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◆午前5時半起床。雨。気温18.9度、北東の風が涼しい。朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んで一日のスタート。その後も気温はいっこうに上がらない。梅雨寒か。
◆朝餉は〈ブロートツァイト〉の冷凍ドイツパンをバルミューダでちょいと焼いて、生ハムをはさんだだけのシンプルさ。
◆雨に濡れる熟田津の道を徒歩出勤。午前9時の気温は19.3度と涼しいまま。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 第3回図書館運営委員会 9:10〜10:10。/まとわりつく微小┣┣" どもを蹴散らしまくる。/月末の保護者懇談会の個人面談の日程調整あれやこれや。
◆[蒐書日誌]ついに文庫化!:パオロ・ロッシ[清瀬卓]『普遍の鍵——ルルスからライプニッツにいたる記憶術と結合論理学』(2026年8月刊行予定、ちくま学芸文庫[ロ-15-1]、東京, 本体価格1,800円, ISBN:978-4-480-51388-5 → 版元ページ )※ワタクシの手元にあるのは国書刊行会から1984年に出版された函入り版(右の書影はこの旧版)。〈世界幻想文学大系〉第45巻。この本は分類学と中世記憶術とを結びつけてくれた重要文献。中世思想史における “記憶術” は情報の可視化と検索の長い歴史に一時代を画した技法の体系.本書は非科学的な “暗黒の中世” の遺物のように誤解されてきた “記憶術” の実相を追究した名著.
◆昼休み。雨また雨。梅雨らしい天気。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 東京都立大学都市環境学部「観光統計解析I」13:00〜14:30※オンライン開講。/実験補助員面接 15:00〜16:30※いろいろな雑事が雨のように降ってくる。/東大「生物統計学」と都立大「観光統計解析 I」の先週分の Zoom 録画公開の連絡。
◆夕方になって雨は小止み。今日の最高気温はなんと20.7度止まり。この涼しさはいったいどうしたことだろう。
◆先日、学生を連れて内子町の〈内子ジビエ〉 に見学に行ったフィールド自然学科の同僚から鹿肉(モモスライス)をいただいた。愛媛ではジビエ肉はまだそんなに流通していないので、こういう機会に鹿肉に出会えるのはとてもありがたい。
鹿肉は強火でサッと焼かないとぱさぱさになってしまうという。さいわい〈みなか食堂・道後店〉の厨房には高火力レンジが備え付けられている。大学圃場で収穫された新鮮なピーマンと新玉ねぎを強火のロースターで油を引かずに焼き、その後に砕いた岩塩を振った鹿肉を焦げ目が付くよう短時間でしっかり焼き上げた。肉汁の滴る鹿肉を焼きピーマンに詰めてほおばると美味の極致。どうもごちそうさまでした。内子ジビエ、美味い!
せっかくの機会なので、同じ内子町の酒六酒造〈京ひな〉の純米大吟醸「一刀両断」を抜栓。この鹿肉の上品な味わいは純米大吟醸にもよく合う。
◆鹿さんをたくさん食べたのでシアワセに寝られる。
◇本日の総歩数=6,881歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.80kg(+0.45kg) / 未計測
◆午前5時半起床。午前5時前には日の出なので、外はもう明るい。曇り空。最低気温は20.8度。暑くはないが空気が湿っていて爽快でもない。
◆この季節に姿を表す大蛾類。下の写真はおそらくクチバスズメだろう。開長10cmほど。灯火に飛来するこういう大きなスズメガは “手乗せ” してもジタバタと暴れたりせず、とても愛らしい。
◆午後は梅雨空になるという予報をうっかり忘れ、傘なしのサンダルで出勤してしまった。本降りにならないことを祈るのみ。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第12回講義の解説教材と小テストを作成&アップロード完了。
◆外を見ると傘を差している歩行者ちらほら。あまり降ってほしくないのだが。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第10回講義 13:10〜14:40※今日は「第8章:雑種形成」。/「環境データ解析の基礎」第12回講義の解説教材と小テストを作成し、ヨリソルにアップロード完了。/読書サークル例会 15:00〜18:00※今後は偶数週の月・4限に開催することになった。
◆午後6時半、小雨に濡れながらとぼとぼ温泉街へ帰還。今日の最高気温は26.4度と、夏日ラインは超えたが、不快な暑さではなかった。しばらくは梅雨らしい雨の日が続くとの予報。フィリピンの大型台風が今後どう進んでくるか。
◇本日の総歩数=8,265歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。雨上がりの雲間から青空が広がってきた。昨夜はどうしようもない蒸し暑さだったが、今朝は一転して気温23.4度、南西の風が涼しく感じる。
◆天久保〈ブロートツァイト〉のドイツパンを機内持ち込み重量制限ぎりぎりまで詰めて松山に来たので、今朝はドイツ風の食卓風景。大量のドイツパンはスライスして即冷凍保管。松山市内にもこういうドイツパンが買える店があるといいのだが。
◆今日はオープンキャンパス日なので、平日のように出勤して準備する。開始は 9:30、午前のうちに学科紹介 11:00〜12:00 を終えて、昼休み。
