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日録2026年5月


13 mei 2026(水)※朝から生ハムを並べる

◆午前5時半起床。薄雲が広がっている。気温は16.1度と高めでも空気が湿っぽくないので許す。

◆先日の〈大喫茶展〉で高知〈NARABIYA〉のカンパーニュプレーンを買ったので、今朝は生ハムとともに。たまには酸味のあるハード系のパンが欲しくなる。パン・ド・カンパーニュはスライスして冷凍保存。

◆日差しが強いので、帽子をかぶって熟田津の道を徒歩出勤。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 明後日の「環境データ解析の基礎」第5回講義の解説教材づくり。今回は RStudio の初回なので、インストール作業と初期設定のことから話さないといけない。インストーラーのダウンロードについては再度念押ししたけど、大丈夫かなあ。 “すっぴん” で教室に来られても困るしなあ。スクリプトとデータのzipもアップロードしておかないと。

◆午後1時の気温は25.5度。夏日の昼下がり。しかし、湿度が45%と低いので、居室にこもって窓を全開し北西風を通しているかぎり、快適なことこの上ない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境データ解析の基礎」第5回の解説教材と小テストをつくって、ヨリソルにアップロードした。自転車操業の日々はまだ続く。

◆夕方は遅滞なく撤収。下灘のグレ(メジナ)が業務スーパーにいたので連れ帰った。伯方の塩を振って塩焼きに。色は真黒でも、味は上品。二尾焼いて二尾とも食ってしまった。

◆明日は講義と会議がタンデムに連なる一日。

◇本日の総歩数=7,997歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

12 mei 2026(火)※初夏の爽やかな陽気が

◆午前5時起床。青空。気温14.6度。今朝も東北東からの風が涼しい。快適な天気が連日続く。写真は道後温泉駅前の放生園に建つ森盲天外の句碑。

◆温泉街で朝早くから店を開けている〈里商店〉にてカラマンダリンと河内晩柑(美生柑)を買う。半袖サンダル履きで熟田津の道をてくてく徒歩出勤するのは心地よし。はだしに短パン姿はまだ先のこと。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 昨日からつくり始めた〈ダーウィンはどこに?〉のインスタグラムだが、いちおう案内とともに「蒐書」と「書評」の基本的な “かたち” を投稿したので、これでとりあえず宣伝してもいいかな。履修講義やアルバイト時間などの関係で、対面での活動に参加できない学生もいるだろうから、インスタグラム経由でのオンライン参加もOKとしよう。

◆[蒐書日誌]大学図書館に納本された新着図書2冊 ——

  1. 青山潤三『中国蝶類図鑑』(2025年8月25日刊行、南方新社、鹿児島, 235 pp., 本体価格4,800円, ISBN:978-4-86124-548-0 → 版元ページ)※「蝶の本」は自分で買うことはまずないが、図書館に並んでいるからにはありがたく借り出すことにした。その昔、自分でもっていた白水隆の『原色台湾蝶類大図鑑』(1960年、保育社)を舐めるように読んだことを思い出す。
  2. 今井初太郎『秋冬春の蛾生態図鑑』(2025年10月20日刊行、メイツ出版、東京, 207 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-7804-3093-6 → 版元ページ)※「虫の本」を買うことは今ではあまりなくなったが、幸いにして大学図書館がこういうフィールド科学関連の本を積極的に公費購入してくれるので、図書館に足を運べばこういう新刊を手にする機会に恵まれる。やっぱりフユシャクはいいなあ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— コンプライアンス委員会 12:20〜12:40。/南大沢遠隔統計高座のしたくを進める。まずは zoom 会議室の開設と Discord サーバーの立ち上げ。そして、履修予定の学生には R / Rコマンダー / RStudio のインストールと起動確認を依頼しないと。/うわ、まちがって、東大「生物統計学」のzoom会議室予約を全部削除してしまったぁ〜。はい、一からやり直しぃ〜。/ということで、東大と都立大のお座敷設定をやりなおして、両校に通知完了。

