遍路旅の目的はとても大事な高校まわり。いくつかのターゲット校に突撃してうへの宣伝をしまくる。

◆しかし、仕事ばかりしていては腹が減る。同行者の提案により、いま高知で大人気という市場レストラン〈西村商店〉に攻め入ることになった。ちょうどランチの時間帯だったせいか、店の前には大勢の待ち客が並んでいたが、めげることなく番を待った。オススメされた「鰹の刺身定食」を注文したら、巨大な鰹のアタマが鎮座したお盆が運ばれてきた。うわぁ、これは〜。

◆鰹をたらふく食べたあとは、仕事の続きをちゃんとすませ、さらに数校まわってPR活動。雨降る夕方、逆コースの高速道を走り、道後温泉に着いたのは午後6時過ぎだった。行きも雨なら帰りも雨の一日だった。

◆ひさしぶりの土佐お遍路はとてもあわただしかったが、また機会を見つけて行ってもいいかな(ああ、鰹が呼んでいる〜)。

◇本日の総歩数=3,109歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 14 september 2026(月)※いもたきパワー全開!

◆午前5時半起床。薄雲が広がっているが、南の山の方は青空が広がる。気温24.0度、東北東の風。前夜の「いもたき」がたっぷり残っているので、朝から里芋パワーをつける。

◆今日もときどき雨が降るとの予報だが、まあいーかと傘なしで徒歩出勤。日差しはないが、蒸し暑いかも。いつになったら涼しくなる?

◆午前の┣┣" 撃ち —— 評価案会議 12:00〜12:30。|某案件打合せ 12:30〜13:00

◆外に出たら、日は差しているのに、地面は濡れている。内田百閒的に書けば「半晴半曇半雨」となるのかな。天気予報的には “反証不可能” な空模様。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境研究デザイン論」のコマシラバス(第4回〜12回)をポータル登録完了。残るはあと3回分だ!/明日の高知お遍路稟議申請完了。

◆午前中は最高気温31.0度まで上がったが、午後は26度台の気温で推移した。晴れたり曇ったり降ったりとよくわからない空模様の一日だった。

◆夕方は早めに大学を撤収して温泉街へ帰還。明日は朝早くから “土佐お遍路旅” に出かける予定が組まれている。

◇本日の総歩数=6,164歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 13 september 2026(日)※残暑が復活する日曜日

◆午前5時半起床。外はまだ薄暗い。晴れてはいるが、薄雲が広がる。気温24.0度。昨日は真夏日ラインに達したが、今日も暑くなるとの予報。残暑がまた戻ってきた。

◆今日は朝から駆り出される仕事はないので、しばしふとんでごろごろする。

◆[蒐書日誌]寝読み本 —— 岩田重則『宮本常一:逸脱する民俗学者』(2024年5月30日刊行、河出書房新社、東京, 304 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-309-25759-4 → 目次|版元ページ)※道後樋又の大学図書館には “宮本常一本” がたくさんあるので、伝記を一冊借りてきた。2013年8月刊行の旧版『宮本常一:逸脱の民俗学者』(河出書房新社)の改題新装版。

◆下界のアーケード街入口から威勢のいい祭り衆のかけ声が響いてくる。道後温泉での毎年恒例「鉢合わせ」はまだ一ヶ月も先のことだが、今月はその練習月なのだろう。

◆照りつける日差しが厳しい午前11時、気温はすでに31.9度まで上がり、先日までちょっとだけ涼しかったのに、手のひら返しの残暑のぶり返し。しかし、午後は雨が降るとの予報。ちょっとだけ大学に顔を出し、雨が降らないうちに温泉街に戻ってきた。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境研究デザイン論」のコマシラバス第3回をポータル登録完了。千回のコマも足元の一回から。

◆周辺のスーパーに「いもたきセット」が並んでいる。昨日いただいたばかりだが、季節のものなので〈みなか食堂・道後店〉でも今年の初登場となった。

「いもたき」【食材】里芋(大洲産・1kg)・椎茸(4枚)・厚揚げ(2枚)・鶏もも肉(300g)・青ねぎ(5本)・白玉粉(50g)。昆布といりこの合わせ出汁(700cc)【調味料】純米酒(100cc)・三河みりん(50cc)・三温糖(大さじ1)・薄口醤油(大さじ2)・柚子ぽんず(丸中醤油・小さじ1)・七味唐辛子(適量)。

