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日録2024年11月


30 november 2024(土)※別府〜松山〜つくばへ

◆明礬温泉の朝はいつも通り午前5時過ぎ起床。標高が高いせいか、めっちゃ冷え込んでいる。夜明けまでには1時間半もあって、まだ暗闇の中なので、明礬大橋の向こうに広がる別府湾の灯りがよく見える。

四の五の言わず、まずは朝風呂へ。熱い酸性石膏泉は pH=2.4 の “酸っぱい” 温泉なので傷があるとピリピリする。もうひとつのぬるめの硫黄泉は長湯ができる。ここ〈湯元屋旅館〉は客室が三つしかない小さな宿なので、館内はとても静か。

朝焼けにくっきり浮かび上がる明礬大橋のシルエット。明礬温泉の “絶景” のひとつ。別府湾も明るくなってきた。

◆別府に来てから日録を書く時間がぜんぜんなかったので、最終日にまとめてアップロードした。今日で霜月は終わるが、残務┣┣" どもを抱えたまま師走に突入することになる。

◆午前9時前、タクシーで別府港へ。宇和海運輸フェリーターミナル。明礬温泉は山風が冷たかったが、海際は代わりに海風が冷たい。乗船する〈あかつき丸〉がすでに入港している。さよなら明礬、また来て別府。来年はいつ巡業に来られるだろうか?

◆[蒐書日誌]レベッカ・ストット[高田茂樹訳]『進化論の知られざる歴史——ダーウィンとその〈先駆者〉たち』(2024年10月25日刊行、作品社、東京, 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86793-046-5 → 目次版元ページ)※遅まきながら、別府から八幡浜へのフェリー航行中に書評原稿(約1,600字)を書き上げました。豊後水道も宇和海も波が穏やかでよかった。

◆午後1時前、八幡浜フェリーターミナル到着。JR八幡浜駅までタクシー移動。午後3時に道後温泉まで帰り着いたが、今日はこれで終わりではない。

◆午後6時過ぎ、松山空港に立つ。これから旅路の後半。8:35に離陸して午後10時過ぎに成田空港第三ターミナル定時着陸。さあ、鉄路で周りこんで帰るぞー。

◆午前零時過ぎ、師走の初日に安定の午前様ご帰還。別府〜松山〜つくばの “大旅行” はやっと終わった。

◆さあ、寝るぞ寝るぞ。もう師走だ。

◇本日の総歩数=6,482歩. 朝◯|昼−|夜◯. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

29 november 2024(金)※巡業後は独り打ち上げ

◆午前5時半起床。晴れ。JR別府駅前のホテルで目覚める朝。緊急のうへ用件でメールを出してから一日が始まる。今日の正午が〆切というあわただしさ……。

◆早朝の駅前散歩。ここ数年の再開発で、駅前高等温泉の周囲も様変わりした。

◆鶴見岳から吹き下ろす風が冷たい。今朝の外湯回りは春日温泉へ。改修工事が行われたせいか、春日温泉は入湯料が昨年の150円から200円に上がっていた。観光客らしき二人が先に入湯していて、「地元の方ですね」と聞かれた。なぜワタクシはどこの温泉地でも地元民に見間違われるのだろうか? 

◆今日は大分県庁での統計研修最終日。モデル選択論・一般化線形モデル・多変量解析・統計コンサル業務と盛りだくさんだった。みなさん、三日間にわたりどうもお疲れ様でした。/うへ予算案は午前9時が学科内意見の〆切で、その後、正午までに削減案をつくってもらって、ぎりぎり提出できた。まだまだ細かな調整は続く気配だが……。

◆大分巡業最後の夜は明礬温泉。別府に戻って、駅前からタクシーに乗り込む。雨がぱらぱら降り出した。明礬大橋をくぐって明礬温泉街へ。旧・鶴寿泉の向かいにある〈湯元屋旅館〉が今宵のお宿。前回来たのは2011年の年明けだったから、実に13年ぶりの再訪ということになる。前に来たときは古風な温泉旅館だったが、改修されてずいぶんモダンになった。前は露天風呂の酸性石膏泉と内湯のふたつだったが、改修後はいずれも内湯になって、一方が石膏泉で他方には硫黄泉になっていた。いずれも一人用の源泉かけ流しなのでブクブク沈むしかない。

◆〈湯元屋旅館〉の晩ごはんはしっかりたっぷり出されるのでわしわし食べる。自家製の果実酒(35度)が飲み物メニューにあったので、かぼすとさくらんぼの2種類を注文する。ぜいたくな “独り打ち上がり” である。

◆明日は別府からまた宇和島運輸フェリーに乗って松山に帰り、さらにつくばに飛ぶ。あわただしい生活だ。

◇本日の総歩数=6,782歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

28 november 2024(木)※夜の大分でネギまみれ

◆鉄輪にて午前5時半起床。寒い。夜半は強風がみゆき坂を吹き抜けていた。この寒さからして気温は4〜5度台だろう。二泊目〈柳屋〉の内湯は快適。しかし、露天に入る勇気はない。

◆鉄輪のお湯は “出汁” の味がして美味。

◆今朝の〈柳屋〉の地獄蒸しは中華風だった。点心と粽がホカホカしてうますぎる。

◆統計研修二日目は、実験計画法の概論と完全無作為化法の実例、Rコマンダーでの分散分析の手順について。今日はフシアワセはまだ憑依していない。午後の研修は最初に多重比較。続いて乱塊法。最後に、実験計画法演習。

◆今宵の懇親会は中央町の鉄板バル〈葱屋〉大分竹町店にて。ここは宇佐のブランド青葱を徹底的に食べさせるというおそるべきポリシーで、葱のしゃぶしゃぶ食べ放題メニューを満喫した。いったい何人分の葱を平らげただろう。 /葱を食っているときも予算案の電話が飛び込む……。

◆今夜は別府駅前の〈KITAHAMA BASE ホテル・アーサー〉泊。改装されてモダンなビジネスホテルに変わっていた。予算案の連絡は夜遅くもおかまいなし……。

◇本日の総歩数=11,051歩. 朝◯|昼◯|夜✕. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

27 november 2024(水)※大分湯煙統計巡業初日

◆鉄輪にて午前5時半起床。晴れ。大分のアメダス気温は8.8度だが、鉄輪はそれよりは寒い。南風。〈柳屋〉の朝。まずは内湯に入ってから、すぐ近くの〈すじ湯〉をまわる。外湯回りは別府の愉しみ。

◆朝餉は洋風の地獄蒸し。

◆大分県庁での統計研修初日。暖かな大分市内。別府から湯けむり出勤して、今日から三日間の統計研修が大分県庁新館OAプラザにて開催される。今年は研修生が20名余りと例年よりも多い。午前中は統計学概論からデータ可視化まで。Rコマンダーのスクリプト保存とマークダウンによるレポート作成まで。/研修中もうへ予算案の電話やメールが頻繁に……。

◆ランチは迷わず〈こつこつ庵〉へ。だんご汁定食いただきました。

◆午後の統計研修。テューキー先生の写真と箱ひげ図の画像だけがすべてスライドから消えるというフシアワセが全員に降り掛かった。何かの “禁忌” に触れてしまったのだろうか。/RStudio でシミュレートする不偏分散と偏向分散の違い。/スライドから画像が抜けるフシアワセが続く……。

—— 日研修初日はパラメトリック統計学と正規分布まで話した。いろんな図像が消えていて、いったい何の祟りかと。禊しないと。

◆統計研修初日は数々のフシアワセで調子が外れて疲弊したので、験直しにひさしぶりの北浜〈グリルみつば〉で豊後牛のステーキ200gをしっかり食い尽くした。牛肉は偉大なり。別府は冷たい小雨が降ったり止んだり。

◆亀の井バスで鉄輪へ帰る。今日も〈柳屋〉泊。

◇本日の総歩数=10,030歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

26 november 2024(火)※油屋熊八の道をたどる

◆午前5時前起床。晴れ。気温9.6度、北東の風。天気は下り坂の予報。早く道後温泉から脱出しないと。

◆夜明け前から時間割案を改訂するワタクシはいったい何者? 豆腐屋かパン屋みたいなもの?

