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日録2025年7月


31 juli 2025(木)※定期試験前のじたばた

◆午前5時半定時起床。晴れ。気温25.1度、北東の風。昨夜は不覚にも寝落ちしてしまい、夜中にいったん目が覚めてしまった。前後の夢の中に “からくり木琴” が出てきたが、あれは何だったのだろうか。

◆日陰がまったくない熟田津の道の徒歩出勤はいまがいちばんつらい季節。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 学科会議 10:00〜14:00。「お昼休み」ということばはうへの辞書にはない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 定期試験委員会 14:00〜19:00。直前の前日になっていろいろ方針が揺れ動き、ジタバタすることに。

◆午後の最高気温は34.6度と猛暑日寸前まで熱くなったが、会議また会議でそんなこととは気が付かなかった。今宵は千舟町〈DD4D Brewing〉の Hazy IPA「Heads or Tails — 6th Anniversary」をうぐうぐ呑んでしまった。

◆明日から八月、そして定期試験週間の始まり。学生のみなさん、がんばってぇ〜

◇本日の総歩数=6,387歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

30 juli 2025(水)※うへは “真空” を嫌う

◆昨夜帰宅したのが日が変わる直前だったせいで、今朝は午前7時過ぎにのろのろ起床するはめに。外は晴れ。クマゼミうるさい。気温26.1度、北東の風。前期の講義は昨日ですべて終わり、今日と明日は補講日なのでのびのびできるかと思いきや、けっしてそんなことはない。うへは “真空” を嫌う。

◆いつもより遅めに大学にたどりつく。連日の日差しの直射攻撃。

◆午前の┣┣" 撃ち —— とある案件でメールを出したが進捗したようには見えない。急ぎの用務ではあるが、予期しないところに “障壁” が立ちはだかる。/今週金曜の初日に「万物は進化する」の定期試験があるので、そのための準備とか準備とか準備とか。

◆昨日、岡崎の “殿” が急用で松山入りされ、大小さまざまな「昆虫フィギュア」を段ボール何箱も搬入された。そして、夜遅くまで居室でフィギュア展示の作業をひとり黙々と続けておられた。夏休みのオープンキャンパスではきっと虫好きの集客に効果があるだろう。

—— このコレクションは相当な入れ込みようだと下々の者どもは遠巻きに眺めるしかない。小野川の “五箇御殿” くらいフィギュア界で有名になってほしいものだ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 念のため「直前ドリル問題」初級(30問)・中級(30問)・上級(20問)を学生向けに公開する。ちゃんと勉強してねー。/そんなこんなで時間がガリガリと削り取られていく、

◆今日の最高気温は33.2度。湿度は50%台まで下がったので、蒸し暑くはないが、十分すぎるほど暑い。背中に西日を浴びながら道後温泉へ帰る。ひさしぶりに道後湯之町検番のあかりが灯っていた。

◆明日も朝からせわしない。

◇本日の総歩数=6,101歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

29 juli 2025(火)※長時間カンヅメ労働日

◆午前5時半定時起床。晴れ。気温24.9度、東北東の風。ちょっとは涼しいかと思ったが、ぜんぜんそうではなかった。日差しが照りつけていない時間帯なのでマシというだけ。〈飛鳥乃湯泉〉前のラジオ体操広場を横切る。パンを買って帰宅。

◆今日も熟田津の道はカンカン照り。気温はすでに31.5度まで上がっている。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 本郷からは「生物統計学」レポートが、南大沢からは「観光統計解析 I」のレポートが飛んでくる。うちの大学も定期試験間近だし、試験の季節がつつがなく過ぎればやっと夏休みか。

◆午後の最高気温は33.8度の真夏日だった。外に出てへんので知らんかったけど。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 複数の会議がほぼ “同時並行” で三つ重なる事態。会議は踊らなくても折り重なる。それとは別件の重要案件の “内職” を。大事なことはコッソリと。/「万物は進化する」補講 16:30〜18:00。/学科会議 18:00〜20:00。/定期試験作問委員会 20:00〜いつまでぇ〜?

◆期末試験直前は学生も教員も動きがあわただしくなる。とりわけ、新設の学部学科で、試験形式も “第三者試験” なるこの大学初のスタイルともなれば、よくも悪くも “出たとこ勝負” の “バンザイ突撃” 的な気配が濃厚なのはしかたがない。とりあえず頑張ってみるしかない。

◆試験作問はエンドレスに時間がかかり、けっきょく大学を出たのは午後11時半を過ぎていた。居残り教員たちで宅配ピザをデリバリーしてもらったのは初めてのこと。食うもん食わないと気力も体力も出まへんがな。

◇本日の総歩数=10,293歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

28 juli 2025(月)※週明け早々猛暑日寸前

◆午前5時半起床。晴れ。最低気温は熱帯夜ではない24.5度。北東風がちょっとだけ涼しいかも。この季節、早朝だけはしのぎやすい。早起きの子どもたちがスタンプ帳をぶら下げてラジオ体操に走っていく。道後湯之町の夏休み風景。クマゼミ合唱隊がもうすでにやかましい。

◆早めに徒歩出勤すれば少しはマシかと思ったが、ぜんぜんマシではなく、単に直射日光に炙られただけだった。午前9時過ぎ、気温は31.3度まで上がっている。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 午前の「農業基礎演習 I」は今日が最終回なので見に行った。構内圃場にて夏野菜の収穫ののち、トウモロコシ畝のマルチ剥がしなど畑の後始末。気温32.0度の炎天下でおつかれさま。夏休みをはさんで、秋の「農業基礎演習 II」へと続く。プチトマトはまだまだ実がなる気満々。これだけ新鮮な夏野菜があれば「冷製ラタトゥイユ」がたっぷりつくれるし、トウモロコシは芯ごと白米と炊き込めば美味しい「とうもろこしごはん」になると〈みなか食堂・道後店〉店主は提案したい。

◆正午の気温は33.7度。湿度58%はかなり低いので、内陸的な乾燥した熱気。午後はさらに上がって、本日の最高気温は34.8度と猛暑日直前。

◆[蒐書日誌]宮本常一[田村善次郎編]『宮本常一著作集第31巻 旅にまなぶ』(1986年8月10日刊行、未來社、東京, 313 pp., ISBN:978-4-624-92431-7 → 目次版元ページ)※読了。「郷土研究へのねがい」の中にこんな一節がある:

「このような人間のつくり出したあらゆるものを対象とする歴史はその土地に住み、その土地を本当に知る者によってのみ書くことができるのであって、それこそ本当に実感のともなった歴史であると言える。記録はその実感を裏付けるための一つの手段として利用すべきものであって、記録を年代順にたどってゆくことのみが歴史であると考えてはならない。つまり歴史をもっと生き生きとした実感のともなった幅の広いものと考えて見るべきではないかと想う。それにはどうしても実地に歩いて見、また郷土に生活することによってのみ可能になる。つまり郷土人でなければ書けない実感のこもった歴史があるはずである。そういう歴史研究がもっと盛んになっていいと思う」(pp. 16-17)