◆夕方の┣┣" 撃ち —— 連休中に仕上げるはずだった某推薦文の仕上がりが連休明けにずれ込んでしまったが、やっと完成した。ポートレートとともに先方にメールで原稿を送った。返信あり。首尾よし。

◆今日の最高気温は24.8度と、昨日並みの夏日になったが、湿度が50%台だったので、まあ許せる日和だった。これで蒸し暑ければ暴れていたにちがいない。明日のために今日も早く爆睡しないと。

◇本日の総歩数=7,488歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

11 mei 2026(月)※読書サークルの始動日

◆午前5時半起床。青空。気温15.1度、東北東の風。ゴールデンウィークが明けて、やっと温泉街に静けさが戻ってきた。朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉も見違えるように空いている。日中は人だらけの道後温泉駅前も早朝は誰もいない。駅舎が朝日に輝いている。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 再起動した〈ダーウィンはどこに?〉読書サークルのインスタグラムを開設し、活動開始に備える。

◆[蒐書日誌]ジョン・バローズ[田中浩司訳]『鳥と詩人 —— 自然と文学を愛する人たちへ』(2026年4月30日刊行、新評論、東京, 384 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-7948-1308-4 → 目次版元ページ)※大街道の松山三越ジュンク堂書店で袖を引かれた新刊。19世紀アメリカのネイチャー・ライティング作品をひさしぶりに読むことになる。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「万物は進化する」第4回講義 13:10〜14:40。個体群の “指数関数的増加” について ChatGPT が大活躍した。前のバージョンの ChatGPTに比べて、描画機能が大幅にアップしたようだ。/読書サークル 16:30〜17:30※顔合わせ。

◆読書サークル〈ダーウィンはどこに?〉の今後の活動について話し合った。人数が少ないのは良きことである。

【本日始動】人間環境大学松山道後キャンパス総合環境学部に〈ダーウィンはどこに?〉という読書サークルを開設し、インスタグラム(darwinreadingroom)を開設しました。本好きの学生たちをまじえて、読書と書評のための場として活動していく予定です。

毎月偶数週の月曜5限に3号館3Fゼミスタジオにてオープンします。前期は5月11日・5月25日・6月8日・6月22日・7月13日・7月27日(いずれも月曜)です。

具体的な活動としては、各自が “推し” の本(分野は問わず)のどこがおもしろいかをPRし、二週間後に書評を出すこと。そして、書評はインスタグラムで公開すること(署名・匿名は任意)とします。

入部するしないは別として、本と読書にご関心のある方はぜひご連絡ください。

◆今日の最高気温は25.0度の夏日ラインに乗ったが、湿度が40%台と低かったので、不快さはまったく感じなかった。乾いた空気は万難を隠す。

◆今日はなんだかとても疲れたので、読書サークルがはけてから早々に撤収。残りもののニラをたっぷり使った「ニラ玉ラーメン」を仕立てて、ビールとともに完食。さっさと爆睡。

◇本日の総歩数=8,525歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.40kg(−0.35kg) / 未計測

10 mei 2026(日)※熟田津の道ハクビシン

◆午前6時前ゆるゆる起床。今日も青空が広がっている。最低気温は11.5度と昨日並みに涼しく、北東風が吹き抜け、湿度も60%台と快適至極。しかし、差し込む朝日の直射はすでにじりじり暑い。洗濯&掃除をすませ、朝餉は洋風に。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 昨夕、今度こそさようなら〜と送り出した┣┣" がまた戻ってきた……(号泣)。今日中に手直ししないと。/連休中に書きますと宣言した某推薦文の〆切様が背後から迫ってきた。