  1. 里芋は皮をむいて乱切りに。青ねぎも適当に刻む。椎茸は四つ割り、厚揚げは三角形に切り分ける。
  2. 鶏もも肉は皮を剥ぎ取ってから乱切りにする。
  3. 鍋に合わせ出汁を熱し、1と2の食材をすべて投入し、沸騰したら火を弱めてアクをすくう。
  4. 酒・みりん・三温糖を加えて中火で半時間ほど炊く。その後、薄口醤油と柚子ぽんずを加える。
  5. 白玉粉に同量の水を加えて指で練る。棒状に丸めて端から切り分け、小判状に伸ばす。熱湯で4分茹でてから、氷水で冷やし、4の鍋に投入する。
  6. 里芋が柔らかくなったらできあがり。七味唐辛子を振って食卓へ。

〈DD4D Brewing〉のLemon Sour with Honey「Lemon de dance」とともに。

レシピ → het dagelijkse keukenleven —〈みなか食堂〉のお品書き「いもたき」。

◆明日からまた平日労働日が始まる。

◇本日の総歩数=5,852歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 12 september 2026(土)※今年度初めて入試業務

◆午前5時半起床。はっきりしない曇り空。気温24.2度、蒸し暑い。週末の洗濯を終えて、早めに入試業務に出発と下界を見下ろしたら傘を差している人がいる。あちゃー。しかし、たいした降り方ではなさそうなので、霧雨に湿りながら熟田津の道を徒歩出勤。今日は午後までお仕事あり。

◆本日の┣┣" 撃ち —— AO入試 I 期・「ふるさと愛媛」入試。初回入試はつつがなく終了した。

◆今日の最高気温は30.0度。夕方、〈道後むすびかぐわ〉で今年初の「芋炊き」を味わった。

◆明日は “何もない日” のはずなのに、何かがある……。

◇本日の総歩数=8,300歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 11 september 2026(金)※霧雨が降る道後湯之町

◆午前5時半起床。気温22.2度。午前4時頃にざーっと雨音がしたが、今は上がっている。雲が厚いせいで外はまだ暗い。遠景の松山城も霞んでいる。午前6時の刻太鼓とともに〈飛鳥乃湯泉〉へ。止んだと思っていた雨がまたしとしと降り始めた。雨の降り方も秋っぽい。湯あがりのコーヒー牛乳は格別。

◆今年の夏場は連日の猛暑で弁当持参の出勤は控えていたが、ここ数日の涼しめの気温ならもう大丈夫だろうと判断した。とってもひさしぶりだったので、この上なく質素なお弁当でして……。

◆傘をもつかどうかの判断に迷ったが、霧雨がぽつぽつ降りかかるだけの空模様だったので、傘を差さずにお弁当をぶらさげて熟田津の道を徒歩出勤。

◆[蒐書日誌]巨大なブツが松山にも着弾した!—— 柁原宏・島野智之(編集主幹)|岡本卓・自見直人・中野隆文・松沼瑞樹・山崎博史(編)『動物系統分類学』(2026年9月10日刊行、中山人間科学振興財団/中山書店、東京, xxviii+1,499 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-521-75157-3 → 版元ページ|twitter(𝕏))※このページ数でこの値段は文字通りの価格破壊本。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「環境研究デザイン論」のコマシラバスをちくちくつくり始めた。とりあえず第2回までをポータル登録完了。先は長いぞ……。

◆曇り空の正午の気温は27.1度。今日の最高気温は29.2度止まりだった。

◆午後の┣┣" 撃ち —— SPOD 研修会 13:30〜15:30@1号館5F講堂。/明日のAO入試タイムテーブルなど書類一式をゲット。

◆夕方は早めに大学から撤収。明日はAO入試なので朝からあれやこれやが立て込んでいる。

◇本日の総歩数=7,180歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.60kg(−0.85kg) / 未計測

● 10 september 2026(木)※本館前に待ち客列なし

◆午前5時半起床。晴れ。気温22.1度。最低気温は21.7度とだいぶ涼しくなってきた。午前6時前、めずらしく道後温泉本館前に客がいなかったが、ついいつもの癖で〈飛鳥乃湯泉〉に向かってしまった。明日も空いているようなら本館に突撃してみようかな。

◆雲間から青空が覗く熟田津の道を徒歩出勤。午前9時の気温は25.4度。やや湿気があるが、夏に比べれば快適。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 某ヒミツ作業終了 9:00〜11:00。