民俗学に限らず、フィールドワーク全般に当てはまる指摘のように読める。

「調査地被害」の章の「略奪調査の実態」(pp.126-131)では、民俗学調査の名の下にそれぞれの地域から借り受けた大量の文書資料等が返還されなかった事例が糾弾されている。この話題はどこかで聞いたなと思ったら、四半世紀も前に読んだ:網野善彦『古文書返却の旅——戦後史学史の一齣』(1999年10月25日刊行,中央公論新社[中公新書1503],東京,viii+199 pp.,本体価格660円,ISBN:4-12-101503-7 → 書評・目次版元ページ)に詳細に書かれていた。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「基礎ゼミナール I」14:50〜16:20 最終回終了。引き続いて補習。

◆今日は大学の構内圃場で収穫されたキャベツをもらってきた。この季節の柔らかいキャベツにはパスタが合うので、今宵の〈みなか食堂・道後店〉の夜メニューは「水イカとキャベツのアーリオ・オーリオ」でキマリ。

そして、たまにはラインヘッセンのドイツワインを。 Moritz Kissinger の〈Marebino 2023〉を抜栓。この軽やかさとシーフードの相性はとてもよい。

◆明日は明日の┣┣" が来る。

◇本日の総歩数=9,450歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.90kg(+0.20kg) / 未計測

27 juli 2025(日)※みなかは “空白” を好む

◆午前7時頃のろのろ目覚める。今日は┣┣" がいない日なので(隠れてはいる)、あたふたとあわてることは何もない。熱帯夜明けの気温はすでに27.6度。今日は猛暑日ラインを超えるとの予報が出ている。用もないのにふらふら外出するのは控えた方がよさそうだ。

◆日曜の〈みなか食堂・道後店〉朝のまかないは、冷蔵庫に安置していた何日か前のラタトゥイユのパスタ。何度も煮返したので、夏野菜の原形はもはやほとんど残っていない。茹であげのペンネ・リガーテとゆっくり煮込んで食卓へ。粉チーズをたっぷり振って、微発泡オレンジワインの残りとともに。これで残りものはすべて食べつくした。

◆日中の最高気温は36.1度の猛暑日になった。あまりに暑いので、今日は朝から一歩も外に出ていないのは正しい判断だった。だからといって、部屋に引きこもってばかりいるのはこれまたよろしくない。意を決して下駄をつっかけ、夏日で焼けつく駅前広場を横切って道後公園へトツゲキする。夏空ゼッコーチョー!

◆道後公園横の〈roro COFFEE stand〉にて冷たいアフォガード。最後に “追いエスプレッソ” を。

◆[蒐書日誌]宮本常一[田村善次郎編]『宮本常一著作集第31巻 旅にまなぶ』(1986年8月10日刊行、未來社、東京, 313 pp., ISBN:978-4-624-92431-7 → 目次版元ページ)※人間環境大学松山道後キャンパスの図書館には、未來社の〈宮本常一著作集〉がずらりと並んでいる。とりあえず5冊借り出してきた。宮本常一の出身地である周防大島は、松山から見れば、瀬戸内海を挟んだ対岸に位置する島。先ほど読了した『旅にまなぶ』には民俗学フィールドワークについての文章が集められている。

◆業務スーパーに寄るたびにお初のお魚たちと対面する。今日は “メッキあじ” なる新顔が鮮魚コーナーに並んでいた。初めて見る魚名だったが、大型のアジ類の幼魚を指す総称らしい。愛媛だと宇和海で水揚げされるとのこと。その名の通り銀色に光り輝いている。一尾270円と業務スーパーにしては高額なお魚だが、20cm超のサイズなので、〈みなか食堂・道後店〉の夜のおかずには十分。

“メッキあじ” は鰓とはらわたとウオノエを取ってから、いつものように炊き上げる。松山に来て、〈みなか食堂・道後店〉をオープンしてからというもの、連日のように新顔の煮魚が食卓に登場している。

◆明日からは期末試験直前のジタバタがいまから予想されている。

◇本日の総歩数=2,686歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

26 juli 2025(土)※OCは毎週あるのだった

◆午前5時半起床。晴れ。気温26.5度、北東の風。最低気温26.3度の熱帯夜。熱帯夜と猛暑日のダブルパンチが続く。今日は(も)オープンキャンパス。夏休みとはいえ、来られる側も迎える側もともにタイヘンだ。

◆週末の┣┣" 撃ち —— 今週もまたオープンキャンパス開催。8:30〜17:00。朝から午後までしゃべくり続き。今回は午後の模擬授業:三中信宏「進化から見た世界——ダーウィンが言ったこと、言わなかったこと」13:00〜14:10も担当した。

種の起源』に書かれているダーウィン先生自身の “ことば” を引用しながらの講義というのはワタクシ自身初めての経験。人為選抜・自然淘汰・分岐の原理・相同形質・系統と分類などキーワードを中心に、オープンキャンパスに参加してくれた高校生・保護者相手に70分間ほどトークした。『種の起源』(1896年, アップルトン全集版)と『人間の由来』(1871年初版)の原書も参加者に回覧した。

◆今日の最高気温は34.1度と猛暑日にはならなかった。湿度がそんなに高くなかったが、だからといって不快指数が低くなるわけではない。

◆夕方、プレオープン中の家庭料理〈道後むすび・かぐわ〉に初入店。今日は朝から午後まで喋り続けたので、これくらいは許容範囲。正式開店は8月1日とのこと。

◆明日は実にめずらしいことに何もない一日。

◇本日の総歩数=9,913歩. 朝◯|昼◯|夜×. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

25 juli 2025(金)※追い込まれ作家の気分

◆午前5時半起床。晴れ。気温25.3度、東北東の風。冷蔵庫とガスレンジを毎日行き来していたラタトゥイユも具合よく煮崩れてきて、ロングパスタに絡まるようになった。量的にはあと一回くらいは楽しめるかも。

◆早朝の┣┣" 撃ち —— 明日のオープンキャンパス用の “紙芝居づくり” の追い込み。いろいろ時間がなさすぎる。

◆午前9時には真夏日ライン超え。どんどん暑くなる。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」最終回高座が終わってひと安心。学生たちも『種の起源』をよく最後まで読み終えてくれました:

「自然の闘争から、飢餓と死から、われわれにとってはもっとも高貴な目的と思える高等動物の誕生が直接の結果としてもたらされるのだ。この世界観には荘厳さがある。生命は、もろもろの力と共に数種類あるいは一種類に吹き込まれたことに端を発し、重力の不変の法則に従って地球が循環する間に、実に単純なものからきわめて美しくきわめてすばらしい生物種が際限なく発展し、なおも発展しつつあるのだ」(下巻, p.403/第5-10行)

◆午後の最高気温は36.3度まで上がり、窓のカーテンを下ろして遮熱。真っ暗な部屋は涼しくてよろしい。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 明日のオープンキャンパスの “紙芝居” づくりの完成。学科内に回覧してコメントを貰う。さらに改訂また改訂。夕方、入試広報部に印刷配布を依頼。文字通り “自転車操業” の日々が続く。

◆〈みなか食堂・道後店〉の夜メニューは「きつね丼」です。油揚げと青葱さえあればいつでもつくれるきつね丼。でも、伊予国ではまったく無名なのは意外。

◆明日は明日のオープンキャンパス。

◇本日の総歩数=6,404歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

24 juli 2025(木)※蝉の大合唱に攻められ

◆午前6時半のろのろ起床。朝からクマゼミがうるさすぎる。最低気温は24.7度と申し訳程度の熱帯夜回避だったが、すぐさま急上昇。少しでも涼しいうちにと午前8時前に家を出たが、カンカン照りの熟田津の道は単に蒸し暑いだけだった。逃げ場のない通勤路。