◆[蒐書日誌]杉本秀太郎『洛中生息』(1976年10月25日刊行、みすず書房、東京, 306 + 4 plqtes + 2 pp.)※大学図書館の除籍本としてもらってきた本。半世紀前の京都の街なかのようすを記したこのエッセイ本は、続編『続・洛中生息』(1979年3月、みすず書房)とともに、ワタクシの〈みなか文庫〉に前世紀から所蔵されていて、もちろんとっくの昔に読了したはずだ。ところが、道後温泉での寝読み本としてあらためて読み直してみると、まったく既読感が湧いてこない。路地【ろうじ】と図子【ずし】のちがいをひさしぶりに思い出した。かつて読んだのはもう40年以上前だから、記憶が揮発しつつあるのだろうか。この際、『続・洛中生息』の方も再読しないといけないかも。

◆初夏の日差しを浴びながら、熟田津の道を大学へ。道後湯之町から道後喜多町に入るあたりで見かけない動物が道路を横切った。最初は野良猫かと思ったが、サイズがやや大きくて、頭部が細長く、体型の “ゲシュタルト” が猫っぽくない。ひょっとしたら松山市街地にも出没するというハクビシンかもしれない。うちの学科の学生も目撃したことがあるそうだ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 帰ってきた┣┣" に引導を渡すべく、せっかくの日曜の午後の時間が融けていくいく。とりあえず熨斗を付けてアップロード完了。これで何とかなってください。もう戻ってこなくていいからね。/ワタクシの願いが通じたのか、今回のところはとりあえずおしまいになった。しかし、これで油断すると10日後にまたタイヘンなことになる。

◆明日からは平日労働なり。

◇本日の総歩数=7,013歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

9 mei 2026(土)※ビールとカレーの週末

◆午前5時半起床。すっきり青空。松山城が今朝も光り輝いている。最低気温11.6度の涼しい朝。〈ユノマチベーカリー〉のロングソーセージパンを完食する。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 8:00〜10:30、ヒミツの仕事、やっと終了。

◆[蒐書日誌]Hirota Yoshitaka[Translated by Tim Cross]『Tradition as Change in Chanoyu: Temae Diversity since Rikyū in 44 Schools』(2026年4月刊行、Authorship, Kyoto, x+270 pp., 本体価格6,800円, ISBN:978-4-9914738-0-7)※茶道諸派の「所作」を行動形質としてコード化し、そのデータを統計分析と系統解析した著書。原書:廣田吉崇『お点前の研究 —— 茶の湯44流派の比較と分析』(2015年3月30日刊行,さいはて社[旧・大隅書店],草津, vi+216 pp., 本体価格4,000円, ISBN:978-4-905328-10-0 → 目次版元ページ)。ご恵贈まことにありがとうございます。

◆仕事から解放されたお昼前、涼風は吹けども初夏の日差しは帽子なしではいられない。てくてく歩いて、愛媛県県民文化会館でこの週末に開催されている〈大喫茶展〉へ。カレー・パン・コーヒー・ビールの店が両日入れ替えで計200店以上がロビーで店開き。まずは〈あくびカレー〉をいただき、〈DD4D〉の新作ジンジャーレモンエールとともにムサカを平らげた。帰ってきてから、しばしシエスタ。よき週末。

◆午後の┣┣" 撃ち —— しかし、楽あれば苦あり。午前中に岸壁から送り出したはずの┣┣" が舞い戻ってきたので、最初から作業のやり直し……。16:00〜18:30。

◆今宵は下灘の天然鯛の「真子」があったのでさっそく〈みなか食堂・道後店〉の厨房へ。200gで400円。真子は水洗いして、切れ目を入れて中身を反転させてから、湯通しすると “開花” する。昆布&いりこ出汁をベースに、やや甘めに弱火で炊く。日本酒のアテにも、ご飯の友としてもよし。

「鯛の真子の炊いたん」【食材】真子(200g)・しょうが(1片)・昆布&いりこ出汁(300cc)【調味料】純米酒(大さじ1)・味醂(大さじ1)・三温糖(大さじ1)・薄口醤油(大さじ1)。