◆正午の気温は26.0度、晴れ。南西の風。
◆午後1時からオープンキャンパスの続き。体験セミナー(オトシブミの巣造り)13:00〜14:00|個別面談 14:00〜16:00|評価会16:00〜17:00。
◆昨日の松山は真夏日ライン越えの30.9度まで上がったようだが、今日の最高気温は27.0度止まり。オープンキャンパスが終わったので、まだ明るい夕方にそそくさと撤収。夏至の夜はちょっと呑んでちょっと食べて即就寝。
◆明日からはいつもの平日労働日に戻る。
◇本日の総歩数=7,095歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆昨夜は深夜めしとともに夜ふかししてしまったので、今朝は午前7時過ぎにやっと起床。曇り空。気温は19.8度と意外に涼しい。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 予約の用務を次々にこなして、正午過ぎに帰宅。
◆松山に戻る用意をしてとんぼ返りの帰路へ。予報通り雨が降り始めたつくばセンターをあとにして、また成田空港にバスで強制送還。今回のつくば実在は約12時間だった。次回来るのは来月半ばの予定。
◆午後8時前、松山空港定時着陸。雨。気温27.0度。あまりに蒸し暑すぎる。道後温泉に直帰してやっと落ち着いた。
◆明日はオープンキャンパス日。
◇本日の総歩数=7,581歩. 朝△|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 82.35kg(+0.30kg) / 未計測
◆午前5時半起床。ここのところ朝晩は涼しかったが、曇り空の今朝は最低気温が22.2度までしか下がらず、午前8時には夏日ラインを超えた。湿度80%台はかなり蒸し暑い。窓を開け放っても快適ではないので、早々に締め切ってエアコンの出番だ。
◆午前8時過ぎに徒歩出勤。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 学長定例報告会 9:30〜10:30|環境データ解析の基礎 10:50〜12:20※今日はベルヌーイ分布〜二項分布〜正規分布への流れを RStudio の TeachingDemos パッケージを使いながら実習した。フシアワセちらほら……。
◆午後の┣┣" 撃ち —— カレン・G・ロイド[黒川耕大訳]『地球内生命 —— 私たちがまだ知らない地下の異世界』の書評原稿完了。編集部にメール送信。超深度地下に生きる異世界生物を探る冒険の数々。超深度地下とはどのような生存環境なのだろうか。本書第二部では、地球内生命は地下の極限環境のもとで熱力学的な戦いを繰り返すことで、生存に必要なエネルギーを確保し、他種との競争に勝ち抜いてきたと著者は分析する。ギブズ自由エネルギー・熱力学第二法則・非平衡熱力学・エントロピーなどなど物理学の用語がたくさん出てくる。地球内生命は地下深く「熱力学バトル」を戦いながら、超スローライフを営んできた。何百万年にもわたって分裂もせずじっと生き続ける地球内微生物たちは、はたしてダーウィン的な意味で自然淘汰を受けてきたのだろうか。
◆小雨降る夕方、風もなくただ蒸し暑い。午後4時の気温は25.9度。湿気の中を大学を撤収。
◆先週のように、空港に着いたとたん “欠航” になるような最大級のフシアワセはなく、定時に松山空港を離陸し、定時に成田空港に着陸した。それでも毎度毎度の午前さま帰宅。つくばセンターを吹きわたる夜風が涼しい。ささやかな深夜めしを完食して、さあ爆睡の午前1時半だ!
◆今回のつくば滞在はこの上なくあわただしい。明日はすでに予約してある用務を午前のうちにちゃちゃっとすませ、12時間後にはまた成田空港に戻っているという強行スケジュール。
◇本日の総歩数=9,114歩. 朝◯|昼◯|夜✕. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。薄曇り。最低気温20.0度とやや高め。梅雨入りした最初の頃はよく降っていたのに、ここのところまったく雨とは縁が遠くなっている。雨が降らないのは洗濯にはありがたい空模様ではある。午前8時半に徒歩出勤へ。
◆[蒐書日誌]カレン・G・ロイド[黒川耕大訳]『地球内生命 —— 私たちがまだ知らない地下の異世界』(2026年4月16日刊行、みすず書房、東京, 4 color plates + iv+240+xv pp., 本体価格3,700円, ISBN:978-4-622-09844-7 → 目次|版元ページ)※読了。ギブズ自由エネルギーや非平衡熱力学をベースに議論が進む本。おもしろいけど難しい。
◆午前の┣┣" 撃ち —— とある案件のアップロードを忘れていたので、あわてて完了。
◆外に出たらとっても暑い。今日の最高気温は29.5度だった。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 基礎ゼミナール I 13:10〜14:40※講義担当|東京大学大学院理学系研究科「生物統計学」14:55〜16:40 ※オンライン講義|「環境データ解析の基礎」中間テスト 18:00〜19:00。
◆今日もまた夜道をとぼとぼ帰る。
◇本日の総歩数=8,917歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。晴れ。気温20.1度、北東の風。今日も本館は待ち客の列がなかったので、ゴールデンウィーク以来一ヶ月半ぶりに「神の湯」に突入した。歩いて一分の至近距離なのに、いつも入館するまでの長蛇の列を敬遠して、なかなか突入できない。近いからいつでも入れるというわけではない。