◆[蒐書日誌]坂本葵『その本はまだルリユールされていない』(2025年3月24日刊行、平凡社、東京, 238 pp.,本体価格1,700円, ISBN:978-4-582-83982-1 → 目次版元ページ)※寝読み本として読了。ふだんは小説は読まないのだが、タイトルの “ルリユール” に袖を引かれたのかもしれない。製本術としてのルリユールについては:野村悠里『書物と製本術:ルリユール/綴じの文化史』(2017年2月24日刊行,みすず書房,東京, 8 color plates +iv+230 pp., 本体価格7,500円, ISBN:978-4-622-08565-2 → 版元ページ)に手が伸びる。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」の文章教材がまだ終わらない……。/教学委員会 10:50〜12:10。宿題ふたつ。

◆今日の最高気温は昼下がりの35.5度。ひさしぶりに猛暑日ラインを超えた。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」最終回高座の文章教材完了。これでやっと15回分が終わった。小テストの作成も完了。ヨリソルにすべてアップロードしてこれにて一件落着。/今週末のオープンキャンパスのスライドづくりが待ったなし。待ってぇ〜

◆今宵の〈みなか食堂・道後店〉の夕餉はまたまた「釜揚げしらす丼温泉卵乗せ」というワンパターンごはん。新鮮な釜揚げしらすさえあればよし。

◆夜の┣┣" 撃ち —— 週末のオープンキャンパスのスライドを InDesign でちくちくつくっている。今日中に目処が立てばいいのだが。/けっきょく午前1時前まで粘ったものの完成には至らず……

◇本日の総歩数=5,843歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

23 juli 2025(水)※真夏に迫り来る〆切様

◆午前5時半定時起床。晴れ。熱帯夜明けの青空には雲が湧き上がっている。気温25.7度、北東の風。ラジオ体操帰りの子どもたちが駆け回る早朝の温泉街。

◆カンカン照りの熟田津の道を徒歩出勤。気温はあっという間に真夏日ラインを超えた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」最終回高座のしたく。文章教材を仕上げないと。そのためには、『種の起源』下巻を最後まで読了しないといけない。そこのアナタ、『種の起源』を最初から最後まで完読したか?(誰に訊いてるねん)

◆午後の┣┣" 撃ち —— 今週末のオープンキャンパス体験授業のスライドをつくらないといけないのだが、まだそこまで行き着かない。/本郷から課題レポートがパラパラと返ってくる。そのつど受領メッセージを Discord で打ち返す。

◆今日は一歩も館外に出なかったので、午後の最高気温33.3度にノックアウトされることはなかった。

◆今日の〈みなか食堂・道後店〉の夜メニューは「ラタトゥイユのペンネ・リガーテ添え」です。昨夜から煮込み続けたラタトゥイユにはショートパスタがベストマッチです。道後樋又の夏野菜はとても美味です。

◆明日は明日の〆切様がぁ〜

◇本日の総歩数=7,671歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.70kg(−0.05kg) / 未計測

22 juli 2025(火)※┣┣" が┣┣" を呼ぶ

◆午前5時半起床。晴れ。気温24.9度、東北東の風。〈飛鳥乃湯泉〉広場では、6:30からのラジオ体操の準備がもう整っていて、スタンプ台も用意されていた。

◆炎天下の熟田津の道はクマゼミの大合唱が今日もやかましすぎる。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」中間テスト(2)の問題が送られてきたのでチェックまたチェック。/期末試験本番のスケジュール確認また確認。/一┣┣" 去って、二┣┣" 来る。

◆[蒐書日誌]リチャード・ドーキンス[ジャナ・レンゾヴァー画|大田直子訳]『遺伝子は不滅である』(2025年7月25日刊行、早川書房、東京, 383 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-15-210444-1 → 目次版元ページ)※書評依頼本として送られてきたフルカラー本。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 南大沢オンライン高座「観光統計解析 I」最終回 13:00〜14:30。レポートを出題しておしまい。みなさん、どうもお疲れさまでした。/「万物は進化する」中間テスト(2)実施 16:30〜17:50。

◆今日は早めに大学から撤収。道後樋又の大学圃場で収穫された茄子とピーマンをたくさんいただいたので、これはもう夏野菜のラタトゥイユを仕込むしかない。〈みなか食堂・道後店〉の厨房は野菜があふれた。深鍋にぎゅうぎゅう詰めにして、無水で炊き上げる。肉気まるでなし。一時間ほど煮込めば熱々のラタトゥイユのできあがり。

今宵の〈みなか食堂・道後店〉ではアルザスの微発泡オレンジワイン〈Domaine Yann Durrmann〉の「PetNat Mu Ska-T」を抜栓しました。ラタトゥイユにはこういう泡泡な vin nature がピッタリ。つい勢いで〈ユノマチベーカリー〉の伊予柑バゲットを添えました。

◆明日のために今日は寝て、今日のために明日も寝る。

◇本日の総歩数=8,476歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.75kg(−0.20kg) / 未計測

21 juli 2025(月)※定期試験直前じたばた

◆午前5時半起床。晴れ。気温24.7度。東北東の風。世の中は “三連休” なので、道後温泉は本館も別館も大賑わい。しかし、ワタクシは今日も通常出勤日である。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今週末のオープンキャンパスの模擬授業の準備。/「万物は進化する」最終回高座の文字資料の作成。

◆今日の最高気温は33.6度。猛暑日ラインを超えなかったからといって喜んでいる場合ではない。とにかくクマゼミがうるさすぎる。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 定期試験の模擬テスト(第2回)を3,5限に実施。/明日の「万物は進化する」模擬テスト(第2回)の作問チェックが意外と時間を食ってしまった…… 16:30〜19:30。

◆夜の熟田津の道を道後温泉街に向かう。帰りがけに学内圃場で収穫されたナスとピーマンをいただいたので、またラタトゥイユをつくらないと。

◆連日の真夏日に対抗するにはクラフトビールしかない。いつもの千舟町〈DD4D Brewing〉の「Heads or Tails」の West Coast IPA を抜栓した。アテは冷蔵庫に点々と保存されている。蒸し暑い日にはこういう Ʊ”-ʓ を呑むしかない。

◆今日は帰宅が予定よりも遅くなってしまったので、〈みなか食堂・道後店〉は「貧乏人のスパゲティ」しかご用意できません。すみません。

◆明日は明日の┣┣" が来る。

◇本日の総歩数=8,563歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.95kg(0.00kg) / 未計測

20 juli 2025(日)※夏オープンキャンパス

◆午前5時半目覚め。晴れ。気温24.1度、北東の風。二度寝して午前7時のろのろ起床。

◆護国神社の朝の空はぜんぜん夏っぽくなかった。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日は人間環境大学総合環境学部オープンキャンパス(松山道後キャンパス)開催。日曜なのに8:30集合。することはいつもと同じ。午前は全学説明と学科紹介。

◆正午の気温は33.0度。館内にいるうちは大丈夫だが、スーツ姿で外には出たくない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— オープンキャンパスの続き:体験セミナー 13:00〜14:10。/個人面談 14:20〜15:00。/評価会 15:30〜17:00。/臨時教授会 17:00〜18:00。

