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日録2026年1月


18 januari 2026(日)※松山へとんぼ返りする

◆午前7時半のろのろ起床。おふとんと一体化していてなかなか起きられない。今朝の最低気温は氷点下1.9度とつくばにしては生ぬるい冷え込み方。

◆だらだら過ごして午後やっと帰り支度。午後9時前に道後温泉のねぐらにたどり着いた。つくばからドア・ツー・ドアで松山まで “6時間” という(超)遠距離通勤も今年で3年目に突入する。

◆明日からは後期試験が始まるのでいろいろせわしない。

◇本日の総歩数=2,813歩. 朝◯|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 80.75kg(+0.20kg) / 30.4%(+0.4%)

17 januari 2026(土)※朝からあちらこちらへ

◆午前7時半のろのろ起床。晴れ。土曜なのに朝から用事の予定がありまくり。昼下がりにやっと解放される。

◆午後はつくば市小田で毎年開催されている「どんど焼き」に出撃した。大勢の人たちが燃え上がる炎を取り巻いた。林立する竹竿の先にはお餅が結わえつけられていて、どんど焼きの火で焼く。屋台で地元〈霧筑波〉の「甘酒」を買ったら、コップいっぱいにお燗酒が注がれ、シアワセな日の入りを迎えた。

◆明日はまた松山に送還される。

◇本日の総歩数=8,639歩. 朝◯|昼◯|夜✕. 計測値(前回比)= 80.55kg(−0.85kg) / 30.0%(+0.6%)

16 januari 2026(金)※またもやつくばへ飛ぶ

◆午前5時半定時起床。晴れ。最低気温8.1度は高すぎる。〈飛鳥乃湯泉〉から〈ユノマチベーカリー〉へ。

◆午前10時過ぎには14度台の暖かさに。ダウンを着て徒歩出勤は暑すぎた。今日は祝谷経済センターを素通りし、「あいか」も「はれひめ」も買わずに大学へ。めずらしいこと。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 「環境データの可視化技法」補講 10:50〜12:20※ドリル学習と質問対応。

◆午前中の補習が終わって昼休み。午後1時前には気温17.6度。昨日よりも暖かくなっている。ここ数日、鼻がムズムズするのはまさか花粉シーズン開幕ではないだろうな?

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境データの可視化技法」ドリル問題の追加作成。昨年の模擬試験の再登場。

◆夕刻、ひさしぶりに〈味倉〉の「南予風鯛めし」。食うもん食って、道後温泉駅前から空港行きリムジンバスに乗れるお手軽さ。

◆松山を定時離陸し、成田に定時着陸。しかし、これからが遠い。

◆午前零時半、つくば帰還。いつもならこれから背徳の “深夜つくば飯” へとなだれ込むのだが、道後温泉で鯛めしを食べてしまったので、もう寝るしかない。つまんない。

◆明日は明日の┣┣" が待つ。

◇本日の総歩数=10,061歩. 朝◯|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 81.40kg(+0.30kg) / 未計測

15 januari 2026(木)※会議〜補講〜また会議

◆午前5時半定時起床。晴れ。きりきり冷え込んで気温3.5度。北東の風が冷たすぎる。今日もまた祝谷経済センターにて「はれひめ」3kgをネット買いしてしまう。冬の愛媛はみかんだらけ。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 教授会 9:30〜12:00。┣┣" が天から降臨する。

◆[蒐書日誌]三村豊・新井健一郎・小泉佑介編|田川昇平・林憲吾・塩寺さとみ・加反真帆・吉田航太著『ジャカルタ・アトラス —— 地図でみる都市の成熟』(2025年11月21日刊行、春風社、横浜, 162 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-868-16100-4 → 版元ページ)※かつての蘭印バタヴィアは、現在は人口三千万人の巨大都市ジャカルタとなっている。その姿を地図情報から描き出す新刊。ご恵贈ありがとうございました。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境データの可視化技法」補講 14:50〜16:20|学科会議 16:30〜18:30。

◆夜道を道後温泉街へとぼとぼ帰る。今日の松山は最高気温が17.4度まで上がり、夜になってもぜんぜん寒くない。朝の教授会から始まって、学科会議が夜まで長引く会議の連鎖。今宵は今年初めての〈奴寿し〉にて瀬戸内のカワハギの薄造りと湯引きをいただく。