しかし、空いているからといって油断はできない。入湯客が次から次へと「神の湯」に飛び込んでくるので、一番風呂にサッと浸かったらサッと出るのが最適行動戦略。フルーツ牛乳を飲み干して本館をあとにした。次回ここに来られるのはいつのことだろうか。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 中間試験の問題チェックと修正作業。|ブルシット・ジョブふたたび。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 予算委員会 12:30〜|運営会議 13:00〜14:00|教学マネージメント委員会 14:00〜18:00|岩波書店オンライン会議 18:00〜18:30。
◆会議に次ぐ会議は休憩なしにアタッカで12:30〜18:30まで延々6時間も続いた。今日の最高気温は26.7度。午後6路を過ぎて夏日ラインを下回る涼しさになった。夜道をとぼとぼ帰還。
◆晩ごはんを平らげて速攻で寝るしかない。
◇本日の総歩数=6,784歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。薄曇り。今朝の最低気温は19.5度と涼しい。午前6時の刻太鼓とともに一日が始まる。本館を振り返ると、めずらしいことに入湯客がほとんどいなかった。明日も空いていれば数週間ぶりに本館突入を決行してみよう(この前入ったのは5月7日のことだった)。今朝は〈飛鳥乃湯泉〉にも誰一人いなかったので、内湯と露天風呂は浸かりたい放題。
◆曇り空の徒歩出勤。蒸し暑さはちっとも感じない。〈ユノマチベーカリー〉で熟田津の道沿いの川にもホタルが飛んでいると聞いた。道後喜多町あたりはカワニナがたくさんいるので、ホタルがいてもおかしくないだろう。ワタクシはまだ目撃できていないが。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 前期授業アンケートの評定あれこれ。
◆[蒐書日誌]ハンス・クルーク[垂水雄二訳]『ニコ・ティンバーゲン —— 動物行動学を築いたナチュラリスト』(2026年6月15日刊行、紀伊國屋書店、東京, 615 pp., 本体価格4,200円, ISBN:978-4-314-01217-1 → 目次|版元ページ)※昨日着便。動物行動学の創始者といえば、反射的に「ローレンツ、フォン・フリッシュ、ティンバーゲン」の名前が挙がる。そのティンバーゲンの伝記。600ページ!
◆午後の┣┣" 撃ち —— 東京都立大学都市環境学部「観光統計解析I」13:00〜14:30※オンライン開講。今日は画面共有を忘れなかったぞ。|帰ってきたブルシット・ジョブ。
◆「鯛めし天国」松山の日々 —— 松山には「鯛めし」を出すお店がいたるところにある。道後温泉街の狭いエリアの中にも、観光客の長い行列が伸びる有名店から地元のお客相手のお店までよりどりみどり。しかし、鯛めしは自宅でももちろん用意できる。今宵の〈みなか食堂・道後店〉は鯛の漬け丼。下灘産の天然鯛の “冊” がたった300円という安さだったので、これはもう厨房に連れ帰るしかないだろう。愛知の三州三河みりんと滋賀の丸中醤油で “漬け” にして土鍋で炊いた丼飯に並べるだけ。この値段でこの分量の鯛が食べられるなら自炊派としてはもう十分かも。おみそ汁は大学農場で収穫されたばかりの茄子と新ジャガを中心に青ねぎと松山揚げを追加して。この日の飲みもの:今治の〈山丹正宗〉純米酒・松山三井は食中酒に最適。食後のドリンクは、構内圃場の梅の木からこぼれ落ちる完熟梅でつくったコンポートのシロップの炭酸割り。大学の畑の収穫物には日々お世話になっています。
◆明日は会議会議で日が暮れる。
◇本日の総歩数=7,138歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.05kg(+0.60kg) / 未計測
◆午前5時過ぎ起床。早寝したので早起きは道理。薄雲が広がっている。最低気温は20.3度。窓を開けっぱなしにしてちょうどいい涼しさ。ごろごろと寝読みしたり、朝餉の用意をしたり、お弁当を詰めたりと日常の生活がまわり始める。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 「環境データ解析の基礎」第10回講義の解説教材と小テストをヨリソルにアップロード完了。
◆[蒐書日誌]寝読み本として読了 —— 杉本秀太郎『続・洛中生息』(1979年3月23日刊行、みすず書房、東京, 287 + 4 plates + 2 pp.)※前作:杉本秀太郎『洛中生息』(1976年10月25日刊行、みすず書房、東京, 306 + 4 plates + 2 pp.)と同じく、前世紀からワタクシの書棚に並んでいたのに、今回読み返してみてかつての “読後記憶” がまったく残っていないことを確認してしまった。
ほんとうに忘れてしまったのならそれはそれで問題だし、読んだつもりで実は途中挫折してしまったとしたら、かつてはまだ本書を “読むべき時期” ではなかったのかもしれない。いずれにしても、『洛中生息』に比べて、『続・洛中生息』はワタクシ的にはあまり波長が合わなかったことは確か。ところどころに挿入されている図版4葉は想像がふくらむ。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第9回講義 13:10〜14:40|読書サークル 16:30〜18:00※6月8日(月)から日程変更。|「環境データ解析の基礎」第11回講義の解説教材と小テストをヨリソルにアップロード完了。|中間試験立ち会い 18:00〜19:30。