◆午前8時半から午後6時過ぎまでオープンキャンパスとその他諸々の会議がよりどりみどりだったので、どこかで外食してもよかったのだが、いつもの習慣で業務スーパーに寄りこんだら、タモリ(=セトダイ)がつぶらな瞳で見つめるものだから、今宵も〈みなか食堂・道後店〉はオープンします。

魚の煮付けはエラとワタさえしっかり取ってしまえば、ウロコは気にする必要がないと店主は力説します(単にええかげんなだけだと思うけど)。サクッと炊き上げて〈石鎚〉純米吟醸「緑ラベル」とともにどーぞ! セトダイ、美味いですねー。これで一尾たったの110円。

◆人間環境大学の辞書に “休日” という言葉はない。休みなく明日も “平日” が続いていく。

◇本日の総歩数=7,142歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

19 juli 2025(土)※夏休み温泉ラジオ体操

◆午前5時半起床。晴れ。蝉時雨。気温24.3度、北東の風。松山の学校は今日から夏休みに入ったので、〈飛鳥乃湯泉〉前の広場では毎朝ラジオ体操が始まる。

◆土曜の┣┣" 撃ち —— 一週間ぶりに部屋のお掃除をすませて、遅れに遅れていたゲラ読みを完遂する。

◆今日の最高気温は正午前の34.3度の猛暑日寸前だった。温泉アーケード街は人また人。この暑いのにたいしたもの。

◆猛暑日ライン寸前まで暑くなった週末の夜。大仕事にケリがついた〈みなか食堂・道後店〉では、昨夜仕込んだイシモチ(テンジクダイ)の南蛮漬けをはじめ、 “お水” のアテをいろいろご用意しています。今宵はいただきものの〈秋鹿〉純米吟醸にごり生原酒「霙もよう」を抜栓しました。

最近の「霙もよう」はスマートになって、かつてのように文字通り “バクハツ” することはなくなったようです。ずいぶん前に北白川の〈にしむら酒店〉で氷温庫で三年寝かした「霙もよう」を買ったことがあります。クール宅急便ではバクハツしますとのお店の忠告に従い、ぐるぐる巻きにして新幹線で持ち帰った記憶あり。

◆明日は明日のオープンキャンパス日。

◇本日の総歩数=2,816歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 77.95kg(+0.25kg) / 未計測

18 juli 2025(金)※夜中から始まる長い日

◆午前1時過ぎ起床。本降りの雨。気温24.7度。東風。真夜中の┣┣" 撃ちを午前5時まで。二度寝して、午前8時起床。雨はまだ降り続いている。気温24.7度、南西の風。

◆午前9時にやっと小降りになったので徒歩出勤。気温24.9度、湿度98%は不快指数が高すぎる。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第14回高座 10:50〜12:20。今日は第11章「地理的分布」と第12章「地理的分布 承前」。夜中のうちに文章教材と小テストができあがってよかった。この科目も来週一回を残すのみ。

◆曇り空の昼下がり。正午の気温は27.3度と真夏日ラインに達しないが、蒸し暑いことに変わりはない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 某重大案件のメールをやっと書く。スムーズに進みますように。

◆砥部焼の新しいお皿が〈みなか食堂・道後店〉にデビュー。こういう華やかなデザインもあるんだー。胡瓜に定番の葱味噌トッピング、道後樋又産のミディトマトとともに。

帰りがけにいつもの業務スーパーに立ち寄ったら、 “イシモチ” (テンジクダイ)の幼魚100尾がパックされてたった250円だった。これを買わない理由はどこにもない。聞くところでは、このサイズで幼魚ではなく成魚。卵を口内抱卵している♂もいた。

せっかくの新鮮な魚なので、薄力粉を振って “南蛮漬け” に挑戦してみた。南蛮酢さえちゃんとつくれたら、南蛮漬けは手間いらず。あっという間に砥部焼の別の新皿に盛り上がった。下敷きの新玉ねぎとピーマンはこれまた道後樋又産。大学の圃場は豊作の夏を迎えている。

◆明日は実にめずらしい “何もない日” だ。ほんとうに何もないのか、どこかに┣┣" が隠れてはいないかと疑心暗鬼になるのは精神衛生上よろしくない。ないものはない(と思おう)。

◇本日の総歩数=7,346歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

17 juli 2025(木)※うへは空き時間を嫌う

◆いつも通り午前5時半起床。晴れ。気温25.7度。昨夜は熱帯夜だった。北東の風。今朝は道後温泉本館も〈飛鳥乃湯泉〉も人が少なかった。たまには本館に飛び込んでみるか。

◆昨夜の「アイゴの炊いたん」は鍋のまま冷蔵庫に安置し、炊き直して今日のお弁当へ。二段重ねのアイゴが巨大すぎて曲げわっぱに隙間がなくなった。弁当箱は “真空” を嫌うという格言?を思い出した。またしても〈みなか食堂・道後店〉店主の暴挙である。

アイゴは南方系の魚種で、沖縄でよく食べる「スクガラス」の “スク” はアイゴの幼魚。魚の煮物はたいてい薄口醤油で薄めの味付けにするが、今回は濃口醤油と生姜でしっかり味付けした。

◆午前の┣┣" 撃ち —— テストづくりと資料づくり。

◆最高気温33.3度はお昼前。午後は雨が降ったり止んだりで気温は20度台。

◆午後の┣┣" 撃ち —— まずは本郷のお座敷の今期店じまい。

◆夕暮れ┣┣" 撃ち —— 某書店オンライン会議 18:00〜18:30。書かないと書かないと!

◆〈みなか食堂・道後店〉は夜もまたアイゴの炊いたんが登場。昨日はまだ味が染みていなかったが、二日目はしっかり煮詰めたらさらにおいしくなった。

昨日からアイゴをずっと食べ続けているが、飽きのこない味。それでもさすがにしばらくはインターバルをはさみたい。

◆夜の┣┣" 撃ち —— 明日の「万物は進化する」の文章教材と小テストをつくってから就寝。ちゃんと寝ることはとても大切——と予定していたのに、仕事をほったらかして爆睡してしまった……。睡眠は快楽である。

◇本日の総歩数=7,640歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.70kg(+0.30kg) / 未計測

16 juli 2025(水)※耳元でクマゼミの合唱

◆午前5時半起床。晴れ。気温23.6度。東北東の風。今朝も涼しいのは良きこと。午前6時の刻太鼓とともに〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んで今日が始まる。今日も “勇気の出るお弁当” を短時間で詰める。

◆今朝の最低気温はせっかく23.5度まで下がってくれたのに、夏日の直射攻撃とともに急上昇。徒歩出勤時刻の午前9時にはいきなり31.2度と真夏日ライン超え。暑い南風が熟田津の道を吹き抜ける。

◆街路樹の耳元でわめいているクマゼミたち。 “本人” たちは必死なのだろうが、通行人であるワタクシ的にはことごとく羽をむしって炒めてやりたい。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」文章教材のつくりこみ。まだ終わらない。

◆[蒐書日誌]児玉隆也[著]|桑原甲子雄[写真]『一銭五厘たちの横丁』(2025年6月10日刊行、筑摩書房[ちくま文庫・こ-59-1]、東京, 281 pp., 本体価格1,000円, ISBN:978-4-480-44039-6 → 目次版元ページ)※読了。 “一銭五厘” の「赤紙」で招集された軍人たちと東京の下町に遺された家族の物語を氏名不詳の写真からたどる。第二次世界大戦から三十年が経ち、亡くなった人、生き残った人、人生いろいろ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 会議は踊る:人事審議会 12:30〜12:40|運営会議 13:00〜13:50|入試広報企画委員会13:50〜14:10|教学マネジメント委員会14:20〜17:00+

