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【書名】生態学――個体・個体群・群集の科学（原著第三版）
【著者】M. Begon, J.L. Harper, C.R. Townsend（著）
【訳者】堀道雄監訳／神崎護・幸田正典・曽田貞滋校閲責任
【刊行】2003年3月31日
【出版】京都大学学術出版会，京都
【頁数】1304 pp.
【定価】12,000円（本体価格）
【ISBN】4-87698-606-1
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【正誤表】――4 May 2003 作成開始
凡例：「U」は「上から〜行目」，「L」は「下から〜行目」の意味．
・表紙見返し「Copyright (c) 1986, 1990, 1999」→「Copyright (c) 1986, 1990, 1996」
・P.iii，L8「素粒子にいつくの」→「素粒子にいくつの」
・P.xi, U1「Ernest Haeckel」→「Ernst Haeckel」
・P.10, L6「Wagener」→「Wegener」
・P.12, L18「それを再構築する」→「それを復元する」
・P.30, L14「生物相（バイオーム）」→「バイオーム」※“biome”を「生物相」と訳すと“biota”の定訳語と衝突する．さらに言えば，本書の索引の「生物相」（p.1288）は“biota”のみがピックアップされており，項目“biome”（p.1294）には「バイオーム」という訳語が付されている．
・p.42, L11「途だえた」→「途絶えた」
・p.44, U2「Andonovics」→「Antonovics」
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