  1. しょうがは皮をむいてから千切りにする。
  2. 真子は水洗いして、片側を切り開き、裏返しにして、塩(分量外)を振る。
  3. 湯を沸かし、2 の真子をくぐらせ、真子が “開花” したらすぐにバットに取り分けて水切りする。
  4. 鍋に昆布&いりこ出汁と純米酒・味醂・三温糖そして 1 のしょうがの皮を投入して加熱する。
  5. 4 が沸いたら火を弱め、3 の真子を静かに沈め、薄口醤油と 1 の千切りしょうがを投入して、弱火のまま炊くこと数分間。
  6. 火を止めてそのまま煮含める。
  7. 皿に盛りつけ、ポン酢醤油は各自お好みで。

レシピ → het dagelijkse keukenleven —〈みなか食堂〉のお品書き「鯛の真子の炊いたん」。

◆明日は明日の風が吹く。

◇本日の総歩数=6,114歩. 朝◯|昼△|夜◯. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

8 mei 2026(金)※明日からはフリーダム

◆午前6時過ぎのろのろ起床。曇り。気温18.8度とかなり高めだが、部屋を吹き抜ける北東の風が涼しい。今朝は〈ユノマチベーカリー〉の甘いお豆のパン。バルミューダでちょいとローストしてから食卓へ。辛いキーマカレーパンのあとだとデザートになるかも。

◆午前9時前に大学着。曇り空。気温20.6度、湿度は70%台なのでやや蒸し暑い。南西の風。

◆朝イチの┣┣" 撃ち —— 朝のひと仕事は居室の整理整頓。新年度になって学生の出入りが多くなってきたので、いつまでも乱雑なままでは “教育上” よろしくないとの動議が自分会議に上程され、すぐ可決、即施行。山積みになっていた図書館除籍本を棚に格納し、こんなに綺麗サッパリと。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 環境データ解析の基礎 10:50〜12:20。

◆今日は昼下がりに最高気温22.8度が出た。湿度は50%台。心地よく涼しい。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 該当者に補習の連絡をすませた。/「万物は進化する」の再来週5月18日(月)の解説教材と小テストもつくってしまう勢い。日々が “自転車操業” 続きなので、できるときにやっておかないと苦しくなる。

◆鯛は愛媛の “空気” である。しかも鯛の身ばかりがうまいわけではない。今宵は下灘で上がった天然鯛の短冊と白子がとても安かったので〈みなか食堂・道後店〉にお連れした。塩水に漬けた白子は、沸騰したお湯で霜降りにしてから、氷水で冷やし、酒・味醂・三温糖・薄口醤油で数分間炊くとレアに仕上がる。白子は150gで一パック250円とは安すぎる。

「鯛の白子の炊いたん」【食材】白子(150g)・皮付きしょうが(薄切り数枚)・青ねぎ(少々)【調味料】純米酒(大さじ2)・味醂(大さじ2)・三温糖(大さじ1)・薄口醤油(大さじ1)・ポン酢醤油(適量)。

  1. 汚れを落とした白子を濃いめの塩水に10分漬ける。
  2. 湯を沸かし、1 の真子をくぐらせて、氷水で冷やす。
  3. 鍋に水100ccと薄切りしょうが、純米酒・味醂・三温糖・薄口醤油を投入して加熱。
  4. 3 が沸騰したら火を弱めて 2 の白子をそっと並べ、弱火で煮汁を回しかけながら数分間加熱。
  5. 火を止めてそのまま煮含める。
  6. 皿に盛りつけ、小口切りの青ねぎを散らしてできあがり。

レシピ → het dagelijkse keukenleven —〈みなか食堂〉のお品書き「鯛の白子の炊いたん」。

鯛の身はもちろん〆の鯛めしになる。

◆明日はフリーダムのはずだったのに……(泣)