◆松山市長との「タウンミーティング」 が道後樋又で開催された 16:30〜18:00。フィールド自然学科の一年生も果敢にも参加してくれた。おつかれさま。

◆今日の最高気温は正午前の34.4度だった。夕暮れ時の帰路。今日こそは “魚” 以外のものをと業務スーパーに寄ったのが運の尽き。ズッシリ重い愛媛県産アイゴがなんとなんと1kgたった350円。牛肉や豚肉よりもはるかに安い。ということでレジにお連れしました。業務スーパー、コワい……。アイゴは他では見ない魚種。南方系? 和歌山では干物にするとの情報をいただいた。鰭の棘に毒があり、磯の匂いが強いので、市場では “未利用魚” っぽいらしい。

アイゴは濃いめに炊き上げた方がいいとのことで、濃口醤油でしっかり炊いた。〈石鎚〉のアテにも、ご飯のおかずにもピッタリ。このサイズでたった100円。価格破壊。しかも美味い。

◆明日は明日の┣┣" が降る。

◇本日の総歩数=6,817歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.40kg(−0.20kg) / 未計測

15 juli 2025(火)※めずらしく涼しい早朝

◆午前5時半起床。気温は22.1度、東北東の風。熱帯夜が続く季節でも、ときには涼しい朝が来る。午前6時に道後温泉本館の「刻太鼓」が鳴り響く。道後温泉駅前は誰もいない。午前7時を過ぎてもまだ夏日ラインに達しない。

◆〈飛鳥乃湯泉〉〜〈ユノマチベーカリー〉〜〈放生園〉と道後温泉駅前を朝の散歩でひとまわり。「坊っちゃんカラクリ時計」のある〈放生園〉から伊佐爾波神社方面を望む。ガス灯が立っているところなんか、ちょっと見には日本らしくないヨーロッパ的な景色かも。

◆朝がやや涼しかっただけに、真夏の日差しとともにぐんぐん上がる気温は徒歩通勤者にはつらすぎる。午前9時半にはもう29.7度。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 某オンライン対談 10:00〜10:30 どうぞ頑張って勉強してください。

◆本日の最高気温は32.4度になった。やっぱり暑いねえ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 南大沢オンライン高座「観光統計解析 I」13:00〜14:30 終了。/ジタバタと準備をして、臨時教授会17:00〜18:30。

◆今宵の〈みなか食堂・道後店〉は昨夜の「丸ハギの炊いたん」が冷蔵庫にもう一尾安置されていたので、夕餉はとってもカンタン。千舟町〈DD4D Brewing〉の Hazy IPA「Heads or Tails」を抜栓。南国フルーツの風味が漂う逸品。夏場はこういう “お水” にかぎりますな。

このキュウリとトマトは道後樋又産。大学構内で夏野菜がどんどん収穫されている。

◇本日の総歩数=8,573歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.60kg(−0.20kg) / 未計測

14 juli 2025(月)※週明けからジタバタと

◆午前5時半起床。夜明け前に通り雨があったらしい。雨上がりの青空。気温26.0度。東風が涼しい。きれいなオオミズアオも見られたし、今日はいいことがあるにちがいない(しらんけど)。午前7時過ぎ、雷鳴とともにいきなり雨が降り出す。

◆雨上がりの蒸し暑い熟田津の道をてくてく歩いて大学へ。雷が轟く朝から、いったん青空になったのに、その後はまた降ったり曇ったり晴れたりと目まぐるしく空模様が移り変わった。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 試験試験試験。日程やら作問やら実施のあれこれでジタバタしている。

◆「農業基礎演習 I」の学生さんはこの雨の中を構内圃場で夏野菜の収穫作業。豊作になったミディトマトをいただきました。さて、何をつくりましょうかねぇ、と〈みなか食堂・道後店〉店主は考える。

◆午後3時前、降りまくる降りまくる雨また雨。ひっきりなしに雨が降ってくれたおかげで、夕方は涼しくなった。学科会議が午後8時過ぎまで伸びた。気温は25.0度としのぎやすい。

◆晩ごはんをどうしようかと思案しながら帰ってきたら、またしても業務スーパーに吸い込まれた。鮮魚コーナーでは格段に高値の一尾300円もする「丸ハギ(=カワハギ)」を買ってみた。ウマヅラハギも丸ハギも炊くとハズレなくおいしいことはわかっている。

◆明日は朝から駆け回らないと。

◇本日の総歩数=8,113歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.85kg(+0.25kg) / 未計測

13 juli 2025(日)※ひさしぶりに大街道へ

◆午前7時過ぎのろのろ起床。熱帯夜明けの日曜日。気温は27.7度。今日はめずらしく┣┣" がいない週末とのんびりしていたら、大挙して押し寄せてきた。油断も隙もない。

◆昨日の〈アイテムえひめ〉での「大学園祭」には、農業科のある県内各高校からも出品があった。「早く買わないと売り切れる」との声を聞き、さっそく南予・鬼北町の北宇和高校生産食品科の「いちごジャム」と清涼飲料水「カルミン」をゲット。〈みなか食堂・道後店〉の今朝の食卓に並べました。

ペクチンなしのいちごジャムはヨーグルトソースに最適。カルミンは炭酸水で割ってさっぱりと。北宇和高校のみなさん、ごちそうさまでした。いずれまた店主が北高に行く機会がきっとあるでしょう。

◆お昼前までぐだぐだしてから大街道へ買い出しに。日々の生活が温泉と大学の行き帰りのみなので、市内電車に乗るのはひさしぶりのこと。先月から毎週土曜は松山中央商店街イベントとして〈大街道・土曜夜市〉をやっている。しかし、今日の昼下がりの最高気温は34.4度と猛暑日寸前。街なかでうろうろしている天気ではない。三越で麦味噌と本を買い、運よく〈労研饅頭たけうち〉でお赤飯が買えたので、市内電車でササッと直帰。

◆いつもいつもジタバタしているので、こういう “何もない日” はとても貴重。

◆今日の〈みなか食堂・道後店〉の夕餉は直球勝負の「釜揚げしらす丼」。そして、松山あげ・青ねぎ・ダイコンというこれまたシンプルこの上ない麦味噌のお味噌汁。能勢の〈秋鹿〉純米酒・無濾過生原酒が登場です。

「釜揚げしらす丼」【食材(1人分)】釜揚げしらす(100g)・卵(黄身ひとつ)・白ごはん(適量)。

  1. 土鍋で白ごはんを炊いて蒸らす。
  2. 丼にご飯をよそい、すこし冷めたら釜揚げしらすをごはんの上に豪快に盛り上げる。
  3. 卵の黄身をトッピングしてわしわし食べる。とってもカンタン!