◆今朝、本館前で入湯客の整理をしていた娘さんに訊いたところ、刻太鼓の叩き手は日によって交代するとのこと。なるほどと納得してから〈飛鳥乃湯泉〉に入りに行った。本館は空いていたけど。

◆旅立ちの朝 —— スーツケースを転がして、市内電車でJR松山駅へ。旧駅舎と廃止された鉄路を横目に、新駅舎へ。アンパンマン特急〈宇和海5号〉は二両編成。雨が降りだした。一時間弱で “ひなびた” JR八幡浜駅着。駅前からタクシーで八幡浜のフェリーターミナルへ。ここは映画〈すずめの戸締まり〉の “聖地” のひとつ。今は真新しいフェリーターミナルに変わっているが、あの “扉” がロビーに置かれていた。展望デッキからの眺めがよい。

◆午前10時過ぎ、宇和島運輸の〈れいめい丸〉が八幡浜港を出港する。これから三時間の船旅。二等船室は広間だけでなく、リクライニングシートやテーブル席も使えて居心地よし。Wi-Fiも利用できる。 “船弁” の幕の内弁当をさっそく平らげる。/八幡浜を出港して一時間半、やっと佐多岬灯台が見えた。/出港して宇和海から豊後水道にかけては波が荒れて、フェリーがゆらゆらした。別府湾に入ってからは穏やか。国東半島が遠景に見えてきた。もうすぐ別府到着。鉄輪温泉の噴気が海から見える見える。

◆[別府北浜]別府ぅ〜🎶別府ぅ〜🎵別府ぅ〜♬

◆北浜の街をうろうろする。某センセイのご実家である〈友永パン〉は平日なのに長蛇の客の列がのびていた。

◆竹瓦温泉はマスト。道後よりもはるかに熱い。

◆別府の温泉街は、夜はもちろん、白昼であってもワルいお店があちこちから魔の手を伸ばしてくる。世の中を知らないワタクシなんぞあっという間に餌食になってしまう。

◆今宵の宿は鉄輪の〈サリーガーデン柳屋〉へ。今宵のささやかな夕餉は事前に予約しておいた地獄蒸しとかぼすクラフト。大分に来たからには、万物にかぼすが降り注ぐ。

◆明日から別府〜大分の通勤生活が始まる。大分県庁にて十数年にわたり毎年開催されている統計研修がお座敷だ。

◇本日の総歩数=12,188歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 79.05kg(−0.55kg) / 未計測

25 november 2024(月)※冷え込む早朝の旅立ち

◆午前4時過ぎ起床。晴れ。気温1.1度。無風。夜明け前の旅支度。

◆つくばセンターは夜明け前の暗闇の中。しかし、成田空港に向かうバスは乗客多し。朝焼けの圏央道を抜けて、いつもの成田空港第三ターミナル着。朝日が眩しいエアポート。これから搭乗。二時間後には松山に登場。

◆午前10時前、松山空港定時着陸。青空。気温は11.9度。北北西の風。

◆午前10時半に道後温泉着。さんさんと降り注ぐ陽光。気温は12.4度。微風。松山も早朝は最低気温が5度台まで下がっているせいか、紅葉している木もある。

◆昼下がり、熟田津の道を歩いて出勤。さすがにつくばに比べれば日中も暖かすぎる。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 道後樋又では兇悪なる「予算案┣┣" 」と「時間割┣┣" 」を同時に追いかけ回してきた。気力と体力の勝負の日々が果てしなく続く。おなかすいた……。

◆今宵は〈奴寿し〉にて、いろんな国の人たちがカウンターに並ぶ店は楽しい。つきだしの “亀の手” の説明に窮する一幕も。蔓脚類の一種と言ってもすぐにわかってもらえるはずがない。オススメは愛南の千年鯛と大洲の鰆のお造り。

◆明日からの別府湯けむり巡業の旅支度をしないと。

◇本日の総歩数=9,612歩. 朝−|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 79.60kg(+0.20kg) / 28.1%(+0.2%)

24 november 2024(日)※日だまりぶらぶら散歩

◆午前7時起床。晴れ。気温1.3度、南南西の微風。今朝の最低気温0.7度は今季最低か?

◆午前の┣┣" 撃ち —— 松山へのゆうパックを発送完了。

◆落ち葉が舞い散るつくば市中央公園の日だまりをぶらぶら散歩する昼下がり。正午の気温は12.7度。微風のせいか体感的には暖かい。

◆午後の┣┣" 撃ち —— レベッカ・ストット[高田茂樹訳]『進化論の知られざる歴史——ダーウィンとその〈先駆者〉たち』(2024年10月25日刊行、作品社、東京, 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86793-046-5 → 目次版元ページ)※やっと読了。500頁もある厚さで、長い進化学史の “枝葉” を知る上で読み甲斐のある本だった。書評原稿はこれから書く。

◆明日は早起きなので、早く寝ないと松山に帰れない。超遠距離通勤者の悲哀。

◇本日の総歩数=3,317歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)=79.40kg(+0.25kg) / 27.9%(−0.3%)

23 november 2024(土)※勤労感謝するだけの日

◆勤労感謝の日は午前7時半のろのろ起床。晴れ。気温10.3度、北西の風強め。

◆今朝の〈みなか食堂〉の朝餉は蓮根のチーズ焼きを中心にワンプレートスタイルで。酢水でアク抜きした蓮根をオリーブオイルでフライパンでじっくりローストして、シュレッドチーズをたっぷりトッピング。蓋をしてさらに焼く。最後に黒胡椒をふってできあがり。

◆週末の┣┣" 撃ち —— 予算削減と時間割作成という二大巨頭┣┣" がまとわりついている。なんとかやり過ごしているが、放置するとエラいことになる。

◆竹園のたがみ酒店に寄ったら、福島の〈一歩己〉の新酒「青白橡【あおしろつるばみ】」と初夏に出た兄弟銘柄「裏葉柳【うらはやなぎ】」が並んでいたので即座にお連れした。両方とも40%精米なので純米大吟醸規格。火入れはしてある。

◆今宵の〈みなか食堂〉サイドメニューは野菜庫に眠っていた里芋の煮っころがし。下茹でとか茹でこぼしとかはまったくしていない。そのまま炊くだけ。

◆さ、今夜も何も考えずに早く寝よう寝よう。

◇本日の総歩数=4,413歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 79.15kg(+0.65kg) / 28.2%(0.0%)

22 november 2024(金)※早寝早起き病み上がり

◆午前5時半起床。晴れ。気温8.8度。東北東の風。今朝午前6時の刻太鼓が鳴り響く直前の道後温泉本館前は、温泉に入る人やら撮影に来た人やらで、すり抜けるのも一苦労なほどごった返していた。あとから聞いた話では、日テレ ZIP の水トちゃんが道後温泉から中継しているとのことで、それが混雑の原因かと納得した。

◆午前7時過ぎ、坊っちゃん列車の汽笛が鳴り響いている。金曜は運行しないはずだが。車体点検のため?

◆午前9時ちょうどに道後郵便局からゆうパックを発送してから、今日もてくてく徒歩通勤。好天。気温12.3度、西からの微風。道後喜多町の淵の鯉がおとといの三尾からさらに一尾増えていた。どこからやってきたのだろう?