◆正午の気温27.3度、曇り空。暑くも涼しくもない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 前期シラバスアンケートの分析結果を教務課に送信。

◆秋っぽい涼しい夕方、とぼとぼ温泉街に帰還。今宵の夕餉は、ベーコンとアスパラガスの肉系パスタ。焦げ目の付いたベーコンをつまみながら、ヤッホーブルーイングの Barley Wine「眠れるししし」をちびちび呑む快楽。アルコール10度のキケンなビールなのでうぐうぐ呑むとタイヘンなことになる。

◆明日は明日の┣┣" がいる。

◇本日の総歩数=6,595歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 83.45kg(+1.95kg) / 未計測

● 9 september 2026(水)※会議の連鎖は踊らない

◆午前5時半起床。雨上がりの曇り空。気温25.1度。深夜は土砂降りだったようだが、爆睡していてよくわからない。丑三つ時に稲光が見えたが雷鳴はなかったようだ(しらんけど)。今日は傘が必要なのかどうか。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 教授会 9:30〜12:45。

◆[蒐書日誌]ローランド・アレン[小林玲子訳]『紙の上で考えることの歴史——手帳が人類にもたらしたもの』(2026年9月4日刊行、柏書房、東京, 518 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-7601-5677-1 → 目次|版元ページ)※500ページ超のとても分厚い本だが、しばらく寝読み本になっていただこう。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 臨時学科会議 15:30〜17:30

◆朝から夕方まで会議の直列連鎖だった。今日の最高気温は29.0度まで上がったが、夕方は北風が意外に涼しかった。夏はもう幕引きか。

◇本日の総歩数=5,807歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 8 september 2026(火)※雨が降ったり止んだり

◆午前5時半起床。小雨。気温25.7度。蒸し暑い。洗濯をすませて、朝ごはん。今日はブルーベリーのデニッシュ。

◆予報では雨が降ったり止んだりするそうなので、今日こそは傘をもって徒歩出勤することにしよう

◆午前の┣┣" 撃ち —— とある前期試験問題の分析をちくちくと。ちくちくと。

◆正午の気温は25.5度。雨が降ったり止んだりしている。午後になって本降りに。たまには予報を信じていいこともある。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 某前期試験問題の分析レポートを某所にメール送信。今日はとりあえずこれにて撤収。

◆本降りの雨に濡れる夕方、温泉街へ帰還。今宵は水口酒造「NIKITATSU」の今だけ限定品の純米酒ひやおろしを抜栓。道後温泉に住んでいるからいつでも直営ショップ〈道後一会〉で買うことができる。はい、美味いです。あるうちにまた買っておかないと。

◆明日は朝から会議の日。雨はどうなるんだろーか。

◇本日の総歩数=7,653歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 7 september 2026(月)※冠山の足湯ひさしぶり

◆午前5時半起床。薄曇り。最低気温24.1度。北東の風。今朝はふと思い立って、湯神社の階段を上がり、冠山の足湯に浸かった。真夏の猛暑日にここに来る気力はないし、かと言って、真冬の寒風にさらされると湯冷めしてしまう。春と秋が足湯のベストシーズンかもしれない。道後温泉本館の上からの眺めもひさしぶり。

◆今朝の食卓は雑穀パンと “二つ目” 。前世紀末、スウェーデンの古生物学者夫妻をつくばにお迎えしたとき、「ミナカさん、 “白いパン” は身体に毒です。 “黒いパン” を食べないと」と諭されたことをよく覚えている。四半世紀経った今でも白い食パンを手にするたびに「また麗面人さんに叱られる」とびくびくする。今日は怒られないかな。

◆午前9時の気温は26.5度。曇り空ときどき日差し。昨日は天気予報が大外れして真夏日の残暑になってしまった。今日も晴れて暑くなるとのことだが、念のため折りたたみの傘を持参。徒歩通勤の途中、途中〈里商店〉にてずっしり重い河内晩柑を買った。九月になっても出回るのはめずらしいかも。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「基礎ゼミナールIV(プレゼンテーション論)」のコマシラバス作成ほぼ完了。あとは大学のポータルサイトに入力するだけ。

◆正午過ぎ、気温は31.4度まで上がり、昨日に続いて真夏日に。最高気温は33.0度だった。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「基礎ゼミナールIV(プレゼンテーション論)」コマシラバスのポータルサイト入力完了。/ 「基礎ゼミナールII(フィールド実地演習)」コマシラバスの打合せ。いろいろと立て込んできた。