◇本日の総歩数=6,874歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

7 mei 2026(木)※昇る朝日に輝く松山城

◆午前5時半起床。曇り半分晴れ半分。気温14.5度、北東風が涼しい。松山城が昇る朝日を受けて光り輝いていた。

◆午前6時の刻太鼓に押されて、朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉へ。ゴールデンウィークが明けてだいぶ空いたようだが、それでも入湯客多し。

◆初夏の日差しが眩しい熟田津の道を徒歩出勤。午前9時の気温20.9度、湿度は60%を下回っている。日なたは暑くても、日陰は北西の風が涼しい。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 臨時教授会 11:00〜@※御幸寺会の件。

◆[蒐書日誌]事前予約開始 —— 三中信宏『本棚の記憶 —— みなか先生の読書人生と「みなか食堂」の自炊爛漫』(2026年6月10日刊行予定、灯光舎[本と人生・2]、京都, xiv+277+17 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-909992-11-6 → 目次版元ページ)※アマゾンなどオンライン書店での予約販売が始まった。さあ、販促イノチ。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 基礎ゼミナール I 13:10〜14:40※メンター班面談あり。/来週5月14日(木)の高校教員説明会で用いる学科紹介スライド(pptx)を学部長に送った。よろしくお願いいたします。/明日の「環境データ解析の基礎」第4回講義の解説教材と小テスト(解説付き)をヨリソルにアップロードした。ほっと一安心。その次の第5回では、いよいよ RStudio のインストールをする。ドキドキするなあ。


5月15日(金)の第5回講義では「RStudio」というフリーソフトウェアをインストールします。下記のインストーラーファイルを事前にダウンロードしておいてください。

RStudioインストーラー(Windows 11用)
https://download1.rstudio.org/electron/windows/RStudio-2026.04.0-526.exe

このファイルはサイズが「319.84 MB」もある巨大なものなので、時間のあるときにネットが太い環境でダウンロードしておいてください(中講義室で直前にやるのは悪手です!)。RStudio のインストールと使用法については5月15日(金)に行います。


◆夕方は早々と撤収。今日は暑くなるかと覚悟していたのだが、蓋を開けてみれば最高気温25.8度と夏日ラインちょい超えですんだ。湿度も50〜60%台をうろうろしていて、蒸し暑さは感じなかった。

◆今宵の〈みなか食堂・道後店〉は益子焼がデビューした。今治〈山丹正宗〉純米酒・松山三井のアテは宇和島〈井伊商店〉の麦味噌の葱味噌。いつもは胡瓜に添えて出しているのだが、単品でも麹の旨さと甘さが際立つ。

◆明日さえ乗り切ればフリーダムの週末だ!

◇本日の総歩数=8,790歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.75kg(−0.70kg) / 未計測

6 mei 2026(水)※寛ぐ間もなく松山送還

◆午前7時半のろのろ起床。曇り空。気温は15.4度、北北東の微風。最低気温は10.9度と昨日に続いて心地よく涼しい朝。

◆おとといの〈益子陶器市〉で買ってきたのは、小さめのぐい呑み(湯呑み?)と小皿。砥部焼とはまったく異なる質感。

◆午後3時過ぎ、つくばセンターから成田空港行きリムジンバスに乗る。今日は日差しがなく、日中の最高気温は22.0度止まりだった。圏央道沿線の水田はどこも田植えが終わっていた。

◆成田空港から松山空港へのフライトは遅延なかったが、松山市街地へのリムジンバスが混んでいるのはゴールデンウィーク帰りのせいか。午後9時に道後温泉駅に帰還。今回もあわただしいつくばとの往復だった。

◆[蒐書日誌]往復の機中で読了した本2冊 ——

  1. 松本道子『風の道 —— 編集者40年の思い出』(1985年7月6日刊行、ノラブックス、東京, 8 plates + 225 pp., ISBN:4-88981-016-1)※戦時中から戦後にかけて講談社の編集者・校閲者として勤めた著者の回想。三島由紀夫・室生犀星・平林たい子・円地文子をはじめとして当時の数多くの文学者・小説家の名前が登場する。
  2. 松本道子『きのうの空』(1989年10月1日刊行、牧羊社、東京, 242 pp., ISBN:4-8333-0974-2)※同じ著者による回想録ではあるが、前著『風の道』が仕事相手としてつきあいのあった文学者群像を描いたのに対し、本書は著者にとっての身内あるいは身近な人たちを回顧したプライベートな本だ。