◆午前の┣┣" 撃ち —— 学長定例報告会 10:00〜11:00。/天から降ってきた予算削減をどうするかを総務課と相談。とりあえずは学科内で検討するしかない。/「オープンキャンパス代休」なるものを初めて利用した。オープンキャンパスは今年10回も実施したので、その代休はまだまだ使い切れていない。どんどん利用しないと。

◆[蒐書日誌]新刊:上林暁[坪内祐三編]『新版 禁酒宣言——上林暁・酒場小説集』(2024年11月10日刊行、筑摩書房[ちくま文庫・か-30-2])、東京, 333 pp., 本体価格900円, ISBN:978-4-480-43988-8 → 版元ページ)※先日、つくばのリブロで袖を引かれた文庫本。全編にわたって「禁酒宣言」が書かれていたなら、きっと〈みなか文庫〉の “禁書扱い” となったにちがいないが、実際には「飲酒宣言」みたいな読み心地で安心している。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 大分統計研修の担当者は、大分城に登城して、いま公用PCにRをインストールしている。質問がときどき飛んでくるので、その都度リプライを返している。がんばってください。/来月のAO入試(III)のテーマ作文作問についての連絡完了。/きのう撮影した YouTube 動画での “顔出し” OKかどうかを学科教員に確認する。ご返事どうぞお早めによろしく。

◆夕方は〈麻とき〉にて「第4回葡萄の会」。薬膳スープと薬膳コンポート、そして和風デザートふたつをいただいた。これはむしやしないかな。あんことワインはよく合うことを知った。

◆夕暮れの街を松山空港へ。ジェットスターは8:35定時離陸、22:00成田空港第三ターミナル定時着陸。京成スカイライナーはすでに予約済み。

—— 午前零時半、堂々たる午前様のつくば帰還である。空を見上げれば、半月が厨房のボウルのように東の空に転がっていた。

◇本日の総歩数=11,326歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.50kg(−0.05kg) / 未計測

21 november 2024(木)※気分はもうクリスマス

◆早寝しすぎたせいで、午前3時半にはごそごそ早起き。曇り空かな。気温9.7度。東北東の風。多少は体調回復したかも。そのまま二度寝すればいいものを、仕事なんぞをし始める。

◆未明の┣┣" 撃ち —— 来年度の時間割案づくり沼にまたズブズブと……。一般教養科目群をどんどん “蚕食” して専門科目を詰め込むワルい学科長。とりわけ一年前期は余裕のないことこの上なし。

◆今朝の最低気温は9.1度。昨日よりは高いとはいえ、十分寒い。まだ風邪が全快していないのに、今朝も〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んで長湯する(本館は空いていたようだ)。帰りがけに寄った〈ユノマチベーカリー〉、気分は早くもクリスマス🎄 善哉善哉。

◆雲は多いものの青空。日差しもある。熟田津の道をてくてく歩いて出勤。午前9時の気温は11.9度、東寄りの微風。日なたは暖かくても、やはり冬らしい厚着をしないといけないかもしれない。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 来年度の東京大学理学系研究科生物科学専攻「生物統計学」は今年度と同様にオンライン開講します。松山の前期時間割と被らないようにしないと。/カリキュラムマップを教務課に提出した。時間割の方はまだ動きがありそう。

◆今日の “舞台衣装” はミッキーちゃんで確定だ!

◆午後の┣┣" 撃ち —— YouTube 録画撮影終わり 13:00〜15:00。意外に緊張した。近日中に動画編集作業を仕上げるとのこと。

◆鬼の霍乱は喰って治す —— 今日は YouTube 録画のなんやかんやでお昼ごはんはヌキになってしまった。昨日からの風邪の症状は幸いほぼ消えてなくなったが、ここで油断をしてはいけない。人間、腹が減ると理性がなくなる。夕方、気がつけば、市内電車に飛び乗って、大街道でふらふらと下車。 “千舟町アトラクター” へ誘引され、またしても〈レストラン野咲〉のドアを開けていた。メニューを見るまでもなく、看板メニューの「のさきランチ」とこの時期だけの単品「カキフライ」を注文し、さらに生ビールのはてまで注文してやっと理性が戻ってきた。

—— 病み上がりのときこそしっかり食べて復活しないとね。よく食べることは美徳である。今宵のお会計は「のさきランチ(600円)」+「カキフライ(880円)」+生ビール(500円)=1,980円なり。

◆夜、とてつもなく大きな┣┣" が降ってきたが、すぐに対決できるほどの気力と体力はないので、見なかったふりをして明日に回す。

◇本日の総歩数=8,701歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 78.55kg(−0.35kg) / 未計測

20 november 2024(水)※夜明け前は今季初暖房

◆午前5時起床。晴れ。気温8.7度。北東の風。夜明け前は冷え込む。今季暖房初稼働。

◆はだしに下駄で外を出歩くのはさすがに寒くなってきた。足袋を履いて草履にすべきか。まずは午前6時に〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んで温まる。中庭の湯玉石からは湯気が立ち上っていた。今朝の最低気温は7.8度。アーケード街で小耳に挟んだ話では、本館は「芋の子を洗う」ような混み方だったそうな。

◆今日は日差しがたっぷり。午前10時の気温は13.1度、南風。昨日よりは暖かい。徒歩通勤路である「熟田津の道」沿いの川水は今週になってやっと濁りが消えた。道後喜多町交差点南側の淵に泳ぐ鯉が三尾になっていた。大きな緋鯉がいなくなった代わりに、やや小さめの鯉が参入した。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 時間割案の改訂また改訂。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 第8回入試広報企画委員会Teams会議 14:00〜14:15。/YouTube 録画用紙芝居の改訂また改訂。/時間割案のエンドレス改訂(沼)と明日の YouTube 紙芝居づくりで、午後の時間はきれいさっぱり溶け去ったのだった……。

◆ワタクシとしてはとてもめずらしいことに、急に寒気にさらされたせいか、風邪をひいてしまったらしい。モバイル Wi-Fi も大学に忘れてきてしまった。〈味倉〉でしっかりだし巻きをいただいて、よけいなことをしないでとっとと早寝することにしよう。

鬼の霍乱は寝て治す —— 午後8時には布団にくるまっていた。早寝し過ぎかも。

◇本日の総歩数=7,242歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.90kg(-0.05kg) / 未計測

19 november 2024(火)※冷え込む早朝は朝風呂

◆午前5時前起床。晴れ。気温9.7度。北北東の乾いた風が強め。こういう冷え込む朝は一番風呂へ飛び込むしかない。

◆夜明け前の仄暗い午前6時。人だかりがする本館を横目に〈飛鳥乃湯泉〉へ。今朝の最低気温は8.8度まで下がったので(今季最低?)、いつもの下駄履きだとかなり寒い。やや長湯してから、駅前の放生園足湯へ。〈ユノマチベーカリー〉を経由して帰宅という朝の定番コース。

◆午前9時前になって気温はやっと10.6度と二桁になった。雲が広がってきて日差しもなく、北風が冷たいので、徒歩出勤者は服装に要注意。

◆午前の┣┣" 撃ち —— シラバス登録科目の英語名付記という後始末。/学科教員への “顔出しOK” の確認しないと。

◆正午の気温は12.8度と昨日よりもさらに低い。冷たい北風が吹いている。残暑の日々から、秋を飛び越えて、イッキに冬がなだれ込んできたような。

◆午後の┣┣" 撃ち —— YouTube 動画 “紙芝居” を再編集して担当者に返送。/年末調整の書類をいろいろ書いてさっさと提出完了。

◆松山に住んで以来、これほどみごとな「波状雲」を見たのは初めて。よいことがありますように。

◆〈坊ちゃん〉のソコヂカラについて —— 今日の最高気温は14.6度。肌寒い一日だった。夕方近く、いつものように〈坊ちゃん〉に入り、いつものように「ごはん、食べますぅ〜」とひと声かけたら、ママさんがめずらしく深刻な顔でやってきて、カウンター越しに「ごめん、おかずがぜんぜんないっ」と決然たる一言が飛んできた。聞けば、昼間に三十人以上という想定外の客が次から次へとつめかけて、作り置きのおかずまで食い尽くして帰ったとのこと。「ごはんは炊きたて。味噌汁もある。ほかは何にもないっ」。しかし、ここであきらめてはいけない。「ごはんとお味噌汁で十分。ついでに卵があったら玉子めしにするから」と粘った。ところが、「そんなんではお金をもらえない。卵もないっ」と反撃された。しかたないから出直すかぁと席を立ち上がろうとしたら、冷蔵庫にアタマをつっこんでいたママさんが「豆腐はあるっ」。波状雲を見た御利益か、いきなり希望の光が差してきたのだ。すかさず、「そしたら冷奴でよろしくぅ」とお願いしたら、きんぴらごぼうの残りとにんにくの漬けたんと塩昆布も飛んできて定食が一丁あがり。すばらしい。