◆夜道をとぼとぼ温泉街へ帰還。今日の最高気温は29.3度と真夏日ライン寸前だったが、日が暮れて涼しくなった。今宵の夕餉は下灘の水イカのパスタ。サイズが小さかったので、軟甲を抜いただけで、あとは丸ごとパスタソースにした。前はアタマを取ったりワタを抜いたりいちいち下準備をしていたが、わざわざそういう手間を掛けるまでもないだろう。
◆明日は明日の風が吹く。
◇本日の総歩数=6,328歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。薄曇り。最低気温は19.8度とやや高く、風は吹いていても爽やかではない。洗濯をすませて厨房へ。朝餉は軽くジェノベーゼソースとオリーブブルスケッタのパスタ。右奥は完熟梅シロップの炭酸割り。梅もシロップもすべてなくなったので、今日またコンポートをつくらないと。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 完熟梅コンポート第二弾の仕込み完了。粗熱を取って冷蔵庫へ直行。/松山空港で追い返されたフライト欠航の後始末。キャンセルして再度予約を完了。/「万物は進化する」第11回講義の解説教材と小テストをアップロード完了。これでだいぶラクになった。
—— ┣┣" 撃ち「完了」の文字が並ぶのは心地よし。
◆今日の日中はやや蒸し暑い気がする。午後は道後公園の〈roro COFFEE stand〉で珈琲豆をゲットして、道後公園の外周をひとまわり散歩してきた。その後、晩ごはんの買い物をして帰宅。
◆[蒐書日誌]カレン・G・ロイド[黒川耕大訳]『地球内生命 —— 私たちがまだ知らない地下の異世界』(2026年4月16日刊行、みすず書房、東京, 4 color plates + iv+240+xv pp., 本体価格3,700円, ISBN:978-4-622-09844-7 → 目次|版元ページ)※しばらく “積ん読” のままだったが、再開して読み進む。地球内生命の多様性は想像をはるかに超えるという話。
◆日曜の夕餉のしたく。下灘のコチの大きい真子が500円/250gだったので、さくっと炊いてみた。器は典型的なデザインの砥部焼の深皿。今朝仕込んだ完熟梅コンポートの試食。まだ渋味がやや残っているが一両日のうちには気にならなくなるだろう。こちらの小皿は栃木の益子焼。
◆明日からは平日労働に戻る。
◇本日の総歩数=5,306歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。晴れ。気温19.0度。東北東の風。ほんとうだったら昨夜の午前さまにつくばに帰り着き、背徳の深夜飯を食べ尽くして爆睡していたはずなのに……定時起床して一番風呂に飛び込み、朝ごはんに〈ユノマチベーカリー〉のパンを食べているという日常と何一つちがいのない週末を迎えている。これでまた朝から大学に行こうものなら単なる平日ではないか。
◆〈飛鳥乃湯泉〉の朝風呂ののち、ひさしぶりに道後温泉本館のウラ側をぐるりとひとまわり。先日の御来松のおり、ここの又新殿に御入湯されればきっと新しい伝説が生まれたにちがいない。しかし、老舗〈ふなや〉の方が “Gemütlichkeit” は格段によかっただろうと推察する。
◆熟田津の道をてくてく徒歩出勤。日差しがやや暑いかも。大学に着いたら学生たちがゼミスタジオに何十人も集まっていたので、てっきりこれから校外実習に行くのかと思ったら、実は実習帰りとのこと。「水産業演習」の実習として夜明け前の午前5時大学集合で松山市公設魚市場まで “せり” の見学に行ったそうな。それはまた週末なのにタイヘンなことで。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 昨日のフライト欠航の影響で、今日の〈もりやスリープクリニック〉の予約を延期し、さらに来週土曜の某イベントへの参加を取り消した。
◆[蒐書日誌]宮本常一[田村善次郎編] 『瀬戸内文化誌』(2025年7月30日刊行[新装版]、八坂書房、東京, 411 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-89694-380-1 → 目次|版元ページ)※大学図書館で袖を引かれた一冊。民俗学者・宮本常一は松山の対岸にある周防大島の出身で、瀬戸内海の民俗への関心を終生絶やすことはなかったという。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 事務から電話あり。蜂の巣があるので何とかしてほしいとの急報。現場を見に行ったら、造巣初期に放棄されたと思しきアシナガバチの巣だったので、叩き落としてジ・エンド。ハチといえばすぐ動員される学科長。/再来週の「万物は進化する」第10回講義の解説教材と小テストのアップロード完了。どんどん先走りして講義資料をつくらないと。/2026年度自然史学会連合総会 14:00~15:00 オンライン開催(Zoom)※年に一回のお勤め。/「基礎ゼミナール I」全4回講義の解説教材をほぼ全部仕上げた。
—— なんだかんだで、平日とまったく変わりがない労働日ではないか!