◆内田百閒風に言えば「無為」な一日を過ごしたが、昨日のうちにヒミツのお仕事をしあげてヒソカにアップロードできたので、かなり気がラクになった。

◆明日からはまた平常営業日に戻る。

◇本日の総歩数=4,376歩. 朝◯|昼△|夜−. 計測値(前回比)= 83.45kg(+0.85kg) / 29.8%(+0.1%)

5 mei 2026(火)※端午の節句に粽が並ぶ

◆午前7時半のろのろ起床。初夏の青空が広がる朝。昨日は夏日ラインを余裕で超える暑さだったが、今朝の最低気温は10.1度と、昨日よりも10度以上も低くなった。涼しい朝は心地よし。

◆端午の節句なので粽を並べてはみたものの、ただ食っているだけなので何の情緒もない。つくばで寝読みしている内田百閒『百鬼園戰後日記(上卷)』(1982年3月20日刊行,小澤書店、東京, 360 pp.)の1946年5月5日(日)の項に、「端午の節句なり、何の風情も趣もなし」(p. 155)と記されていて、80年前の敗戦直後の日本を思い描きつつ、うんうんと頷いたしだい。

◆入試問題出題の著作物使用許可願が教学社から届いていた。ワタクシは自著が入試問題として出題されるたびに、つい「またデータが増えた」と喜んでしまう。

自分の本がいったん世の中に出てしまえば、その本が読まれるか/読まれないか、大学入試に出題されるか/されないかは、著者にはもうどうしようもないことだ。ただ、入試出題についていえば、どこの大学がワタクシのどの本のどの部分を出題したかの情報は著作権絡みの通知のおかげで著者側に集約される。そのデータを散逸させるのはもったいない。

ワタクシの書いた本では『分類思考の世界』と『系統樹思考の世界』がダントツの回数で入試問題として出題されていて、出題された章と節はすべてコンパニオンサイトで公開している。十数年に及ぶ出題データを集計してみると、特定の章と節に集中する傾向が明白に見られる。『分類思考の世界』であれば存在の形而上学を論じた第3章第2節「共時的な多様性と継時的な可変性」だし、『系統樹思考の世界』であれば歴史学の科学性を問う第1章第1節「歴史はしょせん闇の中なのか?」が安定の “人気出題スポット” だ。

この2冊はいずれも講談社現代新書だが、ワタクシは新書であってもヘンに “流動食” のような読みやすい内容にはしなかった。講談社の担当編集者からもそういう “手加減” は気にしないでいいですと言われていたので、参照価値のある文献リストと索引をしっかり付けた新書になった。結果として、だれもがさらさら読める新書にはならなかった。それは一般読者でも受験生でもきっと変わりないだろう。世の中、すぐ読めてしまう新書ばかりではない。

入試問題担当者にとっても、きっとそのあたりが “作問のしやすさ” につながっているのではないかとワタクシは推測する。歴史科学の反証可能性とアブダクションによる推論様式や、ディヴィッド・ウィギンズの形而上学を代表する「ソータル理論」が大学入試問題に出されるのは痛快なことではないだろうか(受験生にとってはフシアワセかもしれないが)。もし、自分の文章が内容が読み取れない “悪文” であるとしたら、むしろ最初から作問の素材にはならないのではないだろうか(点差がつかないから)。入試問題になるということはそうではない証だとワタクシは考える。

そんなわけで、ワタクシにとっては自分が出した本が長年にわたって入試問題として出題されるのはとてもありがたい。すべての入試作問者のみなさんにこの場を借りてお礼を言いたい。