◆夕方、業務スーパーの鮮魚コーナーに「赤エイの肝」なるものが並んでいた。300gパックでたった300円だったのでレジにお連れした。初めての食材だったが、塩もみしてから酒浸しにして冷蔵庫安置、熱湯をかけて氷水で急冷というそれなりの下準備をしてから、「赤エイの肝刺し」が食卓に。

かつての「牛レバ刺し」に郷愁を抱くそこのアナタなら、きっと美味しいと思うにちがいない。確かにこの食感は濃厚な牛レバ刺しを想起させる。しかし、この写真からもわかるように、かなり “罪深い” 食材であることは明らかなので、自己責任でたくさん召し上がってくださいな。

◆明日からは尻に火がつく……。

◇本日の総歩数=7,626歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 6 september 2026(日)※天気予報は外れまくり

◆午前5時半に目が覚めたが、おふとんでごろごろする。外はもう明るいが薄曇り。最低気温は23.5度。

◆日曜出勤の朝。用事はないが┣┣" はいる。予報では雨になるとのことでせっかく傘を持ってきたのに、逆に雲間から青空が覗き、朝日が差してきた。午前9時半、道後樋又着。気温26.5度、北西の風。

◆[蒐書日誌]ギースリ・パウルソン[上田一生・沼田美穂子訳]『オオウミガラス——種の絶滅をめぐる物語』(2026年7月10日刊行、青土社、東京, 8 color plates + 382 pp., 本体価格3,600円, ISBN:978-4-7917-7764-8 → 目次|版元ページ)

道後での寝読み読了。オオウミガラスを求めて1858年、はるばるイギリスからアイスランドに渡ったジョン・ウォリーとアルフレッド・ニュートンの二人は、生きたオオウミガラスそのものには出会えなかったが(その二十年ほど前から目撃情報はなかった)、オオウミガラスを見た・捕まえた・捌いたなどの関連情報を丹念に記録した『ゲアファウル・ノート』を遺した。

本書はウォリーとニュートンの足跡をたどりながら、人為絶滅への道を突き進んだある海鳥の最後の一羽—— “エンドリング” ——探しの歴史を掘り起こす。ウォリーは若くして早逝してしまったが、もうひとりのニュートンは、アイスランド探検から帰国してまもなくイギリス鳥学会の創設者となり、機関誌 Ibis を創刊するとともに、ケンブリッジ大学で鳥類の人為絶滅と保全施策について講義したという。本書は19世紀半ばに姿を消したと推測される絶滅種の物語でありながら、それが現代の保全生物学にもつながっていることも明らかにする。

◆予報では午後には雨になるはずが、逆に青空が広がってきて大外れ。最高気温も31.4度と真夏日ライン超え。せっかく傘を持ってきたのに……。夕方は市内電車で松山市駅に出撃。健全なお買い物をしに、いよてつ高島屋に来たはずが、またしてもまつちかタウンの “悪所” に引きずり込まれ、「ミッドナイトブギー」を手にした。

◆今宵は下灘のお安い天然鯛の漬け丼と豆腐・なめこ・オクラ・松山揚げのとろみ麦味噌汁。

◆明日からはいつもの平日労働日。うへの辞書に “夏休み” は載っていない。

◇本日の総歩数=7,181歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 5 september 2026(土)※夏はもう過ぎたと実感

◆午前6時起床。雨上がりの曇り空。最低気温は20.8度とさらに下がり、秋の到来を感じさせる。今日は雨は降らないとの予報。朝の食卓は簡単パスタ。

—— 前に5kg大袋で買ったフェデリーニもかなり食い尽くされて残るは1.5kgほどになった。フェデリーニはふつうの太めのスパゲッティよりも使いやすい。

◆曇り空の熟田津の道をお遍路徒歩出勤。午前9時には夏日ラインを超えたが、それほど蒸し暑くないので許す。

◆[蒐書日誌]夏休みに入る前からたくさんの新刊が届いて積み重なっていたが、今日やっと整理できた。まずはいただきものから:

  1. 河田雅圭『心はどこまで進化したのか——心の個性のルーツをさぐる』(2026年7月30日刊行、河出書房新社[河出新書・102]、東京, 268 pp., 本体価格1,100円, ISBN:978-4-309-63206-3 → 目次|版元ページ)
  2. 坂野徹『動物学者の戦争——海辺の畸人・阿部襄とその時代』(2026年7月29日刊行、青弓社、東京, 211 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-7872-2110-0 → 目次|版元ページ)
  3. 福田実奈(編著)『心理学は行動から何を語るか——主義と制約を超えて』(2026年10月20日刊行、北大路書房、京都, xii+339 pp., 本体価格4,200円, ISBN:978-4-7628-3331-1 → 目次|版元ページ)
  4. エドワード・ドルニック[杉田七重訳]『恐竜発見——巨大な骨の化石の謎に挑んだ人々の物語』(2026年7月31日刊行、東京創元社、東京, 8 color plates + 369 + xvi pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-488-00401-9 → 目次|版元ページ)
  5. 服部薫『よみがえったラッコ——海に浮かぶ小さなけもの』(2026年6月25日刊行、東京大学出版会、東京, x+146+10 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-13-063970-5 → 目次|版元ページ)
  6. 橋本明『「治療の場所」の歴史——ベルギーの街ゲールと精神医療』(2020年11月30日刊行、六花出版、東京, vi+272 pp., 本体価格4,800円, ISBN:978-4-86617‐111-1 → 目次|版元ページ)

—— ご恵贈どうもありがとうございました。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 後期授業「基礎ゼミナールIV(プレゼンテーション論)」のシラバス作成作業。とりあえず動き始めたのでよしとしよう。

◆今日の最高気温29.3度。涼しかった昨日よりは暑かったが、夏は過ぎたことを実感する。夕焼けに染まる西の空。明日も晴れてくれればいいのだが。〈山川光男〉の「2026 あき」をいただいた。これは美味いですねえ。

◆明日は明日の┣┣" が待つ。

◇本日の総歩数=6,078歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 4 september 2026(金)※雨に濡れる熟田津の道

◆午前5時半起床。雨がぽつぽつ降りかかる。昨日の雨で空気が入れ替わったのか、今朝の最低気温は23.7度。まるで秋のように(秋だけど)涼しい。洗濯をすませて一日のスタート。今日は傘を持ち歩かないといけない。

◆雨がしとしと降り続く熟田津の道を遅めのお遍路徒歩出勤。午前10時の気温は24.0度と夏日ラインにも届かないが、湿気が多すぎて空気がべたべたしている。

◆今日は会議がないシアワセな一日だが、┣┣" はいる。そこにいる。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今年の師走に刊行予定の近刊:世界の神話・伝説文化事典編集委員会(編)『世界の神話・伝説文化事典』(2026年12月刊行予定、丸善出版,東京)の執筆者一覧を確認して返信。ワタクシはたった1項目しか寄稿していないが、店頭に並ぶ目途がやっと立ってうれしい。/大分県農林水産研究指導センター主催の統計研修の日程打合せ。毎年のことながら “別府逃亡日” をいったいどこに設定すればいいのか問題はなかなか難しい。年明けの3月1日(月)〜3日(水)という研修日程案を先方にメール連絡した。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 書きまくり:

◆外は本降りの雨。午後の気温は夏日ラインを下回る24度台。湿っぽいが涼しい。

◆午後5時前、道後樋又から撤収。傘を差して温泉街へ帰還。今宵の夕餉はしらす丼に秋茄子・なめこ・松山揚げの麦味噌汁。

◆明日の土曜も会議はないが、┣┣" はいる。百鬼園先生のように「無為」と書いてみたいものだ。

◇本日の総歩数=7,884歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

● 3 september 2026(木)※雨雲が南方から迫る

◆午前5時半前起床。曇り空。最低気温は26.5度の蒸し暑い朝。予報ではこれから雨が降るらしい。南方海上で “迷走” している台風24号の影響だろうか。

◆蒸し暑い熟田津の道をお遍路徒歩出勤。午前8時過ぎに大学着。総合環境学部のプロモーションビデオ撮影隊が北条鹿島に出撃するのを見送った。雨が降り出さなければいいんだけど……と期待したが、午前9時過ぎには予報通り雨が降り出した。

◆今日の┣┣" 撃ち —— 学部会議 10:00〜14:00|学科会議(Zoom)14:00〜15:40。今日は会議に次ぐ会議の一日だった。

◆本日の最高気温は午前8時の28.8度、雨が降り始めた後は気温が下がり続け、午後3時には24.1度と夏日ラインを下回った。

◆雨がぽつぽつ降る夕方、よれよれになって大学を撤収。午後5時の気温は24.8度。今宵は “鉄分” がとても多い東大オケOB(52Kb)が四国一周「青春18きっぷ」鉄路旅の途中、高知〜窪川〜宇和島経由で松山に立ち寄ってくれたので、道後〈いよ狸〉にて会食。おひさしぶり。「桜うまトロ寿司」を注文したのは初めてかも。