◆夕方、大街道に出撃するも人が多すぎてどうしようもなく、すごすごと道後温泉に撤退した。
◆明日は明日の風が吹く(だろう)。
◇本日の総歩数=10,948歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.45kg(−0.30kg) / 未計測
◆午前5時半起床。晴れ。気温18.0度。今朝も涼しい。先日もらったツタンカーメンがまだ残っていたので、朝イチで豆ごはんを土鍋で炊く。お弁当に詰めて、残りを朝の食卓へ。おみそ汁は大学の祝谷農場で穫れた新ジャガと新玉ねぎと松山揚げ。お味噌はもちろん井伊商店の宇和島麦味噌。
30個ほどあった完熟梅コンポートもこれでおしまい。大学の構内圃場で梅を拾ってきたので来週また第二弾をつくらないと。大学農場で収穫される農産物は〈みなか食堂〉の貴重な食材。
◆徒歩出勤の朝。日差しは強いが、蒸し暑くはない。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 昨日の東大「生物統計学」オンライン高座の zoom 録画を学内公開。|道後連絡会 9:30〜10:20。
◆環境データ解析の基礎 10:50〜12:20※私が担当する「環境データ解析の基礎」の本日の講義は「確率分布」の回なので、ベルヌーイ分布から二項分布への道のりを学生たちにコイン投げ上げ実習で体験してもらった。さらに、満を持して「ゴルトン・ボード(quincunx)」が教室に初登場。チャールズ・ダーウィンのいとこである統計学の始祖フランシス・ゴルトンが開発したこの「ゴルトン・ボード」は二項分布から正規分布が生まれるようすを体験させてくれる。
◆正午の気温は24.7度と夏日ライン寸前。午後の最高気温は26.7度まで上がった。
◆松山空港とんぼ返りの顛末 —— 今日は早めに大学から撤収して、つくばに帰るべく、荷物をまとめて空港にたどり着いたら、ジェットスターのカウンターが激込み。何事かと思ったら、ワタクシが乗るはずのフライトが「システム不良による欠航」で飛ばないとのこと。
せっかく空港に来たのにこのまますごすご戻るのは腹が立つので、この三月に空港内に新しくできた〈伯方の塩〉の真っ白なスタンドバー〈Tabijio〉で、タップから注がれた塩風味の「DD4D Salz」生をうぐうぐ呑み、その名も「塩おでん5点セット」を完食して意気揚々と道後温泉に舞い戻ってきた。松山空港にはもともと食べるところがあまりないのが欠点だったが、〈Tabijio〉はその穴を埋めるいい候補だと思う。
—— 結論から言えば、リムジンバスで空港に向かい、ビールを呑んでおでんを食べ、またリムジンバスで道後温泉に帰ってきたという何だかよくわからない顛末。いずれにしても今週末の予定は大幅に狂い、その影響は来週にも波及するだろう。
◆道後温泉に帰ってきても手持ち無沙汰なので午後8時には布団にくるまってしまった。週末は松山であれやこれやを片付けるしかない。
◇本日の総歩数=6,953歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。晴れ。気温17.5度の涼しい朝。洗濯をすませて、お弁当をつくって、大学へてくてく。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 教授会 9:00〜12:00※朝から長時間会議。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 基礎ゼミナール I 13:10〜14:40 講義担当「生命の設計図と基本単位」※ジタバタしてしまった(細胞内小器官とか減数分裂とか説明するのはいったい何年ぶりのことか)|東京大学大学院理学系研究科「生物統計学」14:55〜16:40 ※またしても zoom 画面共有を忘れる失態がぁ〜(ワンオペの悲哀)
◆夕方の┣┣" 撃ち —— 中間試験立ち会い 18:00〜19:00|某案件が勃発して大学を出るのが遅くなり。
—— そんなこんなで一日が融けてしまった……。今日の最高気温は27.7度まで上がったが、そんなに暑く感じなかった。
◇本日の総歩数=8,389歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前4時過ぎ起床。夜明け前の彼は誰時。気温16.5度と昨日よりも低い。昨夜は窓を開けて寝たが、夜中に寒くなって締め切った。午前5時には最低気温15.9度。この涼しさはいったいどうしたことか。昨日も日中の最高気温は21.3度と夏日ラインにすら届かなかった。梅雨時らしいあの “真綿で首を絞められる” ような蒸し暑さはいったいどこに行ってしまったのか。
◆午前6時の刻太鼓が鳴り響く道後温泉本館に背を向けて〈飛鳥乃湯泉〉の一番風呂へ直行。この前、本館に入ったのはいったいいつのことだろう。いつも長い入館待ち行列ができているので、敬して遠ざけてきた。すぐ近くにあるので、かえっていつでも入れると足が遠のくのかもしれない。
◆徒歩出勤の朝。午前9時の20.4度。晴れていても暑くない。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 進研アド報告会 10:00〜11:00※オンライン|「万物は進化する」第9回講義の解説資料づくりと小テスト作問を完了しアップロード。
◆正午になっても気温は22.9度。暖かいが蒸し暑さは感じない。構内圃場でこぼれ梅拾い。
◆午後の┣┣" 撃ち —— コンプライアンス委員会 12:30〜12:50|前期期末試験の当番表記入とか “人間犬” 返信日の日程申請とか授業アンケートの対応とか〜とか〜とか〜|「基礎ゼミナールI」の解説教材と小テスト作問を完了しアップロード。キリがないキリがない。|「基礎ゼミナールI」中間試験立ち会い 16:30〜18:30
◆今日の最高気温は25.6度と夏日ラインをちょっとだけ越えた。午後6時半に大学を撤収。今宵は「オイルサーディンとたらこのパスタ」。たまにはこういう新機軸を出さないとね。
◆明日は朝から夕方まで┣┣" がみっしり詰まっている。