◆明日も補講の “嵐” が吹くので早寝しよう。そうしよう。

◇本日の総歩数=9,274歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

14 januari 2026(水)※冬空に三日月が刺さる

◆午前5時半定時起床。快晴。中天に細い三日月が刺さっている。気温6.7度、西北西の風。たいして寒くない。遠目に見るかぎり、本館も混んではいなかったが、午前6時の刻太鼓に背後から押されて〈飛鳥乃湯泉〉へ。〈ユノマチベーカリー〉経由で帰宅。

◆熟田津の道の徒歩出勤。今日もまた祝谷経済センターで「あいか」をネット買いしてしまった。

◆本日の┣┣" 撃ち —— 明日の教授会に出す資料をチクチクつくる事務仕事を終日していた。気がつけばもう正午を過ぎている。今日と明日は補講日なので、学生の数はいつもより少ない。

◆今宵の〈みなか食堂・道後店〉はひさしぶりの「メッキアジの炊いたん」と昆布&干しスルメイカの出汁で炊いた烏賊めし。まったくムダのないレシピ。年越しの栃木・佐野の〈開華〉純米大吟醸・播州山田錦が空っぽになった。

◆明日は会議に次ぐ会議の日。今夜もまた安眠しないと。

◇本日の総歩数=8,274歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.10kg(−0.60kg) / 未計測

13 januari 2026(火)※一天にわかにかき曇り

◆午前5時半定時起床。晴れ。気温8.9度、南南東の風。冷え込みなし。午前6時、刻太鼓とともに〈飛鳥乃湯泉〉へ。三連休が明けてとても空いていた。

◆連休前の〈みなか食堂・道後店〉の臨時営業で食材庫がすっからかんになったが、なんとかかんとか “勇気の出るお弁当” をでっち上げた。

◆いざ出陣という午前9時になって、一天にわかにかき曇り、いきなり吹き降りに。出勤しなくてもよしという声が聞こえた気がしたが、傘を差して徒歩出勤。上等な「紅まどんな」をつくばに発送し、はねだしの「あいか」をまたしてもネット買い。雨に濡れながら道後樋又にたどり着いた。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 後期試験の直前週なので補習教材をつくらないと。/並行して教授会資料をつくれという “天の声” が。

◆[蒐書日誌]レベッカ・ボイル[大森充香訳]『月と地球の進化論』(2025年10月31日刊行、丸善出版、東京, xxii+287 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-621-31187-5 → 目次版元ページ)の書評はこれにて校了。一件落着。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 午後4時過ぎ、今日はよく晴れて日差しが降り注いでいるが、強い西風が吹き抜けて、気温は12.2度あっても体感的にはもっと寒い。大学構内の圃場は今日が今季最後の収穫とのことで「農業基礎演習II」の時間に見に行ったら、この寒風の中、微妙にエロティックな形状の大根が “白い裸体” をマルチの上に横たえていた。/「環境データの可視化技法」の後期試験直前ドリルを用意して学生に公開した。

◆[蒐書日誌]葉山博子『南洋標本館』(2025年7月25日刊行、早川書房、東京, 529 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-15-210441-0 → 目次版元ページ)※読了。本書は台湾から東南アジアの島々をフィールドとした二人の植物学者が主役の小説。500ページ超を読み進むうちに、本書の舞台の一つである旧蘭印バタヴィアのボイテンゾルフ植物園に赴任していた植物分類学者ヘルマン・ラムが現地の雑誌「蘭印博物学会誌(Natuurkundig Tijdschrift voor Nederlandsch-Indië)」に連載したパプア・ニューギニア探査記録『Fragmenta Papuana』(1927〜29 → 書誌情報)を思い出す。

◆鼻風邪を引いてしまったらしく、終日ティッシュペーパーと親友になってしまった。早寝しないといけないかも。

◇本日の総歩数=7,280歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.70kg(0.00kg) / 未計測

12 januari 2026(月)※またもや松山強制送還

◆昨夜も夜更かしをしてしまったので、今朝は午前8時過ぎのろのろ起床。最低気温は氷点下1.1度。昨日とは段違いの冷え込み。

◆午後3時過ぎ、つくばセンターから成田へ強制送還される。圏央道は西日が眩しい。

◆[蒐書日誌]レベッカ・ボイル[大森充香訳]『月と地球の進化論』(2025年10月31日刊行、丸善出版、東京, xxii+287 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-621-31187-5 → 目次版元ページ)の書評ゲラを成田空港で受け取る。保安検査場を通過する前にチェックして編集部にメール返信完了。