—— 〈坊ちゃん〉ではときどきこういうことがある。しかし、何もなさそうでも実は何かあるのが〈坊ちゃん〉のソコヂカラ。粘り勝ちを狙うべし。いつものとおり税込500円。ごちそうさまでした。

◆明日は明日の┣┣" が来る。┣┣" が来る〜

◇本日の総歩数=7,892歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.95kg(+0.15kg) / 未計測

18 november 2024(月)※雨のエアポートを離陸

◆午前4時過ぎ起床。曇りときどき雨。気温12.7度、北東の風。つくばセンター5:20発のリムジンバスで成田空港第三ターミナルへ。午前6時の気温13.1度。小雨まじりの北風が冷たい。

◆今朝はいつになくジェットスターの保安検査場が激混みで長蛇の列が伸びていた。スーツケースを引っ張ってターミナル疾走する旅行客も少なからずいて、せわしなくあわただしい。

◆午前8時発のフライトで松山へ飛ぶ。午前10時、松山空港到着。こちらは青空が広がっている。気温16.5度。北西の風がやや冷たい。午後の重役出勤。午後1時半の気温16.8度、湿度50%、北風やや強し。これくらい涼しいと長袖を着る理由が付けられる。

◆〈麻とき〉にて朝昼兼用で食べまくる昼下がり。ごちそうさまでした。

◆午後の┣┣" 撃ち —— YouTube 録画用の “紙芝居” を編集する。元はひとつを「三部作」に分けるお仕事。とりあえず素案をつくって担当者にメール送信した。今日はここまで。

◆肌寒い北風が吹きつける夕方、〈いよてつ高島屋〉のニトリに冬毛布を買いに行く用事があって、大街道から銀天街へとぶらぶら歩いていたら、いきなり千舟町の “点アトラクター” に吸い込まれ、気がつけばオムライス(大盛り)を完食していた。絶妙なトマト味と卵の巻き加減。〈レストラン野咲〉おそるべし。

—— 朝から “欠食児童” のはずが、結果的にはいつもよりしっかりたっぷり食べてしまった。

◆朝起きが早すぎたせいか、睡魔が来たりて笛を吹いている。四の五の言わず早く寝ましょうかねえ。今日の最高気温は17.6度止まりだった。明日はもっと寒くなるとの予報。

◇本日の総歩数=11,671歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

17 november 2024(日)※落ち葉踏みしめる晩秋

◆午前7時過ぎのろのろ起床。晴れ。気温14.7度、西風。ぜんぜん寒くない朝。

◆つくばに帰ってくると食欲が亢進するのか、なんでもかんでもたくさん食べてしまう。上ノ室〈Roji菜園テーブル〉の「野菜ステーキ丼」も余裕で完食。

◆午前の┣┣" 撃ち —— YouTube 動画の録画が予定されているので、それなりの服装を松山に発送しないといけない。それに合わせて “紙芝居” の編集もしないといけないのだが、その背後にはもっと大きく兇悪な “┣┣" ” がいて油断はできない。時間がまだあると思うなよ。ゆっくり急げ。

◆もう11月も中旬が過ぎたというのに、この暖かさはいったいどうしたことか。午後の最高気温は24.0度。ただごとではない。しかし、年末恒例みすず書房からの “お便り” は今年もちゃんと届いた。さてさて、「読書アンケート2024」ではどの本をセレクトしましょうかねえ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— いろいろ撮影用の服を詰め込んだら、ゆうパックが二箱になってしまった。こんなに何着も発送してどうするつもりか。 “お色直し” でもする気なのか。とにかく送ってから向こうで考えよう。/明日の夜明け前につくばセンターを出発する成田空港バスのチケットを予約した。/年末調整に必要な保険関係の書類を身柄確保した。

◆夕方の小野崎〈cox〉にて一休み。午後4時を過ぎても22度を超える暖かさで、庭側の戸が全開でもまったく寒さを感じない。

◆新しいぐい呑みを手に入れたので、今宵の〈みなか食堂〉では山形の〈麓井〉生酛純米ひやおろし生詰を熱燗にした。アルコール度数が18度もあってけっこうガツンとくる飲み心地。

◆さて、あわただしくもまた松山に戻る用意をしないと。

◇本日の総歩数=1,244歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.80kg(+0.35kg) / 28.2%(+0.4%)

16 november 2024(土)※惰眠を貪るつくばの朝

◆昨夜は堂々の午前様ご帰還だったので、今朝は午前8時過ぎまで惰眠しまくり。晴れ。気温13.6度。西北西の風。

◆今朝の〈みなか食堂〉は洋風プレートで野菜がいっぱい。ルッコラと生ハムのEVオリーブオイル和えと黄タマネギのオムレツのメイン一皿。熟柿ときゅうりとキウイの塩麹風味の副菜。

「熟柿ときゅうりとキウイの和え物」の簡単なレシピ——きゅうりはピーラーで表面の半分ほど皮をむいて、すりこぎで叩きつぶし塩麹(適量)で和える。熟柿とキウイを大きめにカットして投入し、ざっくり混ぜる。黒胡椒と岩塩で調味してできあがり。柿がありすぎて困っている方、試してみてください。

◆つくばはどこもかしこも紅葉シーズンの真っ只中。常緑広葉樹林ばかりの松山ではけっして経験できない景色。

◇本日の総歩数=4,533歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 78.45kg(−0.15kg) / 27.8%(−0.5%)

15 november 2024(金)※刻太鼓で一日が始まる

◆午前5時半起床。曇り。そのせいか気温は17.7度とかなり高め。南東の風。

◆朝からずっと曇り空が広がっている。午前11時半の気温は19.6度。半袖を着ていても何も問題がない。あるべき季節感がどこにもない。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 時間割とか時間割とか時間割とか……。/オープンキャンパスの「代休」が取れることを今日初めて知った!

◆十年ぶりくらいに東大オケ同窓会(同楽年)から連絡があり、神田の学士会館で年末に開催される100周年祝賀会に参加するようにとの、旧総務からのお達しがあった。参加登録はもうすませたので、ワタクシの近況など返信する。Facebookつながりで日頃よく知っている人もいるんですけどねえ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— あれやこれや、それやどれや。時間割や。/そろそろ年末のことを考えないと。師走のジェットスターのフライト確保に走り回る。

◆十日ぶりに飛ぶ —— 夕刻、松山空港へ。つくばに帰るのは十日ぶり。午後10時過ぎ、成田空港第三ターミナル着。雨上がりの成田。さて、ここからが遠い。成田空港第二ターミナルまでの道は遠い。ようやく京成スカイライナーに間に合ったので、とりあえずつくばにはたどり着けることが確定。新鎌ヶ谷にて “東武野田線” 順調順調。よしよし。流山おおたかの森駅で、TX乗り換え。あと少し。午前零時過ぎ、やっとつくば帰還成就! 