◇本日の総歩数=7,606歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.75kg(+0.50kg) / 未計測
◆午前5時半定時起床。雨上がりの曇り空。最低気温は17.1度まで下がり、めずらしくひんやりしている。北東の微風。遠くの山並みはまだすっぽり雲に覆われている。霧になっているのかもしれない。
◆いささか “自虐ネタ” だが、初版第一刷を読む愉しみは “蟲採り” にある。先日届いた『本棚の記憶』の見本刷をやっと読了した。校正段階では姿を見せなかった “蟲”(要修正)や “蟲もどき”(要改善)どもは、本になって初めて著者の目に留まるものである。ところどころ「うわぁ〜」と悲鳴を上げる箇所もあり、愉しみは尽きない。三回もゲラ読みしてなおかつ見つけられないというのは「敵もさるもの」と言うしかありません。
—— 本のオビの図柄と「天」になびく付箋紙がみごとに呼応しているではないか。絵になる構図、うんうん。(感心している場合かっ)
◆曇り空の徒歩出勤。雨が降った翌朝なので熟田津の川は濁流が渦巻いている。涼しいことは涼しいが、地表近くは湿気が充満している。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 朝からヒラズゲンセイやらカタゾウムシの話を聴いていた(久松先生「環境昆虫学」講義)。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 東京都立大学都市環境学部「観光統計解析I」13:00〜14:30※またまた、画面共有を忘れてzoom録画を忘れて勝手に進んでしまった。まったくもう……。/中間試験の追加受験立ち会い。/帰ってきたブルシット・ジョブの接待。/午後6時から中間試験。学生もタイヘンである。/明後日の教授会資料を作成終了。事務に送って一安心。
◆大学を出たのは午後7時半だった。
◆本日の最高気温は昼下がりの21.3度止まり。エアコンを付けると肌寒いほどだった。
◇本日の総歩数=7,258歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前4時半起床。曇りのち雨。梅雨ですなあ。
◆昨日、いくつかのメーリングリスト(EVOLVE2, TAXA, jeconet)に『本棚の記憶』の割引販売の宣伝を打った。ご関心のある方、この機会をぜひどーぞ。/初版を最後までチェックしたところ、予想通り “蟲” が見つかった。増刷(あるのか?)の際には訂正したい。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 「基礎ゼミナール I」初回講義の解説教材準備。図版を新規作成して貼り込んで完成。ヨリソルに細々とアップロードしておしまい。2回目以降も同様にすればいいことがわかって一安心。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第8回講義 13:10〜14:40|「万物は進化する」中間テスト 16:30〜17:30|読書サークル 16:30〜18:00※明日に延期予定。
◆夕方になっても本降りの雨が続く。午後は20度そこそこの涼しさだった。
◇本日の総歩数=7,121歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。予報通り本降りの雨。早朝のアーケード街に子供連れ家族の長蛇の列。何事かと最後列の人に尋ねたところ、〈絣屋本店〉で「和柄ボンボンドロップシール」の販売があるとのこと。午前7時には100人超の長い列になった。最前列の人はどうやら前夜から寝袋持参で並んでいたようだ。雨夜だったのにタイヘンなことだ。
◆完熟梅のコンポート —— 日曜の朝から厨房には完熟梅の香りが漂っている。シロップは水・白ワイン・グラニュー糖・蜂蜜・葡萄糖蜜をひと煮立ちさせ、水洗いした梅を並べて弱火で10分煮るだけ。煮詰めたシロップに漬けて冷蔵庫へ。つくってすぐはまだ梅のえぐみが残っているが、冷蔵しているうちに気にならなくなるだろう。そのままでもよし、ヨーグルトにトッピングしてもよし。
レシピはこちら → 〈みなか食堂〉のお品書き「完熟梅のコンポート」
◆午前の┣┣" 撃ち —— 明日の「万物は進化する」第8回講義の解説教材と小テストを完成即アップロード。日曜といえども遊んではいられない。
◆先日、ツタンカーメン豆をいただいたときに、ついでにもらった新にんにく。新にんにくは丸ごとそのままアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノに使うのが〈みなか食堂〉のスタイル。日曜のランチに登場。つやつやした新にんにくはオリーブオイルでじっくり火を通すと、甘くてとても美味。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 来週から始まる「基礎ゼミナール I」4週連続高座の初回準備。お座敷が次々と湧いて出る感じ。
◆午後2時を過ぎて、やっと雨が止み、青空が広がってきた。それとともに蒸し暑さも一段とうっとうしくなると思いきや、午後4時過ぎに大街道に出撃する時刻には涼しい風が吹いてきて、意外にも快適だった。
◆大街道の〈労研饅頭たけうち〉にて、もりみつこ[太田由美子協力]『労研饅頭ものがたり』(2026年5月30日刊行、創風社出版、松山、180 pp., 本体価格1,650円, ISBN:978-4-86037-365-8 → 目次|版元ページ)をゲット。〈梅錦〉のボックとともに。松山といえば「労研饅頭」。とはいえ、ワタクシも松山に住んでから初めてこの蒸しパンを知った。この由緒ある蒸しパンがたどった歴史をたどる。
◆夕餉はささやかに鯛の漬け丼を。
◆明日からの一週間はてんやわんや。