◆午後9時過ぎにやっと道後温泉駅にたどり着いた。今日は機材延着により松山行きフライトの成田離着がちょいと遅延。松山空港には午後8時過ぎに到着。外気温6.1度は寒すぎる。室温も10度を下回っていて冷え切っている。おふとんにくるまって暖まるしかないな。

◇本日の総歩数=4,203歩. 朝△|昼△|夜◯. 計測値(前回比)= 81.70kg(−0.05kg) / 29.4%(+0.3%)

11 januari 2026(日)※強風に巻き上がる砂塵

◆昨夜は午前3時に寝たので、午前10時に目が覚めるのは道理。今日も朝から気温が高すぎる。最低気温が11.6度というのは3月の春並み。午前10時の気温は12.9度。しかし、昨夜の春一番のような南風から、北西風に風向きが変わってきた。これから寒くなるのか。

◆今日の昼餉は金田〈いちい〉で、ねぎ味噌汁かけご飯と十割そば(大盛り)。食うときは機会を逃さず食う主義。

◆午後になって天気は一転し、冷たい北風が砂塵を巻き上げ、遠景の筑波山は霞んでいる。午後2時の気温はまだ11.0度もあるが、これからどんどん降下していくだろう。カピオで開催されているつくば市成人式の参加者たちにはタイヘンな空模様かも。

◆吹き荒れる西風。気温は単調に下がっていて、午後4時過ぎで7.7度だが、体感的にはすでに氷点下の寒さ。

◆[蒐書日誌]レベッカ・ボイル[大森充香訳]『月と地球の進化論』(2025年10月31日刊行、丸善出版、東京, xxii+287 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-621-31187-5 → 目次版元ページ)※日が変わって書評原稿をやっと編集部にメール送信。チャールズ・ダーウィンの次男である天文学者ジョージ・ハワード・ダーウィンが大活躍する。ジョージについては、二人の娘グウェン・ラヴェラとマーガレット・ケインズによる伝記に詳しい:

  • グウェン・ラヴェラ[山内玲子訳]『思い出のケンブリッジ:ダーウィン家の子どもたち』(1988年5月刊行,秀文インターナショナル,東京,vi+426pp., ISBN:4-87963-396-8 → 書評・目次)※再刊:グウェン・ラヴェラ[山内玲子訳]『ダーウィン家の人々:ケンブリッジの思い出』(2012年9月14日刊行,岩波書店[岩波現代文庫・文芸208],東京,xii+404 pp., 本体価格1,220円,ISBN:978-4-00-602208-2 → 版元ページ
  • Margaret Keynes『A House by the River: Newnham Grange to Darwin College』(1976 [Reprinted: 1984], Privately Printed[Darwin College], Cambridge, xviii+259 pp., ISBN:0-9505198-1-2 → 目次

◆午前1時の気温は1.5度。早くおふとんと一体化しないと。連休なのにどーして┣┣" が居座るのか。

◇本日の総歩数=1,876歩. 朝−|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.75kg(+0.25kg) / 29.1%(0.0%)

10 januari 2026(土)※宿酔いでも飛んで帰る

◆昨夜が遅すぎたせいで、朝はまったくもって使い物にならず、なんと午前10時過ぎまでお布団の中でゴロゴロしていた。ダメだこりゃ。

◆正午を過ぎてやっと活動開始。なんだか日差しがとても暖かく、午後3時の最高気温は16.6度まで上がった。ひさしぶりにJR松山駅の「みどりの窓口」で今月末の八幡浜への特急〈宇和〉の指定席券と往復乗車券を確保してきた。八幡浜から別府への宇和島運輸フェリーの乗船券は当日買えるので大丈夫。

◆[蒐書日誌]レベッカ・ボイル[大森充香訳]『月と地球の進化論』(2025年10月31日刊行、丸善出版、東京, xxii+287 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-621-31187-5 → 目次版元ページ)※やっと読了して書評を書き始めているところ。早くケリを付けないと。

◆暖かかった一日が暮れ、松山空港へ。強風のせいか成田空港へのフライトはやや遅延。しかし、京成スカイライナー最終に乗れたのでよしとしよう。午前1時前につくば帰還。春一番のような強い南風がペデストリアンデッキを吹き抜ける。気温14.6度はいくらなんでも暖か過ぎるだろう。しかし、そんなことより今はささやかな深夜飯の方が大事。