—— 以上の内容は note | leeswijzer「入試問題に登場すること」(2026年5月5日)の記事にした。

◆今日の最高気温は22.6度と夏日だった昨日よりも過ごしやすかった。せっかく清く正しい連休を過ごすはずだったのに、つくばセンターの “悪所” につい誘因されてしまう涼しい夕方。

◆大型連休はあわただしく過ぎ、明日にはもう松山送還とあいなる。

◇本日の総歩数=1,459歩. 朝◯|昼◯|夜✕. 計測値(前回比)= 82.60kg(−0.15kg) / 29.7%(+0.3%)

4 mei 2026(月)※益子で陶器が乱れ飛ぶ

◆午前7時半のろのろ起床。曇り。気温19.7度は高すぎる。湿っぽい西風。不快指数高し。

◆桜川の〈べんべら庵〉で「味変味噌トマトラーメン」を食べてからさらに北上。益子に着いたのはお昼過ぎだった。気温は夏日ライン超えの25.6度。照りつける日差しが暑いのはもちろんだが、毎年恒例の〈益子陶器市〉に繰り出す人波はただごとではなかった。人また人が入り乱れ、大小の陶器が乱れ飛ぶ。

◆今日の最高気温は28.0度まで上がり、初夏の陽気だった。

◆今宵の〈みなか食堂・つくば本店〉の夕餉は、淡竹【はちく】の筍土鍋ごはん・舌平目のフェンネルソースがけ・ウコギの切り和え、そして姫皮のおみそ汁のセット。

—— よく食ったのでよく寝られる。

◇本日の総歩数=4,680歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 82.75kg(+0.40kg) / 29.4%(+0.3%)

3 mei 2026(日)※雨に打たれ風に吹かれ

◆午前4時過ぎ起床。曇り。気温17.2度、北東の風。湿度55%。この時間帯はさすがにウロウロしている人は少ない。しかし、刻太鼓が鳴り響く午前6時の温泉街は入湯客があふれた。本館はもちろん、〈飛鳥乃湯泉〉にあれほど長蛇の列ができているのを始めて見た。洗濯をすませてから、厨房でささやかな朝餉の用意。

◆今日はオープンキャンパスを終えてからつくばに飛ぶので、いろいろ片付けをしないといけない。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 正午過ぎ、オープンキャンパス午前の部が終わった。朝のうちは雨が降っていたが、昼下がりには小止みに。午後も続く休日動員。

◆午後の┣┣" 撃ち —— オープンキャンパス午後の部は模擬授業と個人面談。今回の模擬授業は当番ではない。面談後の評価会をして、本日の動員はおしまい。

◆午後4時のオープンキャンパス終了後、速攻で撤収。梅雨時のような雨がぼたぼた降り、南東の風が蒸し暑い。いきなり不快な季節の到来か。ぐずぐずしていないで、旅支度をしてとっとと空港に向かおう。

◆雨に打たれる松山空港から風に吹かれる成田空港へのフライトは、意外なことに、まったく遅延しなかった。午後10時半、京成スカイライナーで陸路つくばを目指す。

◆予定通りの午前さま帰宅。センター広場に雨混じりの南風が吹きわたる。このまま寝るのでは芸がないので、真夜中に缶ビールをプシュッと。午前2時過ぎ爆睡。

◇本日の総歩数=12,526歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

2 mei 2026(土)※夏スイッチが入る陽気

◆午前6時起床。爽やかな青空から朝日がさんさんと降り注ぐ。最低気温は11.6度まで下がって、東風が肌寒い。〈みなか食堂・道後店〉の朝餉は「TKG 釜揚げしらすトッピング」を中心に昨夜の残りものを並べた。食後はカラマンダリンを。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日はほんとうは何もない日だったはずが……。今日中にしあげないといけない案件ががが。