◇本日の総歩数=4,145歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆せっかく午前5時半に目覚めたものの、そのままごろごろ寝読みに耽る。ごそごそ起き出したのは午前8時。外は青空が広がり、気温はもう23.3度まで上がっているが、吹き込む風は涼しい。午前9時過ぎに徒歩出勤。熟田津の道沿いの水口酒造が紫陽花色に染まっていた。
◆昼下がり、大学構内の圃場を見回りに行ったら、予想通り梅の実がボロボロこぼれ落ちていた。自然落果した完熟梅が地表で傷まないうちに30個ほど拾い集めてきた。誰も世話していないのに毎年実を付けてくれる。
—— 〈みなか食堂・道後店〉主人は「コンポートにする」と勝手に “自分会議” で決議をしてしまった。
◆けっきょく午後3時過ぎまで大学に根を生やして仕事また仕事。「環境データ解析の基礎」第9回講義の解説教材と小テストをつくり終えたのでよしとしよう。外に出たら蒸し暑くなっていた。イヤな季節の到来である。
◆今日の最高気温は昼下がりの28.8度。午後からしだいに蒸し暑くなってきた。今宵の〈みなか食堂・道後店〉の夜メニューは直球勝負の「穴子丼」です。ガッツリ食べていささか気の早い暑気払いをしてください。
◆明日は雨になるとの予報。蒸し暑くなったら暴れるしかない。
◇本日の総歩数=7,816歩. 朝−|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時起床。雨がしとしと降っている。梅雨らしい朝。気温19.9度。湿っぽく涼しい。
◆昨夜、ツタンカーメンの「えんどう豆ごはん」を土鍋で炊いたので、今日はお弁当はとってもラク。アントシアニンを抽出する下準備にやや時間と手間がかかるが、炊き上がりはグッド。保温したまま発色させるよりも、やっぱり炊きたてが美味。
レシピ → 〈みなか食堂〉のお品書き「ツタンカーメン豆ごはん」。
◆小雨に濡れる熟田津の道を徒歩出勤。午前9時の気温は20.4度、南西の風。蒸し暑くはない。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日の「環境データ解析の基礎」の準備を急ぐ。自転車操業の日々。/横からいきなり闖入┣┣" が飛び込んできた。油断も隙もない。/「環境データ解析の基礎」第8回講義 10:50〜12:20※ぎりぎり間に合いました状態。
◆正午の気温21.6度、南西の風。湿っていても涼しい。講義室もエアコン不要だった。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境データ解析の基礎」の次回の解説教材づくり。予定よりも遅れているので、どこかで挽回しないといけない。
◆午後6時過ぎに大学を出て温泉街へ。今宵はひさしぶりに〈奴寿し〉にて新居浜の岩牡蠣と今治の穴子塩たたき、そしてにぎり寿司。ごちそうさまでした。
◆爆睡の夜は深く静かに更けてゆく。
◇本日の総歩数=7,141歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。気温19.7度、北東の風。薄雲が広がっているが、穏やかな空模様。朝イチで〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んできた。湯上がり散歩。週末でも休日でもない平日の温泉街はひっそりしている。いつもは騒がしい本館前にも人影はない。
◆昨日、同僚の先生から「ツタンカーメン」をたくさんいただいた。さっそく豆ごはんにしよう。しかし、豆本体の緑色を紫色に発色させる手順が悩ましい。ほとんどのレシピは「ふつうに豆ごはんとして炊飯器で炊いて、そのまま “保温状態” で数時間放置すると紫色になる」という。しかし、〈みなか食堂〉の厨房ではいつも土鍋でご飯を炊いているのでそういう保温ワザは使えない。さてさてどうしましょーか。
まずは莢から豆を取り出して、紫色の莢だけを鍋に投入し、水500ccと塩小さじ1、そして酢をひと垂らしして火を入れる。
沸騰したら火を弱め、そのまま一時間加熱する。莢の色素アントシアニンがどんどん溶け出してくる。その後、火を止めてから豆を投入し、蓋をして常温で半日放置する。
◆本日の┣┣" 撃ち(午前〜午後ぶち抜き) —— 学部会議 10:00〜14:00|基礎ゼミナール I 13:10〜14:40|東京大学大学院理学系研究科「生物統計学」14:55〜16:40 ※オンライン講義|学科会議 17:00〜19:30。
—— 切れ目ない┣┣" 撃ちのせいで一日が跡形もなく融けてしまった気がする……。
◆涼しい雨夜、温泉街にとぼとぼ帰って夕餉の用意。朝から仕込んだおいたツタンカーメンの厨房仕事の続き。土鍋に研いだ白米2合と雑穀を加え、朝用意した豆を並べる。莢の煮汁400ccと純米酒50ccを加えてから炊飯。
おこわのようにうっすらと紫色に染まる炊きあがり。ごま塩を振って食卓へ。滋味滋養。ごちそうさまでした。
◆明日の講義の準備はまた明日。明日は明日の雨が降る。
◇本日の総歩数=6,458歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.70kg(−0.50kg) / 未計測
◆午前5時半起床。風雨のピークは夜中のうちに通り過ぎ、今朝は台風一過の青空が広がってきた。休校の心配はなくなった。気温20.5度、西風。湿度は高いが風は涼しい。
◆早朝のアーケード街は、ところどころ大きな鉢植えや看板が転がり、ポスターが剥がれて散らばっている。強風で出窓が壊れているお店もあったのでさっそく連絡した。
◆前夜の土鍋筍ごはんを詰めればもうお弁当のできあがり。熟田津の道をてくてく。意外に心地よい朝。蒸し暑さはない。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 明日の学部会議の資料づくりをジタバタと。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 入試広報委員会 12:30〜13:40。/とあるブルシット・ジョブにケリをつけた(はず)。/中間試験三科目分の準備終了。