—— つくばセンターは落ち葉の絨毯。落ち葉を見ない松山とは大違い。

◇本日の総歩数=10,044歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.60kg(+0.40kg) / 未計測

14 november 2024(木)※晩秋になっても暖かい

◆午前5時前起床。晴れ。気温14.4度。南南東の風。〈飛鳥乃湯泉〉で朝風呂。今朝は早くから入浴客が多いのは、本館から流れてきたのか。午前6時半というのに湯之町はまだ薄暗い。これから冬に向かって、夜明けのガス灯がしだいにまぶしくなっていく。

◆つい先日から〈ユノマチベーカリー〉の看板商品「ゴロッと牛肉カレーパン」が “まんまる” の新バージョンに変身、中身がずっしり重くなった。熱いうちにすぐ食ってしまったので写真はない。すまん。

◆今日も熟田津の道を徒歩出勤。午前9時半の気温17.1度。南南西の風。湿度は70%台だが、単調に下がっていて、空気が心地よく乾いている。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 新学科紹介 YouTube 動画の作成方針と録画日時の打合せ 10:00〜11:00。学科長はやっぱりスーツでネクタイを締めるのかと思いきや、もっとユルい服装が “フィールドっぽい” でしょうと広報部門から想定外の意向が示された。ユルい衣装ならなんぼでもありまっせー。作務衣でもアロハでも。撮影は来週の木曜日。

◆正午の気温20.5度と高め。外を見やるかぎり日差しは強そうだが、居室にじっとこもっている分には涼風が吹いて快適。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 時間割案のはてしなき改変は続く。はたして “案” が取れる日はいつか来るのだろうか。/YouTube 録画に使う学科紹介スライドの編集という新規┣┣" が爆誕した。どこかでちゃちゃっとすませないと。/「コマシラバス」なるうへ特有の “風習” がある。その圧が強まっていることをじわじわと感じる……。着実にじわじわと。

◆今宵も大街道へ夕暮れ出撃。どんだけ千舟町が好きやねん。昨日は “お子様ランチ” の「特製ランチ」だったので、今夜は “オトナのランチ” の「ビーフカツ定食」を。〈レストラン野咲〉は安定のうまさ! 店先のショーウィンドウはピッカピカだった。

◆さあ、今夜も早寝しよう。

◇本日の総歩数=12,041歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.20kg(−0.40kg) / 未計測

13 november 2024(水)※今宵も大街道に出撃し

◆午前6時起床。晴れ。気温13.2度。北東の風。朝風呂へ直行。〈ユノマチベーカリー〉にてパンを買って直帰。まったくムダのない朝の巡回コース。

◆午前10時前の気温は19.3度、湿度67%。陽の光がさんさんと降り注ぐ。今は涼しいようでも、午後にかけてきっと20度を超えるだろうから、今日は半袖を着ることが “自分会議” で満場一致で可決された。熟田津の道を徒歩出勤。川の水がまだ濁っているのはどういうことだろう。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 来年度のカリキュラム・マップの仕上げと時間割案の完成。それぞれ学部内と学科内で回覧する。

◆先日送った原稿に要訂正箇所が偶然見つかった。その原稿では、獅子文六が宇和島に “疎開” したのは太平洋戦争「中」だと書いてしまった。しかし、昨日、キッチン〈ライオン〉で無料配布されていた松山百店会の隔月刊会報誌『松山百点・2024年11月号』(2024年11月1日発行)の巻頭記事「宇和島市津島町岩松地区『見つけ旅』」(pp. 4-13)には、獅子文六が宇和島の岩松に “疎開” したのは太平洋戦争「後」の二年間のことだと記されていた。 “疎開” は必ずしも「戦中」だけとはかぎらないことを知った。さっそく編集部に訂正のメールを送った。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 出張復命書一件のろのろ提出。差し戻されてきた案件はまだいくつもある……。/時間割案を学科内に回覧。即座に誤りが発見されたので善後策をジタバタとひねり出す。一年後期はまだしも、前期がまったく余裕のないギチギチな時間割になってしまう。

◆またしても千舟町へ——二日続けて今日の夕方も晩ごはんを求めて大街道まで出てきた。昨日入ったキッチン〈ライオン〉の数軒隣りに、レトロ感満載の洋食レストラン〈野咲〉があった。このたたずまい。このショーケース。いまここで入らなければきっと一生ずっと後悔するにちがいない。店内へ。

レストラン〈野咲〉は洋食メニューがいろいろあって目移りしてしまう。となりのテーブルのご婦人はとんかつとコロッケの「のさきランチ」を注文した。ワタクシはハンバーグ・エビフライ・オムレツの三点セットの「特製ランチ」を選んだ。これで飲み物がついて税込800円。リピートしようかな。

◆今日は細かい仕事がほとんどだったので、肩が凝ってしまった。早寝しないと明日に差し支えるぞー。今日の最高気温は23.3度と高かったので、明日も半袖できっと大丈夫だろう。

◇本日の総歩数=8,624歩. 朝◯|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 78.60kg(+0.40kg) / 未計測

12 november 2024(火)※連日┣┣" のかけ流し

◆午前5時起床。晴れ。気温14.2度。北北東の風。本館は昨日以上の長蛇の列が伸びている。連日こんなようすだと、なかなか近づく余地がない。今日も刻太鼓の低周波に押されるように朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んだ。

◆薄雲が広がる熟田津の道。午前10時の気温は18.6度、南南西の微風。湿度77%。ぜんぜん寒くないので、長袖シャツだけで道後樋又へ徒歩出勤。てくてく歩いているうちに暑くなってきて、半袖にすべきだったかと海よりも深く後悔している。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 来月はじめが〆切の大┣┣" についての情報を学部内で共有する。千字の文も一字から。毎日着実に書き進めることが肝要。/別府湯けむり統計巡業が今月末に迫ってきた。R・RStudio・R Commander のインストールについて、大分県農林水産研究指導センターの担当者とやりとり。もう17年も続いている統計研修だが、毎年、県庁の公用PCにRをインストールするところで手間取っている。大分城の城壁はやすやすと突破できない。それどころか、年々セキュリティーが厳しくなっていて、城壁は高くなるばかり。大分城の攻略は難事である。担当者には頑張ってもらいたいところ。

◆午後1時の気温は20.2度と、昨日よりも低い。曇り空なので、日差しの暑さは感じない。涼しいことは善きことである。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 別府湯けむり統計巡業のテキストをpdfで先方に送り、Rのインストール上の注意点を伝えた。/来年度のカリキュラム・マップをつくるというお仕事(えくせる沼ズブズブ)がやっと終わった。もう帰りたい……

◆今日の最高気温は21.3度。十分すぎるほど暖かい。外国人観光客は半袖・短パン・サンダルだったりする。違和感なし。

◆今宵の夕餉は大街道まで出撃して、千舟町に古くからあるキッチン〈ライオン〉にて「ナスとチーズのカレー(辛口&大盛り)」をいただきました。初めて来たのに “なつかしい味” がするのはなぜだろう?