—— 午後9時過ぎに店を出る。しとしと雨。道後温泉駅までお見送り。明日は予讃線の各駅停車を乗り継いで瀬戸大橋をわたり、岡山から新幹線で帰宅するとのこと。まことお疲れ様でございます。

◇本日の総歩数=7,572歩. 朝−|昼◯|夜✕. 計測値(前回比)= 82.40kg(+0.20kg) / 未計測

● 2 september 2026(水)※見上げれば遠く秋の空

◆午前5時前起床。日の出が遅くなっていることを実感する。最低気温25.1度なのでまだ熱帯夜明けではあるが、盛夏のような暴力的な蒸し暑さは感じない。〈飛鳥乃湯泉〉の一番風呂に飛び込んでから、温泉街をぶらぶら散歩する。見上げれば秋の空。

◆午前8時過ぎ、お遍路徒歩出勤。照りつける日差しがないせいか、いつもより歩きやすい。午前8時半の気温は28.4度。真夏日ラインに達していない。午後は雨の予報が出ているが、うっかり傘を忘れてきた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 某書類に関する電話 to 岡崎。この件はまだ続く。

◆ひさしぶりに書きまくっている ——

◆午後の┣┣" 撃ち —— 入試広報委員会 12:30〜13:00。/計量生物学会選挙完了。

◆さらに書く書く ——

◆夕方の┣┣" 撃ち —— 岩波書店オンライン会議 18:00〜18:30。

◆今日の最高気温は34.2度。今宵は下灘の小イカのパスタ。硬甲だけ抜いて、あとは丸ごとパスタソースに。

◆明日は明日の┣┣" が来る〜♫•*¨*•.¸¸♪

◇本日の総歩数=8,487歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.20kg(−0.60kg) / 未計測

● 1 september 2026(火)※九月になっても猛暑が

◆午前5時半起床。晴れ。最低気温25.3度。熱帯夜ではあるが、そこはかとなく涼しく秋めいている。さすが9月に入った気配がする。朝の食卓には〈ユノマチベーカリー〉のシャインマスカット・デニッシュを。

◆午前8時過ぎに徒歩出勤。途中〈里商店〉に寄ったら9月なのにまだ河内晩柑が店頭に並んでいた。あるときにあるものを買わないと後悔するので、ずっしり重いのを選んで大学へ。午前9時の気温は30.7度。伊予国はまだ真夏のままだ。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 明後日の学部会議の資料づくり。月例報告と前期試験「万物は進化する」のレポートは完成した。/某書類への指摘があったので対応しないといけない……。電話連絡は明日にも。学部会議には案を出すことにする(あとで差し替えかも)。学部会議の提出資料はこれで全部かな。

◆[蒐書日誌]つくばでの寝読み読了本:内田百閒『百鬼園戰後日記(上卷)』(1982年3月20日刊行,小澤書店、東京, 360 pp. → 目次)|内田百閒『百鬼園戰後日記(下卷)』(1982年4月20日刊行,小澤書店、東京, 367 pp. → 目次)

今年の春くらいから寝床で読み始めたので、読了するのに半年もかかったということか。計700ページ超の分量なのでそれくらいはしかたがない。

百鬼園先生はいつもいつも “金欠” なのに、原稿依頼は片っ端から「ことわり」続け、お酒がなくなれば借金(いや「錬金術」)してでも用意し、稿料を前借りできれば気前よく配ってしまう。

一日も途切れない日記を読む愉しみを満喫した。日記かくあるべし。百鬼園先生は随筆よりも日記の方がおもしろいようにワタクシは思う。

—— 版元である小澤書店の造本はいつもながら秀逸だ。クロス装幀の触り心地がとてもよい。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 某書類の扱いが急展開。/別件の問題が南の島から。/合間に、とある本の原稿を思い出したように書き進めている。

◆今日の松山の最高気温は34.9度と猛暑日ライン寸前。最高気温26.0度のつくばとは大違い。

◆午後6時過ぎ、大学から撤収。業務スーパーで土佐のカツオのたたきが半額の200円だったので、連れ帰る。夕餉はカツオたたき丼。エコノミーな食生活。

◇本日の総歩数=7,106歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測