◆いささかヘタってきたので、早めに撤収。〈mayudama〉経由で帰宅。冷凍庫の〈punch〉のパンをバルミューダでトーストして、生ハム&野菜とともに食卓へ。オーストリア〈Claus Preisinger〉のナチュラルワイン「Puszta Libre! 2024」を抜栓。赤ワインだがよく冷やして供するようにと書かれている。松山も梅雨に入ったことだし、こういう食卓の風景もいいだろう。
◆明日は会議—講義—会議で一日が終わる。
◇本日の総歩数=7,576歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前6時過ぎのろのろ起床。外は本降りの雨。台風が近づいている前兆だろう。その台風6号がやってくる直前に、四国地方の「梅雨入り宣言」が発表。どうせ雨になるんだから変わりはないんだけど。
◆雨降る熟田津の道を傘を差して徒歩出勤。今日は遅くなるほど雨足が強まるとの予報なので、早めに大学を撤収したい。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日から始まる都立大「観光統計解析 I」オンライン講義のしたく。/とあるブルシット・ジョブが爆誕。引きずるブルシット・ジョブとは別案件。
◆レピ屋の新入生の話では、大学裏の御幸寺山ではオオトモエやカトカラがもう採れているらしい。
◆午後の┣┣" 撃ち —— 東京都立大学都市環境学部「観光統計解析I」13:00〜14:30※今日が初回のオンライン開講。講義録画を南大沢公開。
◆夕方になって雨足が強まってきたので、さっさと撤収。夜になって雨足が強まってきた。いよいよ台風が接近してきたか。今宵はウマヅラカワハギに呼ばれたので、一尾丸ごと炊き上げた。肝と真子がたっぷりあったので、これ幸いとサイドメニューに。
野菜室に真空パックの茹でタケノコが安置されていたので、雑穀米とともに土鍋で筍ごはんを炊いてメインとする。
◆[蒐書日誌]合原織部『「滅び」と生きる —— 宮崎県椎葉村における種間関係の動態』(2025年5月25日刊行、京都大学学術出版会、京都, 4 color plates + 4 + 272 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-8140-0591-8 → 書評|目次|版元ページ)※第 III 部「家畜化 —— 複数種の協働をめぐる諸相」まで読了。猟犬と蜜蜂の話題に移る。
まず第6章「猟犬の「変身」 —— 猟師と猟犬の接触領域に着目して」から。犬は長年にわたって人間の伴侶動物だったが、こと猟犬に関して言えば、椎葉村ではイノシシやシカを狩るときには猟犬が欠かせない。狩猟中は人間と猟犬とは同格の扱いとなり、狩猟中に死んだ猟犬は「コウザキ様」として祀られるという。その一方で、 “狩猟ツール” としての猟犬の人為選抜は過酷で、もともと能力のない子犬はどんどん間引かれるとのこと。同じ猟犬であっても、狩猟中と育種中では、扱いがまったく異なる。
続く第7章「養蜂をめぐるハイブリッド・コミュニティの生成 —— 知覚を通じた複数種間の交渉に着目して」では、椎葉村のニホンミツバチの養蜂業に目を向ける。蜜蜂は農林水産省的には、ただの “昆虫” ではなく、産業上重要な “家畜” として扱われる。本章では椎葉村の養蜂の歴史の中で、人間と蜜蜂がどのように関係をつくってきたかを考察する。人が蜂群をどのようにコントロールできるか。数多の試行錯誤を通してこの地域の養蜂業は存続してきた。第8章「ニホンミツバチの減少と養蜂の変容」は、近年の環境破壊とシカによる植生損傷が養蜂業に与えている影響を論じる。この地域特有の「焼畑農業」のもつ効用についても触れられている。
—— 近年の「マルチスピーシーズ人類学」は、生態学が長年積み重ねてきた群集や生態系のなかでの種間関係の研究に収斂しているようにワタクシは感じるが、それは気のせいだろうか? もっと人間寄りの軸足だとしても、それは程度の問題に過ぎないのでは?
◆台風の風雨がクライマックスになるのは夜半とのことなので、明朝は台風一過の穏やかな天気になっていることを期待しよう。うんうん。
◇本日の総歩数=6,059歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測
◆午前5時半起床。青空。気温19.5度。窓を全開にして涼しい夜明けの空気を呼び込む。しかし、朝日とともに気温はぐんぐん上昇する。
◆初夏の日差しに炙られながら熟田津の道をてくてく徒歩出勤。午前9時には26.4度とあっさり夏日ライン超え。
◆[蒐書日誌]本日ブツ着便!:三中信宏『本棚の記憶 —— みなか先生の読書人生と〈みなか食堂〉の自炊爛漫』(2026年6月10日刊行、灯光舎[本と人生・2]、京都, xiv+277+17 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-909992-11-6 → 目次|版元ページ|コンパニオンサイト)※京都から着便。もし書店で見かけたら、またいで通り過ぎないでー。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 『本棚の記憶』をまずは図書館に1冊献本。その後、本をナデナデして午前が終わる(おいっ)。
◆今日は降らないとの予報だったのに、午後になって雨がぱらぱら降り出している。天気予報は嘘つかないのだろうか。
◆午後の┣┣" 撃ち —— あわてて「万物は進化する」第7回講義 13:10〜14:40。/あのブルシット・ジョブにそろそろケリを付けないと……。午後6時過ぎまで粘って、関係者にメール送信。もうこれくらいでおしまいにしましょ。
◆雨上がりの帰り道。もっと蒸し暑いかと思ったら、意外に涼しい。今宵は新刊本を立てて、〈DD4D Brewing〉のストロングな Citrus Hazy DIPA「My Secret Lemon Trees3」をお供え。柑橘系エールなのにアルコール度数8%はキケンすぎる。
◆明日は台風が来るぞ来るぞ〜(予報では)。
◇本日の総歩数=6,743歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測