◆明日からはまたジタバタする日々が続くことになっている。ジタバタ。

◇本日の総歩数=1,911歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

12 juli 2025(土)※真夏の大学園祭は修行

◆午前5時半起床。晴れ。気温25.9度。またしても熱帯夜だった。湿度89%。朝風呂の帰り道、本館前の道路を体長50cmほどのハクビシンが横切り、冠山斜面の茂みへとゆうゆうと帰っていった。

◆午前8時過ぎ、大学着。気温はすでに29.1度。これから圃場で朝取れた野菜とともにイベント会場へ。

◆本日の┣┣" 撃ち —— 今日は「河原学園・大学園祭」にブース出展するため、朝8時半から午後4時過ぎまで、松山港近くのイベントスペース〈アイテムえひめ〉に缶詰め。外は33.5度の真夏日だったが、人だらけの館内もかなりの蒸し暑さだった。

◆最寄りの松山空港からリムジンバスで道後温泉直帰。

◆〈みなか食堂・道後店〉店主は疲労困憊していたので、晩ごはんのメニューは青ねぎたっぷりの玉子丼。こりゃ玉子丼ではなく “青ねぎ丼” ですな。西条の〈石鎚〉純米吟醸緑ラベルを抜栓した。

◆今日は一日おつかれさまでしたと振り返る間もなく寝落ちしてしまったようだ。

◇本日の総歩数=8,851歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.60kg(+0.25kg) / 未計測

11 juli 2025(金)※┣┣" を連れて週末へ

◆午前3時前起床。気温26.7度、北東の風。何の因果でこんな時間に深夜の┣┣" 撃ちをしなければならないのか。文章教材と小テストづくりで夜が明けて。

◆午前9時前にはもう真夏日ラインを超え、熟田津の道をてくてく徒歩出勤するのはそれ自体が朝の修行。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第13回高座 10:50〜12:20 おしまい。第9〜10章の地質学に続くのは地理的分布だ。予定通り、今月中に『種の起源』は完読できそう。

◆今日の最高気温はお昼前の32.8度だった。午後は通り雨があったようだが気が付かなかった。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 堆積していた┣┣" どもをイッキに一掃処分した。反撃されるか逆襲されるかはわからない……

◆夕方になってまたぱらぱら降り始めたが、すぐ止んだ。いつもの業務スーパーに寄ったら、水イカたちが三白眼で睨みつけてきた:「カナガシラなんぞに手ぇ出してお前なに考えてるねん」「あいつらアタマが固いだけで “魚” なんかしょせん単系統群ちゃうやんけ」「れっきとした単系統群の頭足類をナメたらあかんでぇ」と罵詈雑言をさんざん浴びせられ、今宵の〈みなか食堂・道後店〉は「水イカとアスパラガスのパスタ」第二弾となりました。頭足類コワい……。

おわび?に、レシピを公開しときます ——

「水イカとアスパラガスのパスタ」【食材(1皿分)】水イカ(300g[約30杯])・アスパラガス(適量)・にんにく(2片)・釜揚げしらす(ひとつかみ)・パスタ(150g)・EVオリーブオイル(大さじ3)【調味料】白ワイン(大さじ2)・塩(小さじ1)・赤唐辛子(2本)。

  1. 水イカはワタと軟甲を引っこ抜く。ただしワタはきれいに取り去る必要はない。ワタや墨袋はちょっとくらい残しておいた方がコクが出る。ゲソも食材のうち。
  2. パスタ鍋にお湯を沸かし、塩を投入してアスパラガスを固めに茹でて取り出す。
  3. 別の鍋でEVオリーブオイルと薄切りにんにくと種を取った赤唐辛子を焦がさないように弱火で炒める。
  4. 3 の鍋に 1 のイカとゲソを投入し中火で炒め、途中白ワインを投入して10分ほど炊く。
  5. 2 の茹で汁でバスタを時間通り茹で、3 の鍋で和えて、皿に盛り付ける。
  6. 2 のアスパラガスを 5 の茹で汁で温め、パスタにトッピングする。
  7. 釜揚げしらすをアスパラガスの上に乗せてできあがり。

レシピ → het dagelijkse keukenleven —〈みなか食堂〉のお品書き「水イカとアスパラガスのパスタ」|クックパッド「水イカとアスパラガスのパスタ」。

◆明日は明日の┣┣" が吹く。

◇本日の総歩数=7.098歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

10 juli 2025(木)※蝉時雨・猛暑日・夕立

◆午前5時半起床。晴れ。最低気温24.8度と、申し訳程度に下がったが、湿度は88%もあり、朝から蒸し暑いことに変わりはない。一番風呂に飛び込んで一日のスタート。

◆熟田津の道は蝉の合唱がやかましくなってきた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 教授会 9:30〜12:00 で午前はすべて消え去った。

◆〈みなか食堂・道後店〉のお弁当は「カナガシラ一匹まるごと曲げわっぱ弁当」で豪快に。というか、勇気が出る暴挙。

◆午後の┣┣" 撃ち —— テスト問題を印刷するという簡単なお仕事。/「生物統計学」14:55〜16:40。次回が最終回。

◆今日の最高気温は35.7度の猛暑日になった。

◆夕方の┣┣" 撃ち —— 定期試験実施にむけてのヒミツの相談。密議は踊る。

◆夕暮れの帰りがけ、通り雨がぱらぱら降ってきたが、昨日のようなスコールにはならなかった。今宵の〈みなか食堂・道後店〉は店主がいささか疲れているので、手間が掛からない「オムレツカレー」。白ごはん1合に卵3個のオムレツ。ほとんど男子学生並みの食欲だとは自覚しているが、罪の意識はまるでない。しっかり食べられるときにたくさん食べるのは自然な姿。

◆明日は明日の┣┣" が降る。

◇本日の総歩数=7,301歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.35kg(+0.65kg) / 未計測

9 juli 2025(水)※熱帯夜〜真夏日〜吸水

◆午前5時半起床。晴れ。気温26.5度、熱帯夜明けの無風の朝。湿度83%。刻太鼓とともに〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んで一日のスタート。

◆[蒐書日誌]深野祐也『世界は進化に満ちている』(2025年6月20日刊行、岩波書店[岩波科学ライブラリー・334]、東京, vi+141+3 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-00-029734-9 → 目次版元ページ)※ご恵贈ありがとうございました。生物進化はいつも時空の遠いところで起こっているわけではなく、すぐそこでも見られる身近の現象だ。「都市進化学」とも言うべき新しい分野の格好の入門書。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 模擬試験の点数分析のとりまとめ。魔王が背後から迫る。

◆気がつかなかったが、外では通り雨が降ったらしく路面が濡れていた。今日の最高気温は34.3度と猛暑日ラインが見えている。湿度60%台の蒸し暑さ。これから試験に立ち会わないといけない。ネクタイをしたりしなかったり、衣装替えが目まぐるしい。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 昼下がり、今治北高校大三島分校の学校見学会。/模擬試験を実施しようとしたら、手違いがあって日程がずれることになった。あらま。

◆さまざまなジタバタが通り過ぎて、いきなりスコールが降り始め、雷鳴が轟く。気温は34.8度と猛暑日寸前。夏の空模様ですなあ。ちゃんと吸水しないとイノチの危機がぁ。

◆すべりこみ午後6時に書類ひとつを提出し、今日のお仕事はこれにて一件落着〜 夕立は上がって、西日が暑そう。

◆今日こそは魚以外の晩ごはんにするぞといつもの業務スーパーに寄ったら、20センチ長のカナガシラが一尾50円だった。見ないふりして通り過ぎようとしたら、いっせいに「こらぁ、買わへんのかあ?」と睨まれたので、気の弱い店主はレジにお連れしたのでした。業務スーパーこわい。