  —— 食うもん食ったらあとは寝るしかない。もうすぐ午前3時。

◇本日の総歩数=5,407歩. 朝−|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

9 januari 2026(金)※温泉街で遅めの新年会

◆午前6時のろのろ起床。部屋が寒すぎると思ったら、今朝の最低気温は0.6度と伊予国にしてはよく冷え込んだ。

◆夜明け前の〈ユノマチベーカリー〉に寄ったら、クリスマスに続きまたフライドチキンが並んでいたので即ゲット。トーストした塩バターパンにはさんで朝ごはん。朝からやや背徳。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 学部会議 9:30〜12:30。三時間たっぷり。新棟の屋根に┣┣" 降り積む。

◆午後の┣┣" 撃ち —— ゼミスタジオへのディスプレイ設置作業 13:00〜14:30。

◆今宵は学科新年会@〈道後むすび かぐわ〉18:30〜20:30、二次会は〈みなか食堂・道後店〉にて23:30まで。後片付けをしていたら日が変わってしまった。

◇本日の総歩数=10,411歩. 朝◯|昼−|夜✕. 計測値(前回比)=未計測 / 未計測

8 januari 2026(木)※今季最後のお座敷務め

◆午前5時半定時起床。晴れ。気温7.9度、北北西の風。冷え込みなし。朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉から帰ってきたところ。

◆一晩越して、昆布とスルメのいいお出汁が引けたので、〈みなか食堂・道後店〉の厨房ではすでに「イカ飯」の準備が始まっている。合わせ出汁とともにスルメイカを刻んで混ぜて土鍋で炊くと、厨房にイカの香りが漂う。調味料の薄口醤油・三河味醂・純米酒はミニマムで。どうもありがとうございました。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 明日の学部会議の資料づくりに追いまくられる。終わる兆しがまったくない。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 「環境データの可視化技法」最終回高座 13:10〜14:40。あまりスマートなエンディングではなかった気がする。/明日の資料づくりが延々と続いて、気がつけば午後7時を過ぎていた。事務から督促の電話があり、最後はエイヤッとケリを付けることになった。

◆疲弊した今宵はひさしぶりの〈せと家〉にて八幡浜の〈川亀〉純米吟醸と釜玉うどん。たまにはこういう晩ごはんも許されるだろう。

◆今日も早く寝てしまおう。

◇本日の総歩数=7,130歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.50kg(+0.90kg) / 未計測

7 januari 2026(水)※みかん帝国ソコヂカラ

◆午前5時半定時起床。。晴れ。気温4.5度、東北東の風。愛媛は今が柑橘の季節の真っ只中なので、お店で買うのはもちろんのこと、方々でいただくこと少なからず、また大学の圃場でも穫れるので、 “みかん帝国” のソコヂカラを日々見せつけられている。

写真奥のネットの大袋は大学近くの祝谷経済センター直売所で昨日買った「あいか」(大袋でたった600円!)、右手前の緩衝材おくるみはいただきものの「紅まどんな」、左手前の黄色っぽいのは大学の祝谷圃場で収穫されたみかん。農業サークルの学生は「あんまり糖度が高くないです」と言っていたが、いやいやこの甘さなら十分売り物になるでしょう。

—— みかんは買うものではなくもらうものというのも伊予の食文化かも。

◆熟田津の道をてくてく出勤。蜜柑はもう十分だろうと油断していたら、祝谷経済センター直売所の “魔の手” がスルスルと伸びてきて、気がついたら「はれひめ」3kgネットをぶら下げていた。これもたった600円。

—— しかし、こんな大袋をひとりで食べたらたちまち黄色くなるので、学科の先生や学生たちに配ることにする。もうミカンだらけ。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 来年度の南大沢オンライン高座の手続きをした。もう何年も足を運んでいないが、あの辺りはどのように変貌しているのだろうか。そういえば、同じオンライン高座が予定されている本郷キャンパスにもまったく行っていないな。オンライン授業は便利は便利だが、リアルな “大学空間” を感じ取ることができないのは残念。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 明日の「環境データの可視化技法」最終回高座の解説教材と小テストの準備がやっと終わった。

◆夕暮れ撤収。寒空の下、てくてく帰る。

◆同僚の先生からスルメイカ干物と出汁昆布をいただいたので、さっそく出汁を引くことにした。いつものように1.5L分の用意をする。昆布は15g、スルメイカは初めてなので、とりあえず半身を刻んで投入した。冷蔵庫で一日寝かせる予定。