◆夏スイッチが入る —— 朝から気温がぐんぐん上がる。今日は半袖でまったく問題なし。ひさしぶり買い出し出撃。市内電車で松山市駅の高島屋へ。〈無印良品〉で厨房用具をいくつか購入し、銀天街から大街道へ移動。〈労研饅頭たけうち〉で柏餅、三越で本を買って、また市内電車で道後温泉へ帰還。日差しが強かったので、道後公園で降りて〈roro COFFEE stand〉でコーヒーフロートを。てくてく歩いて〈麻とき〉でワインを買って帰宅。アーケード街は観光客でごった返していた。日中の最高気温は23.0度。湿度40%前後なので、暑く感じても空気がさらっとしているので許す。宇和島〈井伊商店〉の麦味噌がどこの店にもない……(困ったなあ)。

◆夕餉のあとは柏餅をいただく。端午の節句にはいささか拙速すぎるが。

◆明日は、ゴールデンウィーク中なのに、オープンキャンパス動員日。

◇本日の総歩数=5,558歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

1 mei 2026(金)※雨模様の涼しい月初め

◆午前5時半起床。小雨が降ったり止んだりしているが、西の空は明るい。気温14.4度。涼しく湿っぽい西南西の風が吹き込む早朝。すでにゴールデンウィークに入っているせいか、本館まわりは入湯客の列が伸びていた。朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んでから一日のスタート。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 食料の買い出しと部屋の掃除とゆうぱっくの発送。

#TodaiStat 4月30日(木)講義のzoom録画を学内公開しました。次回の「生物統計学」は2週間後の5月14日(木)です。

— leeswijzer (@leeswijzer.bsky.social) 2026年5月1日 7:21

◆朝のうちは雨がいきなり降ったりまた止んだりと不安定な天気だったが、お昼前になって雨雲がやっと消え、青空が広がってきた。日差しも戻り、午前11時半の気温は16.6度とじわじわ上昇してきたが、強い西風が吹いているせいで、体感気温はまだ低い。温泉アーケード街は人出とても多し。

◆午後はまた曇り空に逆戻り。正午過ぎの最高気温17.7度から下がってきた。午後2時16.1度。風速7m/sの西風が冷たすぎる。

◆午後の┣┣" 撃ち —— みかんは買ったが、 “みかん” は未対応。午後やらないと、大魔神が来る〜

◆[蒐書日誌]ピート・フレイム[新井崇嗣・瀬川憲一訳]『ロック・ファミリー・ツリー II』(2026年9月刊行予定,みすず書房,東京, 384 pp., 本体価格15,000円, ISBN:978-4-622-09845-4 → 版元ページ)※前著:ピート・フレイム[新井崇嗣・瀬川憲一訳]『ロック・ファミリー・ツリー』(2022年8月1日刊行,みすず書房,東京, 385 pp., 本体価格15,000円, ISBN:978-4-622-07802-9 → 目次版元ページ)が出たのは4年前。よく売れたら後半の続刊が出るかもと匂わされていたが、なんとそれが現実に(よく売れたということか?)。あと半年ほど待たねばならないが、待ちましょう!

◆うすら寒い夕方、温泉街に帰還。今宵の〈みなか食堂・道後店〉のメニューは、20cmサイズのコノシロの塩焼きとひさしぶりのきつね丼。幼魚のコハダを寿司屋で食べる機会はあっても、成魚のコノシロをいただくのは初めてかも。20cmサイズのコノシロが安かったので塩焼きにした。コノシロは “骨切り” がちょっとめんどうだが、フィッシュナイフで背骨に当たるまで刃を入れれば大丈夫。5mm幅の“骨切り” ではさすがに粗いが、これくらいおおざっぱでも小骨が気になることはなかった。いろいろな魚と出会えるのは松山の魅力。

◆明日は何もない土曜日……のはずが。

◇本日の総歩数=10,663歩. 朝◯|昼△|夜△. 計測値(前回比)= 82.35kg(−0.05kg) / 未計測