連れ帰ってきたカナガシラはいつものようにサクッと炊いて、いただきものの能勢〈秋鹿〉純米吟醸とともに。カナガシラ、炊くと美味しいわー。

◆明日は明日の┣┣" が来る。

◇本日の総歩数=9,214歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 76.70kg(0.00kg) / 未計測

8 juli 2025(火)※水イカに見つめられて

◆午前5時過ぎ起床。晴れ。気温25.9度。やや涼しいかと思ったが、熱帯夜であることに変わりはなかった。北東の風。こういう蒸し暑い季節でも、道後温泉本館は賑わっていた。長湯はできないなあ。

◆午前の┣┣" 撃ち —— あれやこれやの雑用┣┣" どもに追い回される。

◆今日の最高気温は33.9度。連日暑いので外に出る意欲がなくなる。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 南大沢「観光統計解析I」オンライン高座 13:00〜14:30 おしまい。多重比較の入口まで来た。

◆スコールがやってきそうな雲行き。夕方は早めに撤収。

◆大学からの帰り道、いつもの業務スーパーに寄ったら、下灘の「水イカ」が30杯たった300円だった。いくらミニサイズとはいえ安すぎる。たくさんのイカの眼に見つめられると、これはもう連れ帰るしかないと臨時自分会議で即決された。

せっかくの新鮮な水イカがあるなら「水イカとアスパラガスのパスタ」しかないと〈みなか食堂・道後店〉店長は断言する。アスパラガスを茹でた茹で汁でパスタを茹でる。同時並行で、ワタと軟甲を抜いた水イカをアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノで軽く炒めて、パスタと和えればもうできあがり。釜揚げしらすをトッピングして食卓へ。新鮮な食材はあれこれいじくる必要なし。

◆夜の┣┣" 撃ち —— 残務┣┣" どもをことごとく薙ぎ払ってから早寝する。

◇本日の総歩数=7,502歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 76.70kg(−1.45kg) / 未計測

7 juli 2025(月)※七夕なのに駆けまわる

◆午前5時過ぎ起床。晴れ。気温26.1度。熱帯夜が明けて今日も真夏日になる予報。

◆午前9時前、「農業基礎演習 I」の履修学生たちは、バスに乗って杖ノ淵公園の実習水田へ田植えに出かけていった。猛暑日になりませんように。

◆[蒐書日誌]瀬戸口明久『〔増補〕害虫の誕生——虫からみた日本史』(2025年6月10日刊行、筑摩書房[ちくま学芸文庫・セ-9-1]、東京, 281 pp., 本体価格1,200円, ISBN:978-4-480-51178-2 → 目次版元ページ)※2009年に出た新書版:瀬戸口明久『害虫の誕生——虫から見た日本史』(2009年7月10日刊行,筑摩書房[ちくま新書・793],217 pp.,本体価格720円,ISBN:978-4-480-06494-3 → 書評目次版元ページ)の増補文庫版。最近生きもの(とくに昆虫)の文化史本が袖を引く。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 試験問題をコピーしたり試験問題をコピーしたり試験問題をコピーしたり……。

◆杖ノ淵公園近くの実習水田で、朝から田植えに参加した学生さんたち。この真夏日の中、一反五畝の広い田んぼで、正統派の “手植え” をやり遂げた。よく頑張りました! 拍手拍手。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 中間試験ふたつ。13:20〜13:50、14:10〜14:40/「基礎ゼミナール I」14:50〜16:40。/中間試験もうひとつ。16:30〜17:00。/さらに学科会議 18:00〜19:15。

◇本日の総歩数=11,486歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

6 juli 2025(日)※バタバタと松山へ送還

◆午前7時のろのろ起床。晴れ。気温27.0度。熱帯夜が明けて今日も昨日以上の暑さになるとのげんなりする予報。

◆朝の〈みなか食堂・つくば本店〉では、連日の蒸し暑さを生き抜くため、冷蔵庫で一晩ひんやり冷やした「赤ビーツの冷製ポタージュ」をご用意しました。

◆日曜とはいえ┣┣" 撃ちは休みなく続くのだった。

◆松山への強制送還 —— 午後3時前、早々と事前投票をすませ、最高気温34.0度のつくばを脱出する。リムジンバスは遅延なく成田空港第三ターミナルに到着。

◆松山空港には定時より早く着いたが、空港リムジンバスの待ち時間が長かった。夕景の空港はまだ30度。トロピカル! 道後温泉直帰。

◆夜は夜で仕事がありまして……

◇本日の総歩数=3,293歩. 朝△|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 78.15kg(+0.85kg) / 26.4%(+0.3%)

5 juli 2025(土)※逃げ場のない蒸し暑さ

◆午前6時半のっそり起床。昨夜は午前1時半までゴソゴソしていたので、寝不足気味。しかし、朝から用事が立て込んでいるので、油断は禁物。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 朝早くからかかりつけの医者のハシゴをひたち野うしく〜二の宮〜守谷。午前7時半に家を出たのに、戻ってきたのは午後1時過ぎだった。晴れたり曇ったり雨がぱらついたり。気温は30.0度でも湿度が高すぎる。飲み屋のハシゴはシアワセだが、医者のハシゴはまったくもって身から出た錆。

◆今日の最高気温は31.6度とやや控えめだったが、当たり前のように降り注ぐ蝉時雨にめげそうになる。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 直近の仕事である模擬試験の出題作業に追われる。

◆今宵はひさしぶりに牛久の手造りそば〈季より〉へ。

前菜の大皿からすでに美味すぎる。蕎麦・蕎麦・蕎麦・蕎麦。ごちそうさまでした。

◆帰宅してからも、残務に追われる……

◇本日の総歩数=4,832歩. 朝△|昼◯|夜×. 計測値(前回比)= 77.30kg(−0.70kg) / 26.1%(−0.5%)

4 juli 2025(金)※立つ鳥跡を濁しまくる

◆午前5時半起床。晴れ。最低気温26.0度の正しい熱帯夜。湿度は81%もあって、すでに蒸し暑い。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、刻太鼓とともに〈飛鳥乃湯泉〉に沈んで、一日が始まる。

◆午前の┣┣" 撃ち —— あれこれと細かくタイヘンな┣┣" どもをひとつひとつ潰していく。/「万物は進化する」高座 10:50〜12:20。

◆今日ももちろん真夏日になる。湿度が低いからといって免罪されるわけではない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— とある “模擬試験” 実施の件でジタバタする。

◆午後4時過ぎ、真夏の直射日光を浴びながら、熟田津の道を帰る。今日の最高気温は33.7度。吸水は必須。

◆今宵の松山からのフライトはまったく遅延なく、定時に成田空港第三ターミナル着。余裕のよっちゃんで、京成スカイライナーに乗れた。つくばに帰り着いたのは午前零時半。蒸し暑いセンター広場を横切って帰宅。ビールを呑みながら、お土産のじゃこ天をかじる真夜中。

◇本日の総歩数=10,873歩. 朝◯|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 78.00kg(+0.25kg) / 未計測

3 juli 2025(木)※会議と高座と泡ワイン

◆午前5時半起床。晴れ。熱帯夜が明けて気温は25.7度、湿度79%、北東の風。朝からデータ解析しまくっている(前日にやっとけよっ)。

◆カンカン照りの熟田津の道。気温は午前9時には早くも31.4度に達している。もう真夏日は当たり前で、猛暑日になるかどうかだけが問題。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 学部会議 10:00〜13:30。