◆道後に帰ってきたからには、方々のお店に新年のご挨拶にまわるのが、まっとうな社会人としての礼儀でしょう。うむうむ。

◆今日も早寝するしかない。

◇本日の総歩数=6,271歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測

6 januari 2026(火)※蜜柑ネットをぶら下げ

◆昨夜、寒さのあまり、おふとんと一体化して爆睡し、午前5時半に定時起床。気温4.3度、北東の風。正月明けの温泉街は人通りがない。朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んだあと本館にも “初詣” 。本年もよろしくお願いいたします。

◆新年初出勤 —— 今朝の最低気温は2.6度と松山にしてはよく頑張って冷え込んだ(つくばは氷点下4.3度)。熟田津の道をてくてく歩いていると、向こうからミカンの大袋ネットをぶら下げた人に行き交う。予想通り祝谷経済センターがもう店開きしていたので、これ幸いと「あいか」2kgをネットを買った。たった600円。新年早々幸先よし。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 今日は「総長講話」なる恒例イベントが松山キャンパスであると昨年のうちに聞いていたが、開催時間は聞いていなかった。確認したところ、教員は参加するに及ばずとのことで、本件┣┣" は撃つ前に消滅してくれた。幸先よしよし。/3月の生態学会京都大会の宿を御池に確保。ウワサ通り京都市内の宿泊料金は確かに大幅に下がっている。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 年明け最初の高座は「基礎ゼミナールII」の最終回。データ解析の噺が順調に進み、これで大団円かと思いきや、最後の最後でRマークダウンのレポート作成に失敗してしまった……。このフシアワセを厄落として、ちゃんと験直しをしないと。

◆夕暮れの道後温泉は〈飛鳥乃湯泉〉がライトアップされていた。

◆業務スーパーで食材を買い揃えて帰宅。道後での年明け初料理は、〈DD4D Brewing〉の柘榴フレーバーが漂う伊予賀儀屋コラボの吟醸ビール「Key to the Next Door」とともに、年越しのアサリがたっぷり入った「ボンゴレ・ビアンコ」を。どうもごちそうさまでした。

◆ゲラ読みは果てしなく続く……

◆明日は明日の┣┣" が待つ。

◇本日の総歩数=9,,004歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 80.60kg(−0.65kg) / 未計測

5 januari 2026(月)※松山に強制送還される

◆午前7時半起床。晴れ。最低気温は氷点下3.4度。そろそろ松山に飛ぶ仕度をしないと。

◆午前の┣┣" 撃ち —— 某学会連合の代表オンライン選挙に参加すべく、指定のGoogleフォームを送ろうとしたら、最後の最後で「〜のタイルをすべて選べ」という “人間判定テスト” が延々と続くので嫌になって送信を中断した。参加しますのであしからず。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 松山に送る荷物を並木のクロネコさんに依頼した。/15:20つくばセンター発の成田空港行きリムジンバスに乗る。第三ターミナルに着いたらもう夕暮れ時。いつもに比べればターミナルの乗客密度が高い。遅延なく離陸。午後8時前に松山空港に着陸。気温8.4度。それなりに寒い。

◆[蒐書日誌]レベッカ・ボイル[大森充香訳]『月と地球の進化論』(2025年10月31日刊行、丸善出版、東京, xxii+287 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-621-31187-5 → 目次版元ページ)※これは某誌からの書評依頼本。機中でだいぶ読み進んだ。

◆道後温泉行きリムジンバスに乗って部屋に入ったら、ありえへんほど冷え切っていたので、暖房をガンガンかける。今日はもう寝るしかないな。

◇本日の総歩数=4,845歩. 朝◯|昼◯|夜◯. 計測値(前回比)= 81.35kg(+0.55kg) / 30.1%(+0.7)

4 januari 2026(日)※正月三が日が終わって

◆午前7時半起床。快晴。最低気温は氷点下3.7度。放射冷却できりきり冷え込んでいる。

◆正月三が日後の┣┣" 撃ち —— “日常復帰” の足音が近づいてきた。昨年からの積み残し事務仕事やら、原稿仕事やら、そして再校ゲラ読みやら。学科教員に新年の挨拶をチャットで送り、新年会の連絡とか、新年はじめの依頼ごとなどなど。