キッチン〈ライオン〉からの帰り道、大街道入口の〈たけうち労研饅頭〉支店で「しょうゆ餅(豆入り)」を初めて見つけたので、これも何かの縁にちがいないと速攻で買い占めた。このもちもちした味わいもまた、初めて食べたのに、どことなく “なつかしい味” がするのは京都の「しんこ餅」の味と食感を思い出させるからかもしれない。労研饅頭もしょうゆ餅も「買ったその日が賞味期限」なので、松山に来ないと食べられない。

◆今日も果てしなく┣┣" を撃ちまくったので、夜になると疲労困憊する。一刻も早くぐーぐー寝るしかない。

◇本日の総歩数=10,062歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.20kg(−0.20kg) / 未計測

11 november 2024(月)※雨上がりの一番風呂へ

◆午前5時半起床。昨夜から降り続いた雨は上がり、曇り空が広がる。気温15.7度とやや高め。北北東の風。

◆この二日間は温泉に浸かる間もなかったので、午前6時に〈飛鳥乃湯泉〉の一番風呂に飛び込み、湯上がりにアーケード街をぶらりぶらり。本館は今朝も列が伸びていた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— お休みなく平日勤務へ。外は快適な空模様だが、中では新規┣┣" が一頭また一頭と増殖している。辛抱してひとつずつひねりつぶさないとタイヘンなことになる。

◆[蒐書日誌]獅子文六『飲み・食い・書く』(1961年11月15日刊行、角川書店、東京, 1 plate + 278 pp. → 目次)※どこかで見たような書名ではあるが(笑)、ワタクシがこっそりパクったわけではない。60年も前にこのような本が出されていたことをつい最近になって初めて知ったわけで、それゆえ『読む・打つ・書く』との書名の類似は、罪深い “相同” ではなく、清廉潔白な “非相同” でございます。ワタクシは無実だー。

実を言えば、獅子文六という作家の本を手にしたことはワタクシはかつて一度もなかった。本書『飲み・食い・書く』は徹底的に食と酒の自分史本で、幼い頃から晩年に至るまで、何を食ってきたか、何を呑んできたかが連作エッセイから見えてくる。歳をとるとともに著者の食と酒の嗜好が変わってくることも正直に書かれている。飲み食いは人生そのもの。横浜で生まれ育ち、のちにフランス留学を経験した著者は、日本料理・欧風料理(フランス・ドイツ)・中華料理(今の横浜中華街)の食文化のちがいとその歴史的背景に関心を向ける。それにしてもこのお酒の呑み方(量)はアカンやろ。胃潰瘍になるのもむべなるかな。

太平洋戦争中、愛媛の宇和島に疎開していた著者は伊予料理に接する機会が増える。「要するに、その土地で食うものを食え」(p. 88)という教訓は、風土ごとに異なる食文化と食生活を楽しむ著者の姿勢を物語る。

本書「あとがき」の〆のくだりは、食と酒に対する著者の向き合い方を読者に示している:

「しかし、いい年をして、飲み食いの本を出すなんて、多少、気がヒケないでもない。もう、いくらも飲めないし、いくらも食えないのである。もっとも年をとったおかげで、わかる味というものもあるが、ほんとは、黙って飲み、黙って食うのが、一番なのである」(p. 278)

著者が本書を出したのは68歳のときだから、来春ワタクシが “飲み食いの本” を出す頃には歳の差はほぼなくなる。そういう本を出すことについて、まったく “気がヒケ” ることのないワタクシはまだ修行が足りないのかもしれない。

最後に、『飲み・食い・書く』の造本について —— ワタクシが手にした初版は函入りの堅牢なハードカバー本で、ほぼ正方形の変型判だ。函と表紙の挿絵もいい感じだが、見出しに使われている活字の字体がとても変わっていて、ほかでは見たことがない。本書は後に角川文庫のラインナップに入り、『獅子文六全集(全16巻)』にも所収されているという。しかし、たとえ本文のテクストが別の本に移せても、この造本と活字書体までは移せないだろう。原書を撫で回すひそかなシアワセをワタクシは黙って味わっている。

——上の書評はすでに公開しました:leeswijzer「飲み食いは人生そのもの」(2024年11月8日)。

◆そういえば、昨日のオープンキャンパスのおり、心理学会の大御所から「みなかさん、┣┣" って何?」とおもむろに訊かれたので、「┣┣" とは ToDo でございます」とお答えした。参考:mothprog「傍観者による┣┣"の成長の記録」(2010年4月8日)※15年も前のツイート群がよく残ってましたねー。今ではワタクシ以外で「┣┣" 」を使っている人をとんと見かけないのですが。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 大事な会議 14:00〜15:00。/新規┣┣" 様の御降臨だぁ。またえくせる沼にぶくぶく沈むのかー。

◆松山に住んでもう半年が過ぎようとしているのに、JR松山駅には実は一度も行ったことがなかった。今日の夕方、ちょいと用事があったので、つい最近(9月末)高架になったばかりの松山新駅を初めて見てきた。隣りにまだ残っている旧駅の古い駅舎ともう二度と使われない廃線がそこはかとない哀愁を漂わせていた。松山駅周辺の大規模な再開発計画があるらしいが、今はまだ更地がむなしく広がっている。伊予鉄の松山市駅界隈は繁華街なのと比べると大違い。

◆今日の最高気温は23.5度まで上がり、長袖シャツ一枚でも暑いほどだった。夕暮れ、〈坊ちゃん〉で晩ごはんをそそくさとすませて、早めに帰宅してやっと一息ついた。

◇本日の総歩数=12,318歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.40kg(+0.10kg) / 未計測

10 november 2024(日)※オープンキャンパス日

◆午前6時半ぐずぐず起床。晴れ。前夜いささか呑みすぎたかも、うう……。シャワーを浴びて目を覚ます。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日は紙芝居の再改訂版を打ち返してから道後樋又へ。朝からオープンキャンパス。いつもながら飛ぶように時間が過ぎていく。

◆午後の┣┣" 撃ち —— オープンキャンパスの体験セミナー:三中信宏「生物進化の道のりをたどる わける分類、つなげる系統」(13:00〜14:10)。

◆朝のうちは天気がよかったが、昼過ぎから雨がぽつぽつ降りだした。本降りの雨に濡れる夜。燗酒を出してくれるお店がある街に幸いあれ。

◆雨夜の湯之町。この二日間は休みなく駆け抜けた気がする。明日からはまた平日労働日。うへの辞書に “休日” はない。

◇本日の総歩数=8,184歩. 朝−|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

9 november 2024(土)※天高く青空どこまでも

◆午前5時半起床。晴れ。気温11.2度。北東の風。午前6時に刻太鼓が鳴り響くのを見てから、行列が伸びる本館に背を向けて〈飛鳥乃湯泉〉へ。水ではないけれど禊ということで。今朝は空がとっても高いぞ。道後温泉駅から市内電車で街中へ。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日は朝から大事なお仕事:人間環境大学総合環境学部指定校制推薦入試(松山キャンパス)8:30〜13:30。

◆朝からのヒミツのお仕事が終わって、いったん帰還。これから別の┣┣" を仕留める。

◆午後の┣┣" 撃ち —— リジェクトを食らった明日のOC体験セミナー紙芝居の全面つくり直し(orz)。

◆午後7時前に紙芝居改訂版を打ち返して、さあ、大街道へ出撃するぞー。学部懇親会@大街道二番町〈狩人の空〉19:30〜21:30。今宵のお肉の宴では馬と鹿と猪が跳ね回った。その後、タクシー帰還。

◆明日は朝からオープンキャンパス。いっさい休みなし。

◇本日の総歩数=5,379歩. 朝◯|昼◯|夜✕. 計測値(前回比)= 78.30kg(−0.40kg) / 未計測

8 november 2024(金)※今季最低気温更新の朝

◆午前5時起床。晴れ。気温は10.2度。なお下がり続け、最低気温は9.4度だった。今季最低を更新。北北東の微風。立冬を過ぎてから性根が入れ替わったように寒くなってきた。

◆午前9時半の気温は14.7度、湿度50%、南風。「蒸し暑い」という形容詞をすぐさま削除できそうな快適な道後樋又への通勤路。しかし、熟田津の道沿いの川水はまだ濁っている。