◆昼下がりの外は33.6度の真夏日。修行だなあ。構内圃場でまた小蕪がたくさん収穫されたので、学内でコッソリおすそ分け。さて、これは何にしましょうかねえ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 午前の会議が午後になだれ込んでしまったので、休み時間がほとんどなくなった。東京大学大学院理学系研究科「生物統計学」14:55〜16:40 のオンライン高座もあと二回となってしまった。

◆今日の最高気温は34.5度と猛暑日ライン間近。大学に長居をしても仕方がないので、とっとと道後へ逃げ帰った。せっかく大学圃場で取れた小蕪をいただいたので、蒸し暑いこの季節ならではの「小蕪の冷製すり流し」をつくってみた。レシピはこんな感じ:

「小蕪の冷製すり流し」【食材】小蕪(小4個[300gほど])・牛乳(100cc)【調味料】出汁昆布(600cc)・みりん(大さじ1)・宇和島麦味噌(大さじ1)・薄口醤油(小さじ1)・塩(小さじ1)・EVオリーブオイル(大さじ1)・黒胡椒(適量)。

  1. 鍋に水600ccを入れ、出汁昆布を投入する。
  2. 小蕪は皮を厚めにむいて、薄く輪切りにする。
  3. 2 の小蕪を 1 の鍋に投入し、みりんを加えて中火で半時間炊く。
  4. 小蕪が柔らかくなったら、木べらでしっかりつぶす。
  5. 4 に牛乳を加え、薄口醤油と塩を投入して、弱火でふつふつ加熱する。
  6. 小蕪があらごし状になったら、ボウルに移して冷凍庫でしっかり冷やす。
  7. お皿に移して、EVオリーブオイルを垂らし、黒胡椒を振ってできあがり。

まったく “無国籍” な料理だが、泡の白ワインとはとても相性がいい。今宵は〈Wait Wait Wait! 2022 Du Vin Aux Lien〉を抜栓した。

◆四日間煮込み続けたラタトゥイユは煮崩れて “最終形態” になったので、固めに茹であげたペンネ・リガーテと和えてすべて食べつくした。道後樋又産の野菜に拍手を。

◆明日は明日の┣┣" が来る。

◇本日の総歩数=5,557歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

2 juli 2025(水)※熱帯夜が明けて朝風呂

◆午前5時半起床。晴れ。気温25.7度、東南東の微風。湿度。84%。最低気温25.5度の熱帯夜だった。蒸し暑すぎると入湯客は少なくなるのだろうか。今朝の〈飛鳥乃湯泉〉は誰もいなかったのでよく遊べた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 細々とした┣┣" どもを撃ち続けるが、まだぜんぜん終わらない。

◆今日のお弁当はまたしても “真っ白” に。よく飽きないねえ……。

◆今日の最高気温は34.1度。湿度は50〜60%でも暑いものは暑い。熱帯夜と真夏日のダブルパンチ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 明日までに仕上げる資料がのたうっている。/気分転換にめずらしく大学の図書室で探書。新学部設置のおかげで何千冊もの本が配架されつつある(作業続行中)。めずらしそうなのを5冊借りてきた。隔週の “ダーウィン・サークル” 16:30〜18:00 では、ひたすら本を読むのが中心的活動になっている。

◆[蒐書日誌]図書室から借りてきたうちの一冊:安室知『日本民俗分布論——民俗地図のリテラシー』(2022年2月24日刊行、慶友社、東京, 2 plates + X +287 pp., 本体価格9,000円, ISBN:978-4-87449-098-3 → 目次版元トップページ)※たまたま書棚で袖を引かれた。安室さんの本を読むのは初めて。「方言周圏論」と「重出立証法」について、どのように論じられているか気になる。

◆日が暮れてもなお真夏日ラインを下回らない蒸し暑さ。おとつい仕込んだ人間環境大学松山道後キャンパス圃場産野菜のラタトゥイユがちょうどいい具合に煮崩れてきたので、今宵の〈みなか食堂・道後店〉は茹であげパスタと和えてみた。余分な調味はまったく不要。温めたラタトゥイユをスープごとたっぷりかけるだけ。ラタトゥイユをたくさん作り置きしておくと、こういう使い回しが自由にできるのでとても便利。フィールド自然学科の学生さんたちにも知っておいてほしい。

◆夜の┣┣" 撃ち —— 明日の会議の資料づくりをちょこちょこ仕上げてからさっさと寝よう。

◇本日の総歩数=7,326歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.75kg(−0.10kg) / 未計測

1 juli 2025(火)※七月の真夏日に耐える

◆午前5時半起床。晴れ。気温25.2度、北東の風。先月のうちに早々と梅雨明けしてしまったので、七月は情け容赦なく暑くなるのだろうか。

◆人間環境大学松山道後キャンバスの実習圃場で収穫された夏野菜でラタトゥイユを昨夜仕込んだ。レシピを公開すると学生たちに公言したので書き記しておく:「道後樋又のラタトゥイユ」【食材】巨大なキュウリ(1本)・ミニトマト(20個)・ナス(3個)・新玉ねぎ(3個)・ピーマン(2個)・小カブ(1個)・EVオリーブオイル(適量)【調味料】塩(適量)。

  1. 野菜類はすべて水洗いしておく。
  2. キュウリとナスは皮付きのまま幅1cmの輪切りに。小カブは皮をむいていちょう切り。ピーマンは種を取ってから乱切り。玉ねぎは皮をむいてから輪切りにする。ミニトマトはそのまま。
  3. 深鍋を中火にかけ、オリーブオイルを多めにひく。
  4. 2 の野菜類を三等分し、3 の鍋にすきまなく敷き詰め、塩小さじ半分を振ってオリーブオイル大さじ1をまわしかける。次の1/3量を敷き詰め、塩とオリーブオイルを垂らす。最後の1/3量も同じ。好みで最後に完熟生トマトを加えてもよい(缶詰トマトはオススメしない)。
  5. 強火で沸騰してきたら、中火に弱めて一時間ほど加熱する。
  6. 野菜に火が通ったらできあがり。
  7. 松山市千舟町の〈DD4D Brewery〉の「Buried Treasure! (Ginjo Beer)」とともに。伊予柑の香り漂う爽やかなビールに熱々のラタトゥイユを。

ラタトゥイユは野菜と塩とEVオリーブオイルだけでつくる。コンソメとか水とかはいっさい必要ない。野菜の水分だけで炊き上げるのがコツ。ラタトゥイユは熱々をそのままいただいても、パスタソースにしてもおいしい。また、夏場は冷やして冷製にしてもこれまた美味。いろいろ試してほしい。煮込むほど旨味が増すのも楽しい。

レシピ → クックパッド「道後樋又のラタトゥイユ」 |het dagelijkse keukenleven —〈みなか食堂〉のお品書き「道後樋又のラタトゥイユ」。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 東京都立大学都市環境学部「観光統計解析I」オンライン高座 13:00〜14:30。今日は実験計画法の入口まで。/図書室にて新刊探書を小一時間。

◆今宵は久しぶりに〈奴寿し〉へ。今治の穴子とまながつお、愛南の青ギゾ(キュウセン)、二神島のウニを味わった。たまには外食も善きこと。

◆明日は明日の┣┣" が来る。

◇本日の総歩数=8,207歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 77.85kg(−0.55kg) / 未計測