◆午後の┣┣" 撃ち —— 今週の講義準備もしないといけない。6日(火)の解説教材と小テストをセットアップ完了。

◆午後はひさしぶりに筑波大学方面を徘徊してきた。しばらく来ないうちに新しい巨大校舎(未来社会なんちゃら棟というネーミング)が建設されていた。敷地の広い大学キャンバスはいいなあ。天久保の和風スパイスカレー〈Spice curry TRIGGER〉にて三種あいがけカレーのお昼ごはん。

◆夜の┣┣" 撃ち —— 年越しの残務である毎年恒例の「読書アンケート」原稿をみすず書房編集部宛にメールで送信した。よろしくお願いいたします。

◆さあ、寝るかー。

◇本日の総歩数=10,187歩. 朝◯|昼△|夜◯. 計測値(前回比)= 80.80kg(−0.40kg) / 30.4%(+1.0%)

3 januari 2026(土)※残雪を眺めてゲラ読み

◆午前7時半のろのろ起床。空高く冬晴れ。最低気温は氷点下2.9度まで下がり、昨夜降った雪は融ける気配がない。瑞雪兆豊年とはいえ寒すぎる。

◆正月三日目の朝餉は、きのう神崎で買ってきた寺田本家の発芽玄米酒「むすひ」を抜栓。かなり強く瓶内発酵しているようで、新春早々 “バクハツ事故” に遭わないよう、十分に時間をかけて抜栓した。精米なしの玄米を用いるというほかでは見ないタイプのお酒で、このワイルドな酸味とシュワシュワ感は日本酒の枠から大きくはみ出している。滋味滋養。微生物パワーおそるべし。

◆午前の┣┣" 撃ち ——

◆午後は新年の買い出し出撃。二の宮の紅茶専門店〈Fika〉にてティーアフォガードのむしやしない。

◆食っては寝る正月三が日は今日でおしまいだあ。

◇本日の総歩数=10,051歩. 朝◯|昼−|夜△. 計測値(前回比)= 81.20kg(−0.75kg) / 29.4%(+0.7%)

2 januari 2026(金)※初詣ブルックナー雪夜

◆午前7時半起床。晴れ。最低気温は氷点下0.7度。

◆[蒐書日誌]葉山博子『南洋標本館』(2025年7月25日刊行、早川書房、東京, 529 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-15-210441-0 → 目次版元ページ)※昨年末から年越しで寝読みしている本。

◆今日は、初詣がてら圏央道・神崎ICの道の家〈発酵の里こうざき〉で「寺田本家」の “お水” を何本か確保してきた。ときおり雨が降り、利根川の向こうに大きな虹がかかった。最高気温7.6度の寒さ。

◆予定していた大杉神社も香取神宮も激しい初詣渋滞で途中で引き返した。初詣シーズンに初詣に行くとフシアワセになる。夕方の〈一ノ矢八坂神社〉にやっと詣でることができた。夕暮れの境内にブルックナー「ロマンティック」が鳴り響いていたのはとても印象的だった。

◆天気予報通り、夜になって雪が降り始めた。午後7時前の気温は2.3度。少しずつ積もり始めている。

—— 午後9時の気温0.3度。積もる積もる。

◇本日の総歩数=2,543歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 81.95kg(+0.55kg) / 28.7%(0.0%)

1 januari 2026(木)※馬のように食べる元日

◆午前7時半のろのろ起床。晴れ、最低気温は氷点下0.3度とやや冷え込んだ。初日の出を見るまでもなく厨房へ直行。

◆元旦なので大晦日の〈みなか食堂・つくば本店〉厨房仕事のお披露目を。黒豆は三日間かけて落としぶたをして火入れと冷却を繰り返したので、シワがよることもなくふっくら炊きあがった。

また、オーブン焼入れの温度を例年の「150度25分」から「110度40分」の低温設定に変えたローストビーフは、ベランダで氷点下のベランダで一晩冷ましてからカットしたら、レアらしい食欲をそそる切り口を見せてくれた。よしよし。幸先良い新年の始まり。

◆元日の┣┣" 撃ち —— 働いてます働いてます。毎年恒例の:みすず書房編集部(編)『読書アンケート2026 —— 識者が選んだ、この一年の本』(2026年2月刊行予定、みすず書房、東京)の依頼原稿が昨年のうちに出せなかったので、5冊のセレクションはもうすんでいるので、元日から書評コメントを書いている。/昨年から引きずっている再校ゲラ読みを再開。

せっかくの正月三が日なのに、年越し┣┣" どもが次々と迫ってくる。

◇本日の総歩数=181歩. 朝△|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 未計測 / 未計測