◆[蒐書日誌]レベッカ・ストット[高田茂樹訳]『進化論の知られざる歴史——ダーウィンとその〈先駆者〉たち』(2024年10月25日刊行、作品社、東京, 本体価格3,600円, ISBN:978-4-86793-046-5 → 目次版元ページ)※書評依頼本。原書が出たのは十年あまり前のことで、すでにワタクシの手元にある:Rebecca Stott 『Darwin's Ghosts: The Secret History of Evolution』(2012年6月刊行, Spiegel & Grau, New York, xviii+396 pp., ISBN:978-1-4000-6937-8 [hbk] → 版元ページ)。

◆午前の┣┣" 撃ち —— ディプロマ・ポリシーとカリキュラム・ポリシーの教科との関連付け作業はやっと終わった。午後に提出する予定。/明日のヒミツの仕事のタイムテーブルがひっそり届けられた。/ 明後日のオープンキャンパス体験セミナー紙芝居改訂版を某所に送る。リジェクトされたらどーしましょ……。

◆正午の気温17.6度、湿度45%、北風。今日くらいの涼しさなら長袖を着ていても大丈夫。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 本日予定されていた “うちわの会” は議題がなく雲散霧消ということになった。いろいろな┣┣" がこのように雲散霧消してくれればいうことないのだが。/新棟の居室設備に関する連絡あり。これは “一勝一敗” ということか。/先日相談を受けた某案件についてひそひそ話。これはどのように攻略すべきか。/ディプロマ・ポリシーとカリキュラム・ポリシーの教科との関連付けについて教務に報告完了。

◆夜、大┣┣" が降ってきたので、とにかく寝て考えることにしよう。寝ることはとても大切。

◇本日の総歩数=9,136歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.70kg(+0.20kg) / 未計測

7 november 2024(木)※立冬伊予いよいよ寒く

◆立冬の朝、午前5時起床。晴れ。気温11.1度と昨日よりも低く、北東の風が冷たい。これはもう♨に飛び込むしかない。最低気温は10.7度まで下がり、一段と冷え込んできた。湯上がりに旧・松ヶ枝遊廓あたりをぐるっと散歩してきた。

◆午前10時の気温は16.1度。涼しい北東風に吹かれて熟田津の道を徒歩出勤。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 週末オープンキャンパスの体験セミナー紙芝居を学科教員にばらまく。ご意見よろしく。

◆北東風が冷たい正午。関東では「木枯らし一号」が吹いたとのこと。今日の松山もそういう季節感がする。半袖だとちと寒いかも(我が辞書に「衣替え」はない)。

◆午後の┣┣" 撃ち —— ヒミツの仕事完了。USBメモリーをコッソリ手渡す昼下がり。/別冊パンフレット用の写真画像とキャプションをまとめて入試広報部に送る。道後温泉関連の写真ならまっかせなさい〜

◆今日の最高気温は18.4度と、青空が広がっているのに20度ラインにも届かない涼しさだった。とりわけ午後になって北東風が強まり、体感気温はもっと低かったように感じた。このワタクシが居室の窓も明けないまま過ごせたというのは画期的?だ。

◆立冬の夕暮れは空がざわめいている。松山城の向こうに夕日が沈んでいく。

◆今宵の〈坊ちゃん〉は先月24日に引き続き麻婆茄子丼がドン!と出てきた。これだけ景気よく茄子が盛り上げられるところを見ると、秋茄子が安かったりするのだろうか。食後のデザートとしてバナナが一本飛んできた。

店の前に大型冷蔵庫や電子レンジなど家電製品が林立していたので、先日の大雨で店内が浸水したのかと思ったら、どこぞの誰かが店の前に放置していったらしい。罰当たりもんには天誅を。

外からこわごわ薄暗い店内を覗き込んでいる観光客らしき夫婦がいたので、「今だったら座れますよ〜」と推した。「地元の方ですね。ここ、おいしいんですか?」とまだ疑っている気配だったので、「たった500円でしっかり麻婆丼を食べられますよん」と〈坊ちゃん〉の売り上げに貢献してしまった。四の五の言わずに完食しなさいって。

◆明日は明日の┣┣" が来る。

◇本日の総歩数=8,205歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.50kg(−0.20kg) / 未計測

6 november 2024(水)※道後樋又┣┣" 動物園

◆午前5時半起床。晴れ。気温14.1度。北東の風。最低気温は13.6度と晩秋らしい涼しい朝。夜明け前の本館は刻太鼓が鳴る前から入湯客が行列していたので、くるっと引き返して〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んできた。

湯上がりに坂の上のホテル群を一回り。空気が冷たい。下駄履きのまま坂を降りて〈ユノマチベーカリー〉で朝ご飯を調達。松山の日常の始まり。

◆熟田津の道沿いを流れる川は、先日の大雨の影響か、まだ濁流が渦巻いている。道後樋又の道路はいたるところに砂が溜まっていて、かなり浸水したようだ。人間環境大学松山道後キャンパスでも、半地下の学生ホールや会議室が浸水したが、聞くところでは、外から水が流入したのではなく、下水管から逆流して室内に溢れ出たとのこと。今週はその消毒作業があるらしい。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 大分から出講依頼状が届いた。出張申請をまた出し直さないと。/その他、差し戻されてきた復命書とか復命書とか復命書とか……(orz)。/ヒミツの仕事が入試広報部からコッソリ伝えられた。うわ。

◆[蒐書日誌]岩波書店編集部(編)『研究者、生活を語る——「両立」の舞台裏』(2024年10月18日刊行、岩波書店、東京, x+252 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-00-061661-4 → 目次版元ページ)※それぞれの研究者に降りかかる人生の現実問題への対処(本書では「育児」と「介護」が中心となる)を知る上で良書。

ある研究者は「どの分野にも、次から次へと輝かしい業績を叩き出す研究者がいるが、決して視界に入れてはいけない。万が一、目に入ってしまったら、幻影だと思おう」(p. 137)と言う。「家事や育児の任務を負わない人と同じ土俵で戦おうとすること自体、狂気じみている。競争心はかなぐり捨てなさい」(同)が師の教えとのことだ。

個々の研究者ごとに取り巻く事情はさまざま。身近に “ロールモデル” はいないかもしれない。しかし “嵐” の年月が通り過ぎて振り返れば、自分自身が “ロールモデル” になっているかもしれない。ここでいう “ロールモデル” とは「スーパーマン/スーパーウーマン」ではけっしてない。

本書は、自分が進むべき道を研究者自身が切り拓く前著:岩波書店編集部(編)『アカデミアを離れてみたら——博士、道なき道をゆく』(2021年8月4日刊行,岩波書店,東京, viii+238 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-00-061483-2 → 感想版元ページ )の “姉妹編” に位置づけられるだろう。リアルな研究者人生を語るこの二冊はどちらもタイムリーな出版だとワタクシは思う。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 出張復命書再提出の続き。/今週末のオープンキャンパス模擬授業の紙芝居づくり。これは某チェックが入るのでタイヘンかも……。ハードルと地雷はどこにあるかわからない。/事務書類を何件かつくったところで力尽き……。/ディプロマ・ポリシーとカリキュラム・ポリシーの教科との関連付けというやっかいな、いや、大切なお┣┣" さまをもてなす。

◆今日の最高気温は20.8度。湿度も50%ラインをうろうろする快適な乾き具合で、こういう日々が続いてくれればありがたい。もっと寒くなる分には文句は言いまへん。

◇本日の総歩数=10,121歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.70kg(−0.95kg) / 未計測

5 november 2024(火)※追われ追われて松山へ

◆午前5時半起床。晴れ。気温10.8度。北西の風。

◆午前の┣┣" 撃ち —— ゆうパックを松山へ発射した。明日の夕方に届く予定。

◆午後2時過ぎ、つくばセンターにて曇り空のむしやしない。めずらしくホットのケニアとティラミス。

◆夕暮れの成田空港は北東風が強め。気温17.1度。涼しい。平日の第三ターミナルは人が少ない。これから松山へ飛ばされる。

◆午後8時、松山空港到着。気温17.1度。同じ気温でも成田よりは体感的に暖かい気がする。

◆道後温泉直帰。今日はもう寝るしかない。

◇本日の総歩数=5,961歩. 朝◯|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 79.65kg(+0.05kg) / 28.3%(−0.1%)

4 november 2024(月)※連休最終日は銀座徘徊

◆午前7時半のろのろ起床。快晴。気温10.4度、西風。今朝の最低気温は7.2度まで下がった。

◆午前の┣┣" 撃ち —— これにておしまい:

◆連休最終日の銀ブラ —— お昼前に銀座三丁目に到着。ブラブラしてから三原橋のスペインバル〈LOBOS銀座〉にてささやかなランチを。海老のアヒージョ、ガリシア豚のロースト、そして海鮮パエリア。

—— 道路をはさんで真向かいに、傾いだ寿司屋があって、てっきりもう廃業してしまった老舗なのだろうと思ったら、とんでもない、銀座一の格式を誇る江戸前寿司の名店〈二葉鮨〉だと後で知った。無知はコワいなあ。

◆銀座から築地を経て浜離宮方面へ。今日は〈浜離宮朝日ホール〉にてガブリエル・フォーレ没後百年の記念演奏会:中村愛(ハープ)&伊藤悠貴(チェロ)「オール・フォーレ・デュオリサイタル」を聴いてきた。たまにはこういうイベントに行かないと。

◆夕方につくば帰還。今宵のむしやしないは銀座三越で買ってきた〈仙太郎〉の「栗むし」。季節のものなのでしっかりいただくしかない。

◆さ、連休が明ければまた松山に強制送還だー。

◇本日の総歩数=7,560歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 79.60kg(+0.65kg) / 28.4%(+1.9%)

3 november 2024(日)※文化の日は成田空港泊

◆午前5時前、成田空港第二ターミナルのベンチで目覚める。文化の日を成田空港のターミナルで迎えるとは思わなかった……。それにしても “空港泊” の旅行者が多いのには驚いた(日本人よりも海外旅行者の方が多い)。参照:成田空港「夜間及び早朝におけるターミナルのご利用について」。しかし、できれば “空港泊” を回避してすんなり帰宅できるのがシアワセというものだろう。

◆午前6時前には京成アクセスラインが動き始める。さあ、つくばに帰ろうか。新鎌ヶ谷で東武アーバンパークラインに乗り換え、流山おおたかの森でTX快速に乗って、午前7時過ぎ、やっとつくばにたどり着いた。昨夜からの “長旅” はこれにてジ・エンドである。

◆しかし、慣れない “空港泊” なんぞやらかしたものだから、一日中ふわふわして、起きているのか寝ているのかはっきりしなかった。

◆夕方になってなんとかもち直したので、今宵の〈みなか食堂〉の夕餉には土鍋で炊いた「銀杏ごはん」を用意した。銀杏を剥くのに手間がかかる。調味は生酛純米酒と海塩で。

◆まだふわふわしているので早寝しないと。

◇本日の総歩数=2,855歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.95kg(−0.95kg) / 26.5%(−1.6%)

2 november 2024(土)※台風崩れの大雨水浸し

◆午前5時半起床。まだ降り続く雨また雨。気温19.8度。北東の風。夜明け前の闇の中から刻太鼓が響いてきた。今朝も♨がワタクシを呼んでいる。

◆午前9時過ぎには雨足がまた強まってきた。気温も25.7度と夏日ラインを越え、蒸し暑さが上乗せされて、せっかくの連休初日はだいなしに。こんな空模様では外に出られない。朝早く買っておいた〈ユノマチベーカリー〉の「サーモンフライとたまごサンド」をかじりながら本を読むしかない。

◆朝から豪雨 —— 窓を叩きつける雨また雨。対面の松山城が見えないほど雨雲が垂れ込めている。この降り方はただごとではない。

そうこうするうちに、松山市に大雨警報・洪水警報が発令された。

伊予鉄は市内電車・郊外電車とも運行中止とのこと。

お昼前、突然スマホのアラームが鳴り響き、11:40に松山市と今治市に愛媛県土砂災害警戒情報(レベル4)が発令されたことを知った。

正午を過ぎて雨はやっと小降りになってきた。空も明るくなってきたので、線状降水帯の山場はもう通り過ぎたようだ。昼下がり、風雨はほぼ止んだ。

西の方はすでに青空が見えているが、今度は洪水に関する注意報が広域アナウンスされている。確かに約2時間で100mm以上も降ったのだから(時間雨量100mmとの報道も:参照:NHK NewsWeb「松山市付近で記録的な大雨 安全の確保を」2024年11月2日)、河川が事後にあふれる危険性はなお残っているだろう。

人間環境大学松山道後キャンパスのある道後樋又は以前から浸水ししやすい場所だと聞いていたのだが、この大雨で大学構内にも浸水したらしい。

◆午後5時、朝の嵐はどこへやら、静穏な夕方になった。鮮やかな夕陽に浮かび上がる松山城のシルエット。

◆松山空港行きリムジンバスに乗る前に、ささやかな晩ごはんを〈坊ちゃん〉ですませてきた。ママさんが「ピーマン食べるか?」と訊いてきたので、「うん」と答えたら、生ピーマンが丸ごとひとつ飛んできた。これぞ〈坊ちゃん〉スタイル。ピーマンを齧ったので、これから成田に飛ぶぞ。

◆成田への苦難の道 —— さて、あとは東に飛ぶだけだと油断したのが大間違い。機材延着によりジェットスターが松山を離陸したのは、定刻20:35より半時間遅い21:00だった。これだと何とか京成線の終電に間に合うかと思ったら、今度は成田空港上空の乱気流で着陸に手間取り、風雨の第三ターミナルに着いたときにはもう22:40を回っていた。つくばに帰れる最終は23:11発の京成アクセス特急だったのだが当然間に合わず……。

—— そんなわけで、今宵は第二ターミナルのベンチ泊というワイルドな夜になってしまった。照明が明るすぎてなかなか寝られなかったのだが、午前1時には寝入ったようだ。

◇本日の総歩数=5,455歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 79.90kg(+0.25kg) / 未計測

1 november 2024(金)※早朝から山へ川へロケ

◆午前6時半、やっと起床。曇り。気温17.5度。今朝は午前7時前に家を出て、午前7時半には道後樋又に出勤した。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日は大学のパンフレットの作成のための撮影日。午前7時半、大学からロケ隊が車に分乗して出発。午前9時前には〈とべ動物園〉に到着した。天気予報通り、雨がぽつぽつ降り出す。ペンギンやらニホンザルやらアフリカゾウの前で動画・静止画撮影のための “演技” をするのがワタクシのお務め。しだいに本降りになり、撮影は中断と再開を繰り返す。

◆昼過ぎに砥部町を出発。雨はなおも降り続く。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 次の目的地である東温市の〈栗林農園〉へ。受粉役のクロマルハナバチがせわしなく飛び回るグリーンハウス内でトマト栽培の撮影をする。外は本降りの雨が降り続く。/最後に重富川河畔にて撮影。土砂降りの雨の中、橋の下で網とライフジャケットとともに撮影を敢行する。これにて本日の勤務はすべて終了した。

◆今日の最高気温は19.6と、20度にも達しない肌寒さだった。ゴアテックスのウィンドブレーカーが役に立った。夕刻、雨に濡れつつへろへろになって道後温泉に帰還。〈奴寿し〉にて愛南の生アジと大洲の寒さわらのお造りをいただく。カウンター隣席の韓国の若者(二十歳!)と意気投合してしまった。良い旅を。

◆夜の┣┣" 撃ち ——

◆昨日から休みなく働き続けているので、今夜はとにかく寝るしかない。明日はひさしぶりに何もない連休初日。

◇本日の総歩数=8,455歩. 